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【本日のメニュー】
●マニラ空港T1前にできるオフィス棟の利回りが凄い！
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皆さん、こんばんは！
管理人の杉野信幸です！
今月は、東京と大阪で
短期決戦で非常に高利回りの
フィリピン不動産投資法を
提案して参りました。
内容を理解した人は即物件を押さえ、
また現地視察を計画されていました。
特に不動産業界のプロの方が
納得していただけたのが嬉しかったですね。
最悪でも買った金額で転売できる物件。
そして、物件価格のたった10%程の資金で
年100%ものリターンを狙えるスキーム
ですから、みるみる在庫も埋まってきます。
チャンスを感じた方は大至急予約で
物件を押さえる事をお勧めします。
そして実は今回、さらに新たな情報が
発売元のSMDCから入って来ました。
この情報は、一般の方にはあまり馴染みが
ないかも知れません。
それは、オフィス棟の販売情報です。
皆さんはコンドミニアムの売出し情報は
よく目にすると思いますが、
オフィススペースの売出し情報を
聞いたことがあるでしょうか？
これは殆ど日本の方は聞かないと思います。
なぜなら、オフィススペースというのは
絶対的な数が少なく、ユニットの区割りも
広いため、ユニット総額が高額になります。
コンドなら一部屋20平米程度の
スタジオ型から売られますが、
オフィス専用棟となると、最低でも
100平米以上の広い区割りとなるため
ユニットの数も限られ
ユニット価格も高くなってしまいます。
しかし、オフィス専用の部屋は、圧倒的に
住宅より賃貸料が高いのです。
今のマニラでも、最低1.5倍から2倍
オフィススペースの方が賃料が高いです。
ですから、費用対効果を計算すると、
将来の賃料狙いならオフィススペースが
圧倒的に有利なのです。
それでこのような案件は、ほぼ現地の
富裕層が真っ先に押さえてしまうため
外国人の住宅需要層には話が来ません。
というかその前になくなってしまうのです。
それで今回の情報ですが…
何と売出し前の情報が寄せられてきました！
それで私の方に販売許可が出ましたので、
東京と大阪の会場でお会いした方や個別に
ミーティングした方にはご案内しています。
ただ驚いたのが、正式な価格表が来た時です。
何と！オフィスの方が住宅より平米単価が
2割以上安いのです！
売りの段階で2割以上安い！
将来の賃料は住宅の倍額！
単純にこれは将来持っていても
利回り期待できるのでは？と
思ってしまいますよね。
そう思って、少し計算してみました。
もしチャンスだと思ったら
絶対数が少ないのですぐに動いて下さいね。
売出になったのは（まだ一般的には未公開）
マニラ空港第1ターミナル前の道路沿い。
以前カジノがあった所の空き地に、住宅8棟と
オフィス棟2棟が並ぶ案件です。
何と驚くことに、昨年の10月に売り出された
住宅3棟が、2月で既に完売です！
オフィス棟はこれからですが、SM側は
数日で抑えらえるだろうと言ってます。
改めて空港からベイエリアの活況ぶりが
見て取れますね。
それで売出しの価格は
平米当たり23万～25万ペソ。
住宅の売出価格が30万ペソ超えですから、
相当な割安感です。
現在この様なオフィス専用棟の賃貸料は、
概ね平米2000ペソを超えています。
場所によっては3000ペソをつけるところも
出て来ています。
つまり、今の段階でも、月額賃料の
100倍の売値で購入できるということなのです。
これ即ち、現時点で年利12%の利回りが
確定するという事です。
さらに…
マニラでは、このような人気オフィスは
毎年5～10%の賃料アップが常識です。
完成までに約4年。その時の賃料は？
その賃料で利回りを見ると、住宅とは
比べものにならないメリットがあります。
このオフィス棟には、外資のコールセンターや
国策で推進中のオンラインカジノ企業の誘致など
高い家賃でも長期間借上げ可能な企業が
狙って来ます。
各ユニットの広さは150平米～400平米ほど。
購入の際は、予約金10万ペソにてホールド、
1か月後に5%の頭金、その1か月後から
売価20%分の41回払いで無利息分割で買えます。
完成時に残債を一括支払いして所有者となりますが、
短期の転売でも利回りはかなりのものです。
将来の固い賃料収入を手に入れてみませんか？
ご興味のある方はお急ぎ下さい。
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