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フィリピン希少案件「不動産付き事業買収」

2018年11月11日 | フィリピン情報

皆さん、おはようございます!

管理人の杉野信幸です!

本日はかなりレアな案件を紹介します。

個人でも法人でも参入できますので
資金が見込める方はぜひ検討して下さい。


●フィリピン希少案件「不動産付き事業買収」

売却価格:5000万円(交渉可能)
売り物件はこちらです。
https://www.facebook.com/PrestigeMemorialChapelsInc/?rf=141221256035367

フィリピンのマリキナ市にあるきれいな
メモリアルホールの土地建物と、

登記しているSEC(株式)法人です。
現在の不動産価値だけでも投資額以上です。

購入を希望される方には、法人の役員を務める
関東在住の日本人の方を直接ご紹介します。

日本国内でどんなメリットがあるのか
具体的にご確認いただけます。

以下、役員の方からいただいた情報を
簡単にご紹介します。


●売却に至った経緯

運営会社の出資者で役員でもある方が、
がん治療のため多額の費用が必要となり、

出資金を早急に返金する必要があることから、
売却することになりました。


●葬儀屋事業の特殊性とメリット

フィリピンにおける葬儀事業は、
フィリピン人の独占事業となっています。

地域の州知事や市長、医師、弁護士など名士が、
本人や家族で経営していることが多く

ある意味地域の利権事業となっています。
そのため、外国人には門戸が閉ざされています。

本事業に日本人が参画できたのは、
30年にわたるボランティア事業をしていた為で、

特別な計らいがあってのことでした。
※当役員はフィリピンのTV番組にも出演していた有名人


●NBIとのコネクションメリット

この事業を運営する株式会社の代表取締役には、
現職のNBI(国家捜査局)の支局長が就いており、

買収によりNBIとの強力なパイプができるため
フィリピン国内でのあらゆる刑事事案や紛争事案などで

大きな支援を得ることが可能です。


●現状の不動産の価値

保有地の価値は、現在2500万円以上の評価。
鉄筋コンクリート造3階建の建物は現在稼働中で、

建物と付属設備、デリバリー用の葬祭設備や
霊柩車など、総額8000万円の資産が現存しています。

またこの建物は、最近改正された新法に準拠するよう
屋上に解剖室が作られており、その他の施設は

地下室など規定外の場所にあることから
事業価値を底上げするメリットとなります。


●許認可の面のアドバンテージ

葬儀事業用地取得、葬儀社屋建設申請の他、
開業までに6種類の許認可が必要ですが、

通常、葬儀事業の新規申請は不可能に近いと
言われています。

理由は、当該事業が地元の名士で構成されている
こと、つまりは利権事業だからです。


●収益性の概要、配当内容

利権事業で構えているせいか、これまで経営に
左程力を入れていなかったようなので、

現在の収支は損益分岐点のようです。
しかし、地元の議員などの協力を得て

集客に乗り出し始めているので、
収益はこれからついてくるものと考えます。


●転売やリースにおける将来性

当該葬儀社を買いたいという地元民はかなりおり、
リースの提案も数件上がっている状況です。

しかし今回は、現存の会社も建物もそのまま残し、
代表のNBI支局長の座も残したまま利権を譲るという

方法で出資者を探しています。

また、設立の鍵となった日本人役員も残って
投資家と現地との調整をしてくれますので、

出資後の収益確保や、転売やリースにおける
運営の対応は、全て日本人役員が対応します。

投資家は、代表者との間で事業と不動産の権限を
譲り受ける契約を締結していただけます。



■お問い合わせはこちら↓
http://my.formman.com/form/pc/ROAtpLp1sYNfu53S/

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