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<NQN>◇東証後場寄り やや下げ幅縮小、個人が買い 日銀ETF買い観測も 14日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価はやや下げ幅を縮小し、前日比120円あまり安い2万1070円近辺で推移している。海外ヘッジファンドなどによる株価指数先物への売りが続く一方、市場では午前の株式相場の下落を受けた日銀による指数連動型上場投資信託(ETF)の買い入れ観測が浮上している。下値が堅いとみた個人投資家などの買いが入っている。
前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約210億円成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆6614億円、売買高は10億4203万株だった。 関西電と中部電が安い。いすゞとシチズンが軟調。一方、日立造と日揮が上げている。昭電工と東海カが高い。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕 <NQN>◇東証後場寄り やや下げ幅縮小、個人が買い 日銀ETF買い観測も 14日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価はやや下げ幅を縮小し、前日比120円あまり安い2万1070円近辺で推移している。海外ヘッジファンドなどによる株価指数先物への売りが続く一方、市場では午前の株式相場の下落を受けた日銀による指数連動型上場投資信託(ETF)の買い入れ観測が浮上している。下値が堅いとみた個人投資家などの買いが入っている。
前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約210億円成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆6614億円、売買高は10億4203万株だった。 関西電と中部電が安い。いすゞとシチズンが軟調。一方、日立造と日揮が上げている。昭電工と東海カが高い。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕 |
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