日経平均が4日続落スタート、米中貿易協議を前に手控えも=9日寄り付き
9時03分配信 モーニングスター
9日の日経平均株価は、前日比109円68銭安の2万1492円91銭と4日続落してスタート。現地8日の米国株式は、9日から開催される予定の米中貿易協議に対する警戒感が強いなか、NYダウが小反発する一方、ナスダック総合指数は3日続落するなど、まちまちの動きで取引を終えている。米中貿易協議の行方を確認したいとして、手控えムードもあるもよう。8日のシカゴ日経平均先物の円建て清算値は、8日の大阪取引所終値比55円安の2万1525円だった。
東京外国為替市場は午前9時2分時点で、1ドル=110円近辺(8日終値は1ドル=110円13-14銭)、1ユーロ=123円台の前半(同123円40-44銭)で取引されている。
提供:モーニングスター社
東京外国為替市場は午前9時2分時点で、1ドル=110円近辺(8日終値は1ドル=110円13-14銭)、1ユーロ=123円台の前半(同123円40-44銭)で取引されている。
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最終更新:9時03分
おはようございます。
今日もよろしくお願いします。
本日の日本株は、手控えムードが、強いようです。
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