株式投資 21-1126
株式
日経平均は大幅反落、コロナ変異株懸念、一時900円近い下落/相場概況
日経平均は大幅反落。25日の米国市場は感謝祭の祝日で休場だった。ただ、南アフリカの国立伝染病研究所などが新型コロナウイルスの新たな変異株を確認したと発表。免疫を回避する性質や感染力が高いとされ、本日の日経平均はこれを懸念して174円安からスタートすると、寄り付き後も下げ幅を大きく拡大。
日経平均株価:28,751.62(-747.66)
株式ポートフォリオ
コード 銘柄 設定数 設定単価 評価単価 前日比 評価額 評価損益
2002 日清製粉 100 1826 1680 -33 168.800 -13.800
2053 中部飼料 100 1085 968 -28 96.800 -11.700
3160 大光 100 696 704 +11 70.400 800
5020 ENESO 100 451.8 435.7 -4.3 43.570 -1.610
買時価総額 379.570
買評価損益 -26.310
備考
今日は終日さえない展開でした。来週に期待したい。
株式ランキング
株式投資-21-1124
株式
24日後場の日経平均株価は前営業日比471円45銭安の2万9302円66銭と3営業日ぶりに大幅反落。11月11日(終値は2万9277円86銭)以来ほぼ2週間ぶりの安値水準となり、25日移動平均線(2万9342円30銭)を割り込んだ。
日経平均株価 29.302.66円( -471.45)(11/24)
株式ポートホリオ
mai株
ko-do megara su s-tan h- t z-h h-kakaku soneki
1826 日清製粉 100 1826 1707 -13 170700 -11900
2053 中部肥料 100 1085 1011 -9 101100 -7400
5020 ENOS 300 442 436.3 +4 130890 -1710
kai sougaku 402.690
kai soneki -21.010
*今日は2週間ぶりの安値水準でさえない展開でした。明日に期待したい。
ENOSの売りチャンスを逃したのが残念だ。
株式ランキング
株式投資 21-1125
株式
257日大引けの日経平均株価=196円62銭の2万9499円28銭と反発
25日後場の日経平均株価は前日比196円62銭高の2万9499円28銭と反発して引けた。
提供:モーンニングスター社
日経平均株価:29,499.28(+196.62)
株式ポートフォリオ
コード 銘柄 設定数 設定単価 評価単価 前日比 評価額 評価損益
2002 日清製粉 100 1826 1721 +14 172.100 -10.500
2053 中部飼料 100 1085 9946 -15 99.600 -8.900
3160 大光 100 696 693 -7 69.300 -300
5020 ENESO 100 451.8 400 +3.2 4.400 -1.180
買時価総額 385.000
買評価損益 -20.880
売買
売り5020 ENEOS 200 435.8 87.160 200 439.6 87920 760 (利益)
買い3160 大光 100 696 69.600 100 693 69300 -300
備考
日経平均は上がったが我が持ち株はパットしない。明日を期待したい。
ENEOSを早く売り過ぎたか?
最近カラスは嫌われ者。
何故だろうか?
童謡にもなったのに。どうして!
カラスは江戸時代から大正時代の頃までは普通の鳥と同じように人々に愛されて、日本書紀や古事記ではカラスは神聖視されていました。
カラスが嫌われる理由
カラスは全身が黒ずくめで、他の鶏にない独特な雰囲気を持っています。
雑職である為、ゴミをあさり散らすことから環境にも厄介者であり、また症動物の肉や鳥の卵なども食べてしまう。
日本に住んでいるカラスはハシボソカラスとハシブトカラスいます。
昔からハシボソカラスは農耕地などで餌をとっていたもの対して、ハシブトカラスは森林性のカラスで街中ではそれほど見かける事はなかった種類です。
ハシブトカラスは森林に住む小動物などの肉を食べていたため食に対して雑食であります。
我々人間が里山などの手入れをしない。また大袈裟に言えば自然破壊などで森林に住む小動物の減少することで都会に住みつき、都会のようにゴミが大量に出される場所は、カラスにとって餌が豊富にあると覚えています。
よく考えればカラスは、当たり前に餌のある場所で子育てをしているわけですから自分たちのスタイルは崩していないのです。
これらの環境を作ってしまったのは何が源因なのかと考えると、人間の生活環境が自然形態を破壊してしまったと思われてなりません。
ゴミの問題など人間の生活環境を一人一人が見直さない限り、カラスは増え続けるものと思われます。
カラスは本当に嫌われものか?
日々の出来事ランキング