【子供達──こともだち 略してトモダチ 】

2014-05-07 18:03:17 | 日記
筆者の脳の中がどうなってるのか皆知りたいだろう。

筆者は高校まで普通
中の中

ただ昔から絵が好き
恐竜と地球の起源が好き

学研をやっている
それぐらいである。

あとは、人並の努力しかしてない。

人並以下だったかも知れない。


だがしかし、高校卒業してから、グレた時期が始まり、ダメな男になって行った。

しかしダメではだめだと思い直して、【根性を叩き上げたい】と思った。その為には、【無茶苦茶な事をやろう。】と思い、人には出来ないような無茶な労働などに自らを追い込んだ結果、こうなったというわけだ。

ちなみに無謀だったけど無目的であったわけではなく、目的をもって色んな事をやってきた。

ただし漠然とだ。何か少しでも自分の役に立ちそうな事は、意味があると捉えてその場所に飛び込んだ。
そうすると、その場所において人が色々勝手に教えてくれるのだ。
ただそれだけ!

俺を作ったのは人だ。

人が一番の教科書。

ならば、それを蓄えてきた自分は、人生の教科書の図書館とでもいうだろう。

同じ場所ではない。色々な県の色んなとこの人だ。

同じ内容ではない。人生訓から仕事のアドバイスまで、
多用途に「聞きまくった。」そう、いつの頃からか筆者は味をしめ、「訳のわからないことでもなんか聴いてみる」という事をし出した。そうすると、なんかしらの受け答えが返って来て、窮地に追い込まれるような恐ろしい会話になったりもして、精神的にも追い詰められた。
そうして叩きあげられた。

とにかく色んなバリエーションの「コミュニケーション」を、何千通りも毎日試して来た結果なのだ。

つまり、美味しい物の袋詰めだとでもいうだろう。

これではまったく意味がわからないかもしれないな。

あとはゲームの知識だ。

とりあえずメタルギアソリッドをやりまくればかなり頭の良い頭の持ち主になると思う。それだけだった。

筆者それだけ。

あとディズニーとかも、何回か観ると結構色んな事を言ってたりして、意外と勉強になる。

あとは、そうだ、一応心理学の基礎知識は中学2年の時に知り合いのカウンセラー育成講座の講師に教わった。それがかなり強いのかもしれない。そこで深層心理の探り方なんかもタロットカードを用いて研究したりした。それだったのかもしれない。

昔のゲームも、特にFFなんかは、5と7は独特で最高だと思われる。話の内容も気合の入った作り込みで、この世界の日常ともリンクして非常にアットホームな気持ちにさせられる言葉の言い回しや、危機感迫る状況など、心胸踊る製作になっている。
さらに戦闘なんかは心がスカッとする効果音やプレイヤーの感情と合わせて自由に押しても引いてもいい仕上がりとなっている。
やってて楽しい。とそういう事だ。

また、今思いついたのだが、

言霊的には、ともだち というのは、
『純粋なやつ』という意味だ。それ以外には
用いてはならない!

トリック【後光が指すべき相手とは】

2014-05-07 10:40:30 | 日記
今日はいい天気だ。

太陽があなたを照らし、その影に闇が生まれる。
【影】←【人》→←《太陽》
人の心も光と影があり、

【影】《光》
あなたの向く方向に太陽がある。

また、【影】のないところに《光》はなく、
《光》のないところに【影】もない。

あなたが右を向くと、太陽は右にあり、
ひだりを向くと、光は左側にある。
~~~~~~~~~~~~~~~
【影】←【心》→←《光)←(太陽)
■■■(`・∀・)→゜゜゜゜゜゜゜〇
――――――――――――――――――――――――――
〇゜゜゜゜゜゜゜゜←(・∀・´)■■■
(太陽)→(光》→←《心】→【影】
~~~~~~~~~~~~~~~
あなたが何を大切にするか?
それが大事。
~~~~~~~~~~~~~~~~
また、太陽は互いに照らし合わせるとお互いに影はない。

何故なら互いの背面に太陽が出来上がるからだ。

//→(`・∀・)────────────────(〇
〇)─────────────────(・∀・´)←//

あなたの大切にするものに光が当てられるのだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
あなたの心が向いている方に、光はあり、
あなたへ向かっていて、

他人に対してしか温もりを与えられない。
X片面からでは温もらない。
──────────────────────

〇→(*´∀`*)←〇
両面からだとぬくもりを感じられ、
(ぬくぬくした状態)とはこれのことである。

しかし太陽には限りがある。※どんどん小さくなってゆく。
───────────────────────
片側からしか当てられていなかったとき、

その背面には、影が生まれている。
←(・∀・´)■■■【*´∀`*】←影

※また、こんな構図もあるかも知れない。
←(・∀・´)■■■【*´∀`*】■■■【T_T】

(^ ^)→←(・∀・´)■■■【*´∀`*】■■■【T_T】
こんな構図も。

さらにこんな構図も。
(^ ^)→←(・∀・´)■■■【*´∀`*】■■■【T_T】■■■【゜_゜】
───────────────────────
゜゜゜゜゜゜゜゜゜〇゜゜゜゜゜゜゜゜゜
゜゜゜゜゜゜゜゜゜↑゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜
(^^)(^^)( ´ ` )(^^)(^^)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【影】【影】【影】【影】【影】【影】
───────────────────────
こういうやり方もあると思われる。
※しかしその際何処かに影が生まれる。

゜゜゜゜゜゜゜゜゜〇゜゜゜゜゜゜゜゜゜
゜゜゜゜〇゜゜゜゜゜↑゜゜゜゜゜゜゜゜゜〇゜
(^^)(^^)→( ´ ` )(^^)→(^^)〇
゜↓゜゜゜■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■←
゜〇゜゜【影】【影】【影】【影】

────────────────────────
あなたが大切にする人には光があり、
その背を向けている人には影がある。
光《 ̄▽ ̄》←(·▽· )■■【 ´_`】影
あなたがまぶしいと思うものに、光がある。

また、あなたがまぶしいものに見えたとき、
そのまぶしいものがほんとうはまぶしくないかもしれない。

また、影の存在が消えた時、その対面の光の価値も消えてしまう。

光《 ̄▽ ̄》←(·▽· )■■【 ´_`】影

光《無価値》←(·▽· )■■【 消える】影

その影は大切にしなくてはならない。
影を大切にしなかった時、「光は消え、」
その背面には何も無く、正面にはもはや光ではない。
「まぼろししかない。」

《幻・亡霊》←(·▽· )

【・へ・】■■■)))影

【影】がひとり歩きしたとき、あなたの心は光を探さなくてはならない。影も探さなくてはならない。いつまでも亡霊と虚無を愛しているわけにはいかない。

そう、ひとは気付かないうちに、虚無にまとわりつかれている事がある。これはこういう事なり。

つまりあなたが背を向けているもの。
それを探さなくては、影は見えない。それから光も生まれない。
何故なら影のポジションにしか光はない。

あなたの無価値なのやら価値なのかや訳がわからなくなるから探さなくてはいけない。
――――【では、光はどこにあるのか?】――――――――――――

【あなたが闇だと感じた場合】

実は、「まぶしいもの」にはウラがある。

ほんとうは、光はまぶしくないのだ。

まぶしいと感じるということは、あなたは闇にいる。

゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜│■■闇↓■■
光《 ̄▽ ̄》まぶしい←(·▽· )
゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜│■■闇↑■■

光の中にいると、あたたかくはあっても、
まぶしくは感じない。

゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜
光《 ̄▽ ̄》あたたかい→(·▽· )
゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜

じゃあ、なぜ「まぶしく」感じるのか?

それは、何者かが
「さえぎっているからである。」

光→■壁→まぶしい(/_\)

人は、後光が射している人間がいると憧れるが、
単に光を遮られているだけである。

だからあなたが影になるのだ。
~~~~~~~~~~~~~
゜゜゜│■■■■■■■影↓■■
光→■壁■遮る→(/_\)
゜゜゜│■■■■■■■影↑■■
~~~~~~~~~~~~~

つまり、光り輝いて見える人は、
実は光っていない。

あなたに強烈なインパクトを与えてくる人は、背に光を向けて、あなたを影に追いやっていただけだった。Σ(゜д゜lll)ガーン

つまり、それが世にいう後光の正体だ。

゜゜゜?゜゜゜後光→│/■闇↓■■
光《 ̄▽ ̄》《 ̄▽ ̄】憧れ←【·▽·】
゜゜゜゜゜゜゜遮る→│\■闇↑■■
また、この世ではこうした「光をさえぎる」事で「自分をきらびやかに見せようとする」人種がいる。
そういう人種は人に「影だ」と思わせるのが得意。
人は、影に堕とされた時、「自分を卑下しなければ」と思い込まされる。しかしただ 、光を遮られただけ。
けして何かを奪われた訳ではない!

゜゜゜?゜゜゜後光→│/■闇↓■■
光《 ̄▽ ̄》《 ̄▽ ̄】【._.】…
゜゜゜゜゜゜゜遮る→│\■闇↑■■

つまり人を蹴落としたり人を犠牲にしてのし上がるタイプの人間たちである。これほど汚いものはない。

騙されないようにしよう。

あなたが闇に堕とされた時そこにいるのは後光が射してるように見える【憧れの存在】かもしれない。
しかし【その人は助けてくれず、】そもそも元凶は【その張本人】であり 、そいつは元々在ったあなたの周りの光を【邪魔している】に過ぎない。
光が届かぬように。
光をさえぎるだけの存在。

遮っているその存在のその体が光っているように見えても、その後ろにある光には決して届かない。

゜゜゜?゜゜゜後光→│/■闇↓■■
光《 ̄▽ ̄》←《 ̄▽ ̄】【._.】…
゜゜゜゜゜゜゜遮る→│\■闇↑■■
そいつは独り占めしようとしてるだけだ。
あなたの持つ光を。それは周りの友人だろう。
いつも悪魔が欲しがるのはそれだけ。
人の人望を狩り立てる。

光の国
?《 ̄▽ ̄》《 ̄▽ ̄》?《 ̄▽ ̄》
《 ̄▽ ̄》?《 ̄▽ ̄》《 ̄▽ ̄》?
?■■遮る■/【´ ▽ `】\■遮る■■■?
゜他人゜?゜■■■↑■│後光\■■■■■゜゜
(・へ・)?゜■■(^^)イイナー■゜゜
゜光゜゜゜゜゜■【自分はダメだ】
゜゜゜゜゜゜゜■思い込まされる↑■
゜゜゜゜゜゜■■■■■■■影■■■■■■■■
※そいつ自身が光ってるわけではない!
※だまされるな!

人を物のようにして、アクセサリーのように自分を飾る、
そんな人間に、魅力を感じていてはならない。

それはただ、何もかもを使い捨てのアクセサリーにするだけの光ってるように見せるのがただうまい、やから、悪魔教徒なのだからだ。

本当の光はどこにあるのか?
そいつをどけてみればわかる。

光の国
?《 ̄▽ ̄》《 ̄▽ ̄》?《 ̄▽ ̄》
《 ̄▽ ̄》?《 ̄▽ ̄》《 ̄▽ ̄》?
《どける》゜゜゜゜゜゜゜ヤッホー
///↓//////=====【邪魔物はどけ!】
【 _ Д _ 】あれれー===
゜他人゜?゜゜↑後光が感じラレない!アレ!?
(・へ・)ウザッ゜(^^)イイナーってなに?゜゜
゜光゜゜゜゜【自分はダメじゃなかった】
゜゜゜゜゜゜゜思い込まされない↑
゜゜゜゜゜゜゜゜影 な い !!なぜ!?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
※こういう場合、前方ばかり目が行きがちだが、あなたの背面にいる人達にはあなたの光が届いていない。後ろ側では悲鳴をあげている事に気付かなくてはいけない。
つまりこういう状態になる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■/■/■■■影の世界■■■■■■■■■■■■■■■■■■→
ニセの光(後光)←(・∀・´)■■■【*´∀`*】■■■【T_T】■■■
■\■\■■■影の世界■■■■■■■■■■■■■■■■■■→
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

塞いでいた人間をどければ、気付くだろう。


ほとんど光だったという事に。
゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜※コモノ
※こうした事をする人間は小者※である。
しかし小者こそ「何がきれいか」をよく知る。
゜゜゜※コモノ
「何が人を輝いて見せるか」を。
そしてそれを利用するのだ。ずる賢い事に。
こうした存在をやり込めるには、
まずどけてみて、
光の中からそいつを見てみればわかりやすい。

ただの何も持たないやつ。


光の国
?《 ̄▽ ̄》《 ̄▽ ̄》?《 ̄▽ ̄》
《 ̄▽ ̄》?《 ̄▽ ̄》《 ̄▽ ̄》?
《どける》゜゜(^^)vイェーイ!ヤッホー
///↓//////==←【ただのだめなやつ】
【 _ Д _ 】あれれー
(天誅!)【処罰!!】
他人(・へ・)バカじゃないのー

そしてそうした人種こそが、人から物を奪い、人の心を奪う。そうして人脈も腐り、腐臭を漂う事にしてから、また次をあさる。
そうした事を繰り返すだけの種族。

これが光に寄る。

電灯に飛び回るコバエのように。。。

《外灯ロロロロロジジッジ!》
゜゜_゜゜〃┐゜゜∩゜※←ハエ
゜ノ゜\/゜゜\ノ゜\│
(プーン)(プーン)

~~~~~~拡大~/│
~o(^o^)o゜゜゜゜゜│
(プーン)(プーン)│
~~~~~~~~~~/




(∩´∀`@)⊃Σパン!<ウルサイハエダナー


~※(×※×)※


゜゜゜゜゜〇
゜゜゜゜゜│
゜(`・∀・)─────────────〇
〇────(T_T)
゜゜゜゜゜│
■■■【*´∀`*】■■■
【影の世界──】

THE・END なんでこれ学校でおしえんだ?バカじゃない?(笑)




(・∀・´)




(∩´∀`@)⊃Σパン!プーン
゜゜゜゜゜゜゜゜※o※゜※゜゜^※
o(^o^)o~~~※(※※※)※゜゜o
゜゜゜゜゜゜゜゜※゜゜※゜o
゜゜゜゜゜゜゜゜゜^゜゜※




゜゜゜゜゜゜゜゜〇゜゜゜゜゜゜〇
゜゜゜゜゜゜゜〇│゜゜゜゜゜゜゜│
〇(^ ^)→←(・∀・´)〇←【T_T)
゜゜゜゜゜゜゜■│■■■■゜゜゜■■■│
゜゜゜゜■■■【*´∀`*】■■【゜_゜】
゜゜゜゜゜【影の世界】【影の世界】

【別パターン】
゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜〇
゜゜゜゜゜゜゜0←゜゜゜゜│
〇(^ ^)→←(・∀・´)〇←【T_T)
゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜/゜■■■│
゜゜゜゜゜゜(*´∀`*)■■■【゜_゜】
゜゜゜゜゜゜゜゜゜0゜゜゜【影の世界】