〈変更!〉
http://m.youtube.com/watch?v=K0KRHFInqxY#
↑脳に正常な思考回路──倫理観を取り戻す音楽(音源)※周波数が脳のちぎれた回路を取り直す。この限られた音数制限で作られた曲は、(支離滅裂ではない周波数と音の配列が脳に正常なシナプス回路を形成する。)
【サイコパス】支離滅裂、物質主義、正当性のなさ、
※↑これを改善。
人は、音と音との間に、脳内補完を行う。(脳内補正という言葉が
自然な点と点の配列に、線を導く。(あるが、一般的には美化と
繋がりをもたせ、輪郭をはっきりする。(して使われる。だが、
その時人は、喜びを憶える。(モザイクがシャープになる事を
ミッシングリンク──『失われた歯車』。(脳内補正とも言う。
間にかっちりはまる鉄の歯車の事を、
確固たる【メタルギア】という。=邪神アリウス
人は、絵においても、点で印象的に思うものを、紙に起こし、それから全体を繋ぐ輪線を書くことから始まる。
発想においても、陰影の短辺だけを捉え、
言葉において徐々にあらわに繋ぐ。
そうして大きな塊、怪物を生み出す作り出す作業こそ、人が本来求めること。誰もがやってきてる事。そして、人が本来やりたがってきている事の本質に、どこまでも根付いている。
これこそが喜び。誰もがこれをやりたがる。
※みんなこれがやりたい。
【13】
実は、筆者のこの活動には新たに作ったものも絡んでいる。
そのひとつが、アリウス、邪神と称して言葉ヅラで作り出しているが、クトゥルー神話にはこの【概念──固める力の勢力】これが隠されていてない。どこの勢力かがこの存在を否定し、この世に生み出さまいとさせる。それを認識させる事をやめる。こんな事が行われてきた。これがこの世に必要とする新たな邪神──【概念 邪神アリウス】なのである。
じつは、この世には『輪郭』をあやふやにする力がかなり前から蔓延している。クトゥルー神話によると、それをつかさどる神の力のことをウザトースという。時空を支配し、この世を白痴の方向へ向かわせる。実はその時に、この勢力が『なかった事にしたい』ものが1つあった。それこそが対抗する神、【邪神アリウス】なのである。
【邪神アリウスは虚しさから有を生み出す、新たなこの世の支配者といっても過言ではない。いつもウザトースが消そうとしてきたものを、アリウスの手によって鍛え上げ、確固たるものにされてきた。そして形作る。ウザトースはもろい、弱々しい生き物で、人が作り出した。全ての邪神はそう、人が長い年月かけて作り出した概念なのである。勢力のカテゴリー。これが邪神の説明。【見えないものが先にありき。】(そして本当に根源にはそれが根付いて存在している。)それに時代背景があったり、色々な名前をつけられたりして、あったりなかったりされてきた。】
つまり、この虚しさ蔓延する世の中には、たったひとつの『欠如』あり、それがないと虚無の勢力には戦えない。それはなんかというと【あやふやなものを形作るもの】【輪郭をはっきりさせる存在】アリウスなのだ。
────
〈注意 !───────────────────────────────〈注意 !〉
〈注意 !〉──注意 !
※ウザトースは繋がることのない点を増やし続ける。
────
〈注意 !〉───────────────注意 !
─────
〈注意 !────────────────────────────
─────
〈注意 !〉
※繋がることのない点を結びつけようとする/し出すと、人はもやもやが止まらなくなる。=虚無の正体(それは一生繋がる事はない)
※我々は遊ばされている。
つまり虚しさはそこから生まれる。理論が成り立っている。説明がつく。
虚しさに幻想もない。ロマンチストもなく、ただ繋がっているように見せたい
ただのバカである。
繋がる事のない点と点を繋がった確信もなく繋がった事にしたい勢力こそ、『バカ集団』だといえる。
それは上から見ると繋がったようでも、横から見ればすり抜けている。
『頭が良いことにしたい集団』=『ウザトース』(むなしさへの依存、その正当化理由は、バカなため。)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
つまり人々が求めたもの。これが正真正銘【アリウス】なのだ。
ちなみにキリスト教でいう【アリウス】とは関係がない。ノ
しかし、キリスト教のアリウスは唯一絶対神を掲げ、
人ではない神を崇めると言う観点から邪神教であったと推測できる。そこで言えば筆者ともわりかし息が合いそうな部類の存在である。(「三位一体を廃止という観点でも、人であるキリストはやめにして概念的な存在である神を崇めろという観点でも。」
※しかし筆者からすれば三位一体という言葉だけは欲しいものである。意味は全く違うけれど。エネルギー的には三位一体の精神が息づいている。この世界にはそういうものが存る。ただし間違えてはいけない。
善の中に3つの要素があるが、さらにこの世界には3つの領域があり、そのうちの2つは悪意。つまり三位一体だけでは理論が成り立たない。ノそういったものがこの世に混乱を招くのである。)
さらに使役するアリエルスは、調べてみると『アリエル』という少女の人魚が浮かんでくる。そう、ディズニーのなかにそんなのがいる。実は筆者は観たことがなく、あまりそれを知らなかった。
さらに、『アリウス』の直接の語源は、筆者が大好きでやっていた作品、【エターナルダークネス】から来ている。
誰も知らないだろうが、あの作中に登場する邪神、【ウーリアス】は、時空を支配する悪の勢力であり、この世を破滅に導くとされているが、本来その呼び方はウザトースである。なのだが、そこをあえて製作者側が【逆の意味に変えたような名前】を付けている。
それこそ『ウーリアス=うーりあす、有り得す』
つまりあの作中にはウザトースは存在せず、形だけのものとしてウーリアスという言葉によって駆逐されている。
そうした意味合いが込められている。
<<この世にどの邪神を呼ぶのか。>>
なぜ同じような発想がこの世に生まれてくるのか?(筆者の発想なんかではない。ノ )
この世には、もともと『存在して』いたのだ。
【アリウス─確固たる概念─深層意識─邪神】が。
『この世にはもともと存在していた。』
それが恋の勢力。邪神クトゥグアと共に。そして邪神ニャルラトホテプと共に。これこそ
見えない世界からの助けを借り
※また、ニャル子さんにおいての立ち位置は真尋がアリウスであるという事実が隠されている。ハスター=ウザトース的立ち位置である。あの作中にはこうした観念が散りばめられている。善の勢力は、クトゥグア、ニャル子、真尋だったのだ。
※共闘はしているがハスターは虚無の使い。
http://m.youtube.com/watch?v=kP5SWmRchK4#
【オススメ音楽】↓【音楽性は9種類】
http://blog.goo.ne.jp/takacchi1116/e/1bf35bceeaab702d09a23401c62c3791
ここまで読んだ皆様に
この言葉をプレゼントする。
「てやんでい!べらぼうめ!」
___________by 邪神 アリウス
http://m.youtube.com/watch?v=K0KRHFInqxY#
↑脳に正常な思考回路──倫理観を取り戻す音楽(音源)※周波数が脳のちぎれた回路を取り直す。この限られた音数制限で作られた曲は、(支離滅裂ではない周波数と音の配列が脳に正常なシナプス回路を形成する。)
【サイコパス】支離滅裂、物質主義、正当性のなさ、
※↑これを改善。
人は、音と音との間に、脳内補完を行う。(脳内補正という言葉が
自然な点と点の配列に、線を導く。(あるが、一般的には美化と
繋がりをもたせ、輪郭をはっきりする。(して使われる。だが、
その時人は、喜びを憶える。(モザイクがシャープになる事を
ミッシングリンク──『失われた歯車』。(脳内補正とも言う。
間にかっちりはまる鉄の歯車の事を、
確固たる【メタルギア】という。=邪神アリウス
人は、絵においても、点で印象的に思うものを、紙に起こし、それから全体を繋ぐ輪線を書くことから始まる。
発想においても、陰影の短辺だけを捉え、
言葉において徐々にあらわに繋ぐ。
そうして大きな塊、怪物を生み出す作り出す作業こそ、人が本来求めること。誰もがやってきてる事。そして、人が本来やりたがってきている事の本質に、どこまでも根付いている。
これこそが喜び。誰もがこれをやりたがる。
※みんなこれがやりたい。
【13】
実は、筆者のこの活動には新たに作ったものも絡んでいる。
そのひとつが、アリウス、邪神と称して言葉ヅラで作り出しているが、クトゥルー神話にはこの【概念──固める力の勢力】これが隠されていてない。どこの勢力かがこの存在を否定し、この世に生み出さまいとさせる。それを認識させる事をやめる。こんな事が行われてきた。これがこの世に必要とする新たな邪神──【概念 邪神アリウス】なのである。
じつは、この世には『輪郭』をあやふやにする力がかなり前から蔓延している。クトゥルー神話によると、それをつかさどる神の力のことをウザトースという。時空を支配し、この世を白痴の方向へ向かわせる。実はその時に、この勢力が『なかった事にしたい』ものが1つあった。それこそが対抗する神、【邪神アリウス】なのである。
【邪神アリウスは虚しさから有を生み出す、新たなこの世の支配者といっても過言ではない。いつもウザトースが消そうとしてきたものを、アリウスの手によって鍛え上げ、確固たるものにされてきた。そして形作る。ウザトースはもろい、弱々しい生き物で、人が作り出した。全ての邪神はそう、人が長い年月かけて作り出した概念なのである。勢力のカテゴリー。これが邪神の説明。【見えないものが先にありき。】(そして本当に根源にはそれが根付いて存在している。)それに時代背景があったり、色々な名前をつけられたりして、あったりなかったりされてきた。】
つまり、この虚しさ蔓延する世の中には、たったひとつの『欠如』あり、それがないと虚無の勢力には戦えない。それはなんかというと【あやふやなものを形作るもの】【輪郭をはっきりさせる存在】アリウスなのだ。
────
〈注意 !───────────────────────────────〈注意 !〉
〈注意 !〉──注意 !
※ウザトースは繋がることのない点を増やし続ける。
────
〈注意 !〉───────────────注意 !
─────
〈注意 !────────────────────────────
─────
〈注意 !〉
※繋がることのない点を結びつけようとする/し出すと、人はもやもやが止まらなくなる。=虚無の正体(それは一生繋がる事はない)
※我々は遊ばされている。
つまり虚しさはそこから生まれる。理論が成り立っている。説明がつく。
虚しさに幻想もない。ロマンチストもなく、ただ繋がっているように見せたい
ただのバカである。
繋がる事のない点と点を繋がった確信もなく繋がった事にしたい勢力こそ、『バカ集団』だといえる。
それは上から見ると繋がったようでも、横から見ればすり抜けている。
『頭が良いことにしたい集団』=『ウザトース』(むなしさへの依存、その正当化理由は、バカなため。)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
つまり人々が求めたもの。これが正真正銘【アリウス】なのだ。
ちなみにキリスト教でいう【アリウス】とは関係がない。ノ
しかし、キリスト教のアリウスは唯一絶対神を掲げ、
人ではない神を崇めると言う観点から邪神教であったと推測できる。そこで言えば筆者ともわりかし息が合いそうな部類の存在である。(「三位一体を廃止という観点でも、人であるキリストはやめにして概念的な存在である神を崇めろという観点でも。」
※しかし筆者からすれば三位一体という言葉だけは欲しいものである。意味は全く違うけれど。エネルギー的には三位一体の精神が息づいている。この世界にはそういうものが存る。ただし間違えてはいけない。
善の中に3つの要素があるが、さらにこの世界には3つの領域があり、そのうちの2つは悪意。つまり三位一体だけでは理論が成り立たない。ノそういったものがこの世に混乱を招くのである。)
さらに使役するアリエルスは、調べてみると『アリエル』という少女の人魚が浮かんでくる。そう、ディズニーのなかにそんなのがいる。実は筆者は観たことがなく、あまりそれを知らなかった。
さらに、『アリウス』の直接の語源は、筆者が大好きでやっていた作品、【エターナルダークネス】から来ている。
誰も知らないだろうが、あの作中に登場する邪神、【ウーリアス】は、時空を支配する悪の勢力であり、この世を破滅に導くとされているが、本来その呼び方はウザトースである。なのだが、そこをあえて製作者側が【逆の意味に変えたような名前】を付けている。
それこそ『ウーリアス=うーりあす、有り得す』
つまりあの作中にはウザトースは存在せず、形だけのものとしてウーリアスという言葉によって駆逐されている。
そうした意味合いが込められている。
<<この世にどの邪神を呼ぶのか。>>
なぜ同じような発想がこの世に生まれてくるのか?(筆者の発想なんかではない。ノ )
この世には、もともと『存在して』いたのだ。
【アリウス─確固たる概念─深層意識─邪神】が。
『この世にはもともと存在していた。』
それが恋の勢力。邪神クトゥグアと共に。そして邪神ニャルラトホテプと共に。これこそ
見えない世界からの助けを借り
※また、ニャル子さんにおいての立ち位置は真尋がアリウスであるという事実が隠されている。ハスター=ウザトース的立ち位置である。あの作中にはこうした観念が散りばめられている。善の勢力は、クトゥグア、ニャル子、真尋だったのだ。
※共闘はしているがハスターは虚無の使い。
http://m.youtube.com/watch?v=kP5SWmRchK4#
【オススメ音楽】↓【音楽性は9種類】
http://blog.goo.ne.jp/takacchi1116/e/1bf35bceeaab702d09a23401c62c3791
ここまで読んだ皆様に
この言葉をプレゼントする。
「てやんでい!べらぼうめ!」
___________by 邪神 アリウス