思い出すこと、、、、
最初にトロントに空路でわたり、つぎに赤毛のアンで有名な プリンス・エドワード島、そしてモントリオール、ケベックと進むのが。定番であろう。
私も最初トロントへと飛んだ。そこには、観光するおなじみのナイヤガラの大滝がある。この滝は、アメリカ滝とカナダ滝がある。私は、カナダ滝から見物しました。
ビニールの雨合羽をもらえますけど、滝下の船は赤色のカッパ、滝の横すぐ近くの展望台の入場は黄色いカッパをくれます。長い間それを記念にわたしのアトリエに保管してましたけど、、、あはは。
赤毛のアンにもどって、モンゴメリの世界観で気になるところは、本の中にある文章で、注目する名文なのは、『けっきょく、一番幸福な日というのは、単純な、小さな喜びを次々に持ってくる、一日一日のことだと思うわ。>とアンは、語っています。
常々私もそのような気持ちでいますが、本当に感謝な気持ちが必要だなあって思って暮らしています。赤毛のアンって、年齢に関係ないですね。ほかには、星の王子様が、心の中に座っているような気がします。
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さて、私が教えている過去の学びは、次のようでした。
造形教室の過去の最後のワークショップをずっと以前に実行したんです。
卒園していく年長さん22名と、横3.8m横1.8mの大きさの水彩を一緒に描きました。原っぱに一人一人自分の羊さんを書いたり、ピーターラビットの村と、園舎のチャペルを描いたんです。
さらに夏の過去の楽しい園児28名との学びは、瀬戸内芸術祭の思い出です。
瀬戸内海の本島に掲載する為に、その大きさは、園児と皆んなで描いた瀬戸大橋と海のお魚たちを描いた大きな旗絵の作品を描き、瀬戸内芸術祭に出展掲示をしましたのは、よい思い出になっています。写真も写したのですが、どこへしまったのでしょうか?だいぶ前なのですけど、見つかったら、、、、。
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私のスケッチ旅は、さらにコースはどうなるのでしようか、カナダの広い面積はとても感動しました。では、ごきげんよう、またね。
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