HDDクラッシュ-3
HDDがクラッシュして危険な事については「HDDクラッシュ」「HDDクラッシュ-2」で書きましたが、それに従って私もHDDを慎重に扱って来ました。ところが、土曜日にWindows10のPCにHDDを繋いだままパソコンを立ち上げて仕舞い、しまったと思ったがあとの祭りでした。その後、Windows7にそのHDDを繋ぐと中身が見えなくなっていました。そこで再びWindows10に戻り、このHDDのドライブ名をUSBメモリやSDカード、他の外付けHDDとダブる事の無いドライブ名Pに替え、再びWindows7に戻り、ドライブ名をPに設定しました。このHDDは以前のドライブ名が7ではFとなり10ではDとなっていました。このHDDを繋いで居ない時にUSBメモリやSDカードを繋ぐと、これらも7ではFとなり10ではDと表示される。USBメモリやSDカードを外したそのあとにHDDを繋ぐと同様に7でFとなり10でDとなって居ましたが、複数回同じ事を繰り返すと、パソコンがHDDを認知しなくなり、トラブルの元になりました。HDDのドライブ名をPと付けた事により、双方のパソコンで認知されうまく行くようになりました。そこでこのHDDに残りのデータをバックアップしてクラッシュ前の元通りの状態に戻しました。
この事から繋ぎ放しの外付けHDDはともかくも、パソコンを繋ぎ替える予定のある外付けHDDは、他のドライブやUSBと重ならないドライブ名を設定して置けば、どのパソコンに繋いでも安心出来ます。
参考ブログ
HDDクラッシュ-2
HDDクラッシュ
501(1435)
HDDがクラッシュして危険な事については「HDDクラッシュ」「HDDクラッシュ-2」で書きましたが、それに従って私もHDDを慎重に扱って来ました。ところが、土曜日にWindows10のPCにHDDを繋いだままパソコンを立ち上げて仕舞い、しまったと思ったがあとの祭りでした。その後、Windows7にそのHDDを繋ぐと中身が見えなくなっていました。そこで再びWindows10に戻り、このHDDのドライブ名をUSBメモリやSDカード、他の外付けHDDとダブる事の無いドライブ名Pに替え、再びWindows7に戻り、ドライブ名をPに設定しました。このHDDは以前のドライブ名が7ではFとなり10ではDとなっていました。このHDDを繋いで居ない時にUSBメモリやSDカードを繋ぐと、これらも7ではFとなり10ではDと表示される。USBメモリやSDカードを外したそのあとにHDDを繋ぐと同様に7でFとなり10でDとなって居ましたが、複数回同じ事を繰り返すと、パソコンがHDDを認知しなくなり、トラブルの元になりました。HDDのドライブ名をPと付けた事により、双方のパソコンで認知されうまく行くようになりました。そこでこのHDDに残りのデータをバックアップしてクラッシュ前の元通りの状態に戻しました。
この事から繋ぎ放しの外付けHDDはともかくも、パソコンを繋ぎ替える予定のある外付けHDDは、他のドライブやUSBと重ならないドライブ名を設定して置けば、どのパソコンに繋いでも安心出来ます。
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HDDクラッシュ-2
HDDクラッシュ
501(1435)