たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎キス釣り

2010-06-12 08:31:44 | 日記
☆北海道小樽市色内1丁目(今朝7:52)

★今朝も青空で朝から陽が射していて外は暑い様だが、室内は暑くも寒くも無く快適である。今朝の気温は、19℃と高く、昨夜も布団無しでも寝れる位の気温だった。天気用では、今夜ごろから雨になりしばらくの間雨の予報が出ている。そろそろ梅雨入りするのだろうか?
今朝は、早く目が覚めたので、5時過ぎからキス狙いで釣りに出かけた。釣り人も、思ったより少なく、残念ながら7時ごろまで粘ったが釣果はゼロ。全然当たりがなく、高津川の河口付近から大塚海岸に移動しながら釣った。
他の人に聞いても、答えはダメとの答えが返って来た。例年ならGWごろから、シーズンに入るのだが?海水の温度が低いのか、キスにお目にかかれない。昨日の釣りガイドでは、鳥取県東部から当地方の海岸でキスが釣れていると報じていた。

「高津1丁目 マリンクラブ TEL 0856-22-2030」の情報は、
高津川のアユ友釣りは、匹見町内で15~18センチが10~30匹。同川河口では50~60センチのヒラメがワームで1、2匹釣れている。キスは持石海岸や大塚海岸でゴカイをえさに15~20センチが10~30匹。クロアイは須佐の四ッ島で30~40センチが5~10匹釣れている。

再度夕方もう一度、キス釣りに挑戦して見ようかと思っている。餌の青虫は、殆んど使わなかったので冷蔵庫に保存している。次回は、さらに場所を変えて再挑戦!
こちらは晴れているのだが、連日ライブカメラからは富士山は見えない。

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【夢を実現する今日の一言】

・今日もお客様と社会に夢を届けに行く

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◆過去の出来事・トピックス
・蘇我入鹿暗殺。大化の改新の発端(645)
・清水次郎長親分没(1893)
・野球の殿堂・野球体育博物館開館(1959)
・樋口久子、全米女子プロ優勝(1977)
・日本初の原子力船「むつ」進水(1969)

・鹿鳴館で日本初のバザー(1884)
 1884年(明治17)12日~14日にかけて、日本で最初のバザーが行われた。上流貴婦人たちが約3000点の手芸品を持ち寄り、鹿鳴館で社交界の華による優雅な叩き売り。新聞広告までしてのこの試み、入場者は約1万2000人、売上げ8000円を越す大盛況だった。ちなみに、明治19年度の内閣総理大臣の年俸は9600円。


日本初のストライキ起こる(1886)
 1886年(明治19)のこの日、甲府の雨宮製糸場の女子従業員たちが、日本で初めてのストライキを打った。彼女たちの労働時間は、朝4時半出場、昼食時間30分、午後7時半退場の、なんと14時間余。そのうえ、賃金の引き下げ、厳しい取り締まり、遅刻早退の大幅賃金差し引きに対して抗議するものだった。

◆記念日・年中行事・お祭り
・恋人の日(全国額縁組合連合会tel.052-322-1282)
 ブラジルのサンパウロ地方では、縁結びの聖人アントニウスが没した前日の6月12日を<恋人の日>とし、恋人同士が写真立てに写真を入れ、交換しあう習慣がある。これにならい、1988年同連合会が額縁のPR活動のために制定。

◆本日の誕生日
・ 松井秀喜(プロ野球選手・1974)

☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・ヤマボウシ(ミズキ科)
・「友情」

☆「きょうの一句」

・旅は日を急がぬごとく山法師(やまぼうし)  森澄雄
   
~心に響く366の寸言~

【物知り】

物知りというものは勿論(もちろん)結構、
場合によっては面白い、或(あ)る種の値打ちもある。

けれども、人間の本質的価値に何ものを加えるものでもない。
況(いわん)や物知りを自慢にするなどというのは、
これくらい他愛のないことはない。

この頃は物知り辞典というのが沢山出ております。

又クイズというものが大層流行っておるが、
こういうものは人間の知性の遊戯以上の何ものでもない。
おおぜい面を並べて、つまらない問答をして、
よくまあ、あんな馬鹿な事を性懲(しょうこ)りもなく
やれるものだ、と時々思うが、退屈まぎれ、
時間つぶし以上にさっぱり値打ちはない。

  『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
  http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd

☆6月12日 松下幸之助[一日一話]

<公明正大>
後漢の時代に、高潔をうたわれた楊震という政治家がいた。この人がある地方の太守として赴任していったところ、たまたま以前に引き立ててやった王密という人が夜分に訪ねてきて、大枚の黄金を揚震に贈ろうとした。楊震が受けとるのを断わると、王密は「こんな夜中で、この部屋には私たち二人しか居ないのですから、誰にもわかりませんょ」と言った。そのときに揚震は「誰も知らないと言うが、君と私自身が知っているではないか」こう言ったという。
他人が知っているということよりも、まずみずからの心に問うて、やましいところがないか、公明正大であるかということが大切だと思うのである。

☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 322日
・昨日、6月11日のアクセス数 閲覧数:216 訪問者数:101

タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
☆来年五月まで目標とする言葉(浜田市三隅町:龍雲寺にて出会う:2010.5,8)


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