☆富士山ライブカメラ(三ッ峠山頂カメラ) 今朝6:36
☆北海道:知床半島 ・ 羅臼 の山々(今朝6時)
★今朝は、曇り空で気温は24℃でやや涼しい。昨夜は雨を期待していたのだが、結局降らなかった。今日少しでも降ってくれればと思っているが?ちなみに広島市では、昨夜雨が降った様で羨ましい。
夜もこの時期、虫の音(コウロギなど)が一段と賑やかになって来た。菜園近くも耳を澄まして見ると、いつも間にやら蝉もミイミイゼミからツクツクボウシに替わって来た。それに野鳥や虫の鳴き声も聞こえて、秋の訪れを感じる。自宅やコテージに吊るしている風鈴もそろそろ片付け無くてはと思っている。この風鈴の音で、殊の外暑かった夏に清涼感を運んでくれた。
昨日は、孫娘から電話が有り「お手紙を書いたので送るからね!」との事。手紙はFAX送信され、幼稚園へのご招待(じいちゃん・おばあちゃん)の案内文と手紙だった。
手紙には、
「ようちえんで あそぼうね」「たのしみにまっているよ」「じいちゃん ばあちゃん きてね」と絵が添え書きしてあった。
この春3歳で入園したばかりなのに、字が書ける様になったのにビックリする。自分の3歳頃は字などはとても書けず、小学校入学時頃やっと自分の名前だけが書ける程度だった様に記憶する。田舎だったので、当然幼稚園などには行かなかった。
今週の金曜日(9/17)には、孫娘の幼稚園へ行く様に計画している。幼稚園で孫と遊ぶのは僅か1時間ばかりだが、とっても楽しみにしている今日この頃である。
昨日も草刈り作業後、少しのクリ拾いをした。秋の味覚「クリ」の画像を!
☆クリ拾い
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【夢を実現する今日の一言】
・何ができたかよりも、
何を目指してどんな日々を送っているか
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
◆過去の出来事・トピックス
・講談落語協会が艶笑物・博徒物などの口演禁止(1940)
・警視庁にSP(要人警護部隊)誕生(1975)
・コンピューター・ウイルス日本上陸(1988)
・乃木希典夫妻、殉死(1912)
聖将と呼ばれた明治の代表的な陸軍軍人、乃木希典は、1912年(大正1)、明治天皇大葬の日、夫人とともに自刃した。遺書によって、明治天皇への殉死であることがわかった。この事件を題材として、夏目漱石が『こころ』を、森鴎外が『興津弥五右衛門の遺書』を書いている。
☆本日の誕生日
・山田洋次(映画監督・1931)、安藤忠雄(建築家・1941)、マイケル・ジョンソン(陸上選手・1967)
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・キキョウ(キキョウ科)
・「変わらぬ愛・気品」
☆「きょうの一句」
・かたまりて咲きて桔梗の淋(さび)しさよ 久保田万太郎
~心に響く366の寸言~
【苦言は人のため】
甘・苦・渋の三味は
決して別のものではない。
三味が一つに融け合っていて、
甘味の中に苦味・渋味、
苦味・渋味の中に甘味がある。
甘味が苦味・渋味にならぬと、
本当の甘味ではない。
そのことを茶道のベテランは
皆知っておる。
人間も甘いうちは駄目で、
少し苦味が出て来ないと
本物ではない。
言葉でも、
本当の為になる言葉は
多く苦言であります。
「苦言は人のためになる」
と言いますが、
実際その通りでありまして、
甘言を愛するようでは
まだまだ出来ておらぬ証拠であります。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd
☆9月13日 松下幸之助[一日一話]
<商売と誠意>
誠意にあふれ、真剣な思いに満ちた行動は必ず人びとの心をとらえずにはおきません。
識意をもって熱心に仕事に取り組んでいる人は、常に「こうしてはどうだろうか」とか、「この次にはこんな方法でお客さんに話してみよう」というように工夫をこらし、いろいろ効果的な方法を考えます。また同じことを説明するにしても、その話し方に自然と熱がこもり、気迫があふれます。そうするとお客さんの方でもその熱心さに打たれ、「どうせ買うならこの人から」ということになってくるわけです。そういう日々の仕事の態度というものが、やがては大きな差となって表われてくるのではないでしょうか。
☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 415日
・昨日、9月12日のアクセス数 閲覧数:252訪問者数:98
タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
☆来年五月まで目標とする言葉(浜田市三隅町:龍雲寺にて出会う:2010.5,8。
☆北海道:知床半島 ・ 羅臼 の山々(今朝6時)
★今朝は、曇り空で気温は24℃でやや涼しい。昨夜は雨を期待していたのだが、結局降らなかった。今日少しでも降ってくれればと思っているが?ちなみに広島市では、昨夜雨が降った様で羨ましい。
夜もこの時期、虫の音(コウロギなど)が一段と賑やかになって来た。菜園近くも耳を澄まして見ると、いつも間にやら蝉もミイミイゼミからツクツクボウシに替わって来た。それに野鳥や虫の鳴き声も聞こえて、秋の訪れを感じる。自宅やコテージに吊るしている風鈴もそろそろ片付け無くてはと思っている。この風鈴の音で、殊の外暑かった夏に清涼感を運んでくれた。
昨日は、孫娘から電話が有り「お手紙を書いたので送るからね!」との事。手紙はFAX送信され、幼稚園へのご招待(じいちゃん・おばあちゃん)の案内文と手紙だった。
手紙には、
「ようちえんで あそぼうね」「たのしみにまっているよ」「じいちゃん ばあちゃん きてね」と絵が添え書きしてあった。
この春3歳で入園したばかりなのに、字が書ける様になったのにビックリする。自分の3歳頃は字などはとても書けず、小学校入学時頃やっと自分の名前だけが書ける程度だった様に記憶する。田舎だったので、当然幼稚園などには行かなかった。
今週の金曜日(9/17)には、孫娘の幼稚園へ行く様に計画している。幼稚園で孫と遊ぶのは僅か1時間ばかりだが、とっても楽しみにしている今日この頃である。
昨日も草刈り作業後、少しのクリ拾いをした。秋の味覚「クリ」の画像を!
☆クリ拾い
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【夢を実現する今日の一言】
・何ができたかよりも、
何を目指してどんな日々を送っているか
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
◆過去の出来事・トピックス
・講談落語協会が艶笑物・博徒物などの口演禁止(1940)
・警視庁にSP(要人警護部隊)誕生(1975)
・コンピューター・ウイルス日本上陸(1988)
・乃木希典夫妻、殉死(1912)
聖将と呼ばれた明治の代表的な陸軍軍人、乃木希典は、1912年(大正1)、明治天皇大葬の日、夫人とともに自刃した。遺書によって、明治天皇への殉死であることがわかった。この事件を題材として、夏目漱石が『こころ』を、森鴎外が『興津弥五右衛門の遺書』を書いている。
☆本日の誕生日
・山田洋次(映画監督・1931)、安藤忠雄(建築家・1941)、マイケル・ジョンソン(陸上選手・1967)
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・キキョウ(キキョウ科)
・「変わらぬ愛・気品」
☆「きょうの一句」
・かたまりて咲きて桔梗の淋(さび)しさよ 久保田万太郎
~心に響く366の寸言~
【苦言は人のため】
甘・苦・渋の三味は
決して別のものではない。
三味が一つに融け合っていて、
甘味の中に苦味・渋味、
苦味・渋味の中に甘味がある。
甘味が苦味・渋味にならぬと、
本当の甘味ではない。
そのことを茶道のベテランは
皆知っておる。
人間も甘いうちは駄目で、
少し苦味が出て来ないと
本物ではない。
言葉でも、
本当の為になる言葉は
多く苦言であります。
「苦言は人のためになる」
と言いますが、
実際その通りでありまして、
甘言を愛するようでは
まだまだ出来ておらぬ証拠であります。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd
☆9月13日 松下幸之助[一日一話]
<商売と誠意>
誠意にあふれ、真剣な思いに満ちた行動は必ず人びとの心をとらえずにはおきません。
識意をもって熱心に仕事に取り組んでいる人は、常に「こうしてはどうだろうか」とか、「この次にはこんな方法でお客さんに話してみよう」というように工夫をこらし、いろいろ効果的な方法を考えます。また同じことを説明するにしても、その話し方に自然と熱がこもり、気迫があふれます。そうするとお客さんの方でもその熱心さに打たれ、「どうせ買うならこの人から」ということになってくるわけです。そういう日々の仕事の態度というものが、やがては大きな差となって表われてくるのではないでしょうか。
☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 415日
・昨日、9月12日のアクセス数 閲覧数:252訪問者数:98
タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
☆来年五月まで目標とする言葉(浜田市三隅町:龍雲寺にて出会う:2010.5,8。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます