☆富士山ライブカメラ(忍野八海カメラ) 今朝7:19
☆昨日に続いてユーザーさんのチャンネル・ch198138荒川岳~塩見岳 ① 三伏峠~高山裏避難小屋
チャンネル概要 :秋雨前線の停滞で愚図ついた天気が続いていたが、やっと3~4日好天気になるという予報。
過去何度も挑戦しながら実行出来なかった塩見岳。前回のアクシデント以来、再々リベンジ。
時間が自由になった身なので、欲張って荒川岳~赤石岳まで足を延ばしてみることに。
しかし、4年ほど前に立てた計画なので、体力・天気により変更プランも用意。
今回はテントを担ぎ上げず、避難小屋を利用して宿泊することに。
Aプラン:①鳥倉~高山裏避難小屋、②荒川三山~赤石岳~高山裏避難小屋、③塩見岳~鳥倉
Bプラン:①鳥倉~高山裏避難小屋、②荒川三山~小河内岳避難小屋、③塩見岳~鳥倉
Cプラン:①鳥倉~高山裏避難小屋、②荒川三山~小河内岳避難小屋、③鳥倉
どちらの避難小屋も、7~8月のシーズン中は管理人が駐在しているようだが、今はいない。
高山裏は、建物は少し古い。水場まで往復25分。トイレあり。
小河内は、建物は新しく綺麗。水なし。トイレ閉鎖。
05:30 自宅出発 ~ 08:00 鳥倉ゲート駐車場
08:15 ゲート出発。 鳥倉登山口まで林道を35分ほど歩く
10:50 三伏峠。 ゲートから2時間35分(登山口から2時間)
11:50 小屋前で昼食兼用で20分ほど休憩し、烏帽子岳へ。 三伏峠から40分
12:25 前小河内岳。 三角点のみ
12:55 小河内岳。 三伏峠から1時間45分
13:15 小河内岳避難小屋を偵察し、高山裏避難小屋を目指し出発
14:50 板屋岳通過。 眺望は全くない
15:30 高山裏避難小屋着。 小河内岳から2時間15分。
先ずは水の確保。 かなりの傾斜地を下り、河原を更に下ること7分。
顔を洗ってさっぱりし、飲水用に3?、雑用水用に4?を汲む。
これだけ持って小屋まで傾斜地を登ること11分、往復で25分掛かってしまった。
小屋に戻ってお湯を沸かし、コーヒーで一服し、やっと寛ぐ。
汲み上げた雑用水を使い、タオルで身体を拭き上げ着替える。
荷物を広げ、寝る場所の用意と、夕食の準備を済ませる頃には陽が傾いて来た。
18時過ぎ、夕陽を眺めながら夕食を済ませると、もうすることがない。
薄暗くなり、18時30分過ぎにシュラフへ潜り込む。
当然今夜は一人かと思ったら、この後2人組が入って来た。
写真枚数: 54枚
作成/更新日時: 2012-09-16 20:04 / 2012-09-18 12:59
ブログ: nauhts の山歩き記
★昨夜まで降っていた雨も上がり、明るくなって来た。早朝の気温は、17℃で少し冷たく感じた。今日から10月で衣替えだが、今年の場合は彼岸頃から急に季節が変わった様だ。従って、10月に入るのを待たず、早めに夏物から切り替えた。
来週の今頃は、北海道を旅行中である。日程が今週で無く良かった。
昨日買物に行ったら、お店で中学校の吹奏楽部による演奏会が有った。一生懸命演奏する姿に、聴き入り感動する。(何処かの人見たいに「鳥肌が立った」と言いたい所だが、止めて置きましょうか!)嵐から演歌まで幅広いジャンルで、皆を楽しませてくれた。お店側としても、良い企画だった。東中の皆さん有難う!
☆昨日地元の大型店内にて、中学生による吹奏楽部のコンサートが行われていました。(11:00~11:45頃まで)
その後、畑に行き雨の止み間を見て白菜6個を定植する。先日までとは違い、随分キンオクセイが香る様になっていた。2~30m離れていても、香りが分かる程である。花も膨らんで大きくなり、キンモクセイの木が金色に染まって来た。今朝もNHKラジオで、長崎や四国などからのキンモクセイの話題が放送されていた。
今日は、畑仕事も一段落したので山口方面に出掛けて見ようと予定。山口へは、8月のお盆前頃以来だろう。
天気が回復したので、ドライブとショッピング・食事等を楽しもう!
☆コテージ付近のキンモクセイが本格的に香る様になってきました。(昨日13:56)
・コテージ付近も、昨日の午後は殆んど雨でした。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【夢を実現する今日の一言】
・会っている時間よりも、思っている時間
「偉人たちの一日一言」【一本の道を】
・弱音を吐いたら
サタンが喜ぶ
サタンに喜ばれたら
もうおしまいだ
行け
行け
一本の道を
まっしぐらに
行け
『坂村真民一日一言』より(致知出版社刊)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ー「今日は何の日」ー
☆記念日・行事・お祭り
●国際高齢者デー(国連),●土地の日(国土交通省),●浄化槽の日,●デザインの日(経済産業省),●都民の日(東京都),●法の日(法務省、最高裁判所),●ネクタイの日(日本ネクタイ組合連合会),●コーヒーの日(全日本コ-ヒ-協会),●日本酒の日(日本酒造組合中央会),●国際音楽の日(文化庁)
☆歴史上の出来事
▼森永ミルクチョコレート発売(1918),▼110番設置(1948),▼中華人民共和国誕生(1949),▼国勢調査で人口1億人突破(1970),▼ソニーからCDプレーヤーが発売(1982)
☆今日の誕生日
▼五木寛之(作家・1932),▼石原慎太郎(作家、政治家・1932),▼東山紀之(タレント・1966)
☆クローズアップ!
・東海道新幹線開業
1930年のこの日、特急燕号が初登場。東京-神戸間601km(丹那トンネル開通前)を片道約9時間で疾走し、当時としては超スピード、と話題になった。それから34年後の同日、時速200kmと当時の世界最高速を持続する超特急がお目見え。東京 - 新大阪を結んで東海道新幹線の営業が始まった。
☆今日の「誕生日の花と花言葉」(NHKのラジオ深夜便4時台放送)
・マツムシソウ(マツムシソウ科)
・風情・健気
「きょうの一句」
・赤い羽根 つけらるる待つ 息とめて 阿波野青畝(あわの せいほ)
☆~心に響く366の寸言~
【新秋清警】
一、新秋なり。暑中の惰気を一掃し、颯爽として清健の気を振起すべし。
一、読書の好季なり。早暁・深夜、古教・心を照し、心・古教を照すべし。
一、日新の世界なり。活眼を宇宙に放って、気宇・識見を遠大にすべし。
一、日本の危機なり。匹夫・責有るを知って、祖国と同胞の為に尽瘁すべし。
今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊)
☆10月 1日(月): 松下幸之助[一日一話]
【法治国家は中進国】
今日の社会においては、われわれはどんなに力んでみたところで、ただ一人では生きてゆけない。やはり親兄弟はじめ多くの人びと、また人ばかりでなく、周囲に存する物や環境、さらには自分たちの祖先や神仏、自然の恵みのもとに暮らしている。そういうものに対して、素直に感謝する心を持つということは、人としていわば当然のことであり、決して忘れてはならない態度だと思う。
もしそういう感謝の心を持たないということになるならば、お互いの生活はきわめて味気ない殺伐としたものになるであろう。常に感謝の心を持って接してこそ、他人の立場も尊重して行動するということも可能になってくる。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1164日
・ 9月30日のアクセス数 閲覧数:252PV 訪問者数:119IP
順位: 12,645位 / 1,768,897ブログ中(前日比➚)
※ランキングは上位20000件まで表示。先週(9月23日~9月29日)のページビュー数2077 PV(先週比 24%減➘) 訪問者数812 人
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
※プロフィールの画像は、2012/05/17ー13:57ー阿蘇山(あそさん)(現噴火口のある山は「阿蘇中岳:1506m」)にて。阿蘇山(あそさん)は、熊本県阿蘇地方に位置する活火山。
☆昨日に続いてユーザーさんのチャンネル・ch198138荒川岳~塩見岳 ① 三伏峠~高山裏避難小屋
チャンネル概要 :秋雨前線の停滞で愚図ついた天気が続いていたが、やっと3~4日好天気になるという予報。
過去何度も挑戦しながら実行出来なかった塩見岳。前回のアクシデント以来、再々リベンジ。
時間が自由になった身なので、欲張って荒川岳~赤石岳まで足を延ばしてみることに。
しかし、4年ほど前に立てた計画なので、体力・天気により変更プランも用意。
今回はテントを担ぎ上げず、避難小屋を利用して宿泊することに。
Aプラン:①鳥倉~高山裏避難小屋、②荒川三山~赤石岳~高山裏避難小屋、③塩見岳~鳥倉
Bプラン:①鳥倉~高山裏避難小屋、②荒川三山~小河内岳避難小屋、③塩見岳~鳥倉
Cプラン:①鳥倉~高山裏避難小屋、②荒川三山~小河内岳避難小屋、③鳥倉
どちらの避難小屋も、7~8月のシーズン中は管理人が駐在しているようだが、今はいない。
高山裏は、建物は少し古い。水場まで往復25分。トイレあり。
小河内は、建物は新しく綺麗。水なし。トイレ閉鎖。
05:30 自宅出発 ~ 08:00 鳥倉ゲート駐車場
08:15 ゲート出発。 鳥倉登山口まで林道を35分ほど歩く
10:50 三伏峠。 ゲートから2時間35分(登山口から2時間)
11:50 小屋前で昼食兼用で20分ほど休憩し、烏帽子岳へ。 三伏峠から40分
12:25 前小河内岳。 三角点のみ
12:55 小河内岳。 三伏峠から1時間45分
13:15 小河内岳避難小屋を偵察し、高山裏避難小屋を目指し出発
14:50 板屋岳通過。 眺望は全くない
15:30 高山裏避難小屋着。 小河内岳から2時間15分。
先ずは水の確保。 かなりの傾斜地を下り、河原を更に下ること7分。
顔を洗ってさっぱりし、飲水用に3?、雑用水用に4?を汲む。
これだけ持って小屋まで傾斜地を登ること11分、往復で25分掛かってしまった。
小屋に戻ってお湯を沸かし、コーヒーで一服し、やっと寛ぐ。
汲み上げた雑用水を使い、タオルで身体を拭き上げ着替える。
荷物を広げ、寝る場所の用意と、夕食の準備を済ませる頃には陽が傾いて来た。
18時過ぎ、夕陽を眺めながら夕食を済ませると、もうすることがない。
薄暗くなり、18時30分過ぎにシュラフへ潜り込む。
当然今夜は一人かと思ったら、この後2人組が入って来た。
写真枚数: 54枚
作成/更新日時: 2012-09-16 20:04 / 2012-09-18 12:59
ブログ: nauhts の山歩き記
★昨夜まで降っていた雨も上がり、明るくなって来た。早朝の気温は、17℃で少し冷たく感じた。今日から10月で衣替えだが、今年の場合は彼岸頃から急に季節が変わった様だ。従って、10月に入るのを待たず、早めに夏物から切り替えた。
来週の今頃は、北海道を旅行中である。日程が今週で無く良かった。
昨日買物に行ったら、お店で中学校の吹奏楽部による演奏会が有った。一生懸命演奏する姿に、聴き入り感動する。(何処かの人見たいに「鳥肌が立った」と言いたい所だが、止めて置きましょうか!)嵐から演歌まで幅広いジャンルで、皆を楽しませてくれた。お店側としても、良い企画だった。東中の皆さん有難う!
☆昨日地元の大型店内にて、中学生による吹奏楽部のコンサートが行われていました。(11:00~11:45頃まで)
その後、畑に行き雨の止み間を見て白菜6個を定植する。先日までとは違い、随分キンオクセイが香る様になっていた。2~30m離れていても、香りが分かる程である。花も膨らんで大きくなり、キンモクセイの木が金色に染まって来た。今朝もNHKラジオで、長崎や四国などからのキンモクセイの話題が放送されていた。
今日は、畑仕事も一段落したので山口方面に出掛けて見ようと予定。山口へは、8月のお盆前頃以来だろう。
天気が回復したので、ドライブとショッピング・食事等を楽しもう!
☆コテージ付近のキンモクセイが本格的に香る様になってきました。(昨日13:56)
・コテージ付近も、昨日の午後は殆んど雨でした。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【夢を実現する今日の一言】
・会っている時間よりも、思っている時間
「偉人たちの一日一言」【一本の道を】
・弱音を吐いたら
サタンが喜ぶ
サタンに喜ばれたら
もうおしまいだ
行け
行け
一本の道を
まっしぐらに
行け
『坂村真民一日一言』より(致知出版社刊)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ー「今日は何の日」ー
☆記念日・行事・お祭り
●国際高齢者デー(国連),●土地の日(国土交通省),●浄化槽の日,●デザインの日(経済産業省),●都民の日(東京都),●法の日(法務省、最高裁判所),●ネクタイの日(日本ネクタイ組合連合会),●コーヒーの日(全日本コ-ヒ-協会),●日本酒の日(日本酒造組合中央会),●国際音楽の日(文化庁)
☆歴史上の出来事
▼森永ミルクチョコレート発売(1918),▼110番設置(1948),▼中華人民共和国誕生(1949),▼国勢調査で人口1億人突破(1970),▼ソニーからCDプレーヤーが発売(1982)
☆今日の誕生日
▼五木寛之(作家・1932),▼石原慎太郎(作家、政治家・1932),▼東山紀之(タレント・1966)
☆クローズアップ!
・東海道新幹線開業
1930年のこの日、特急燕号が初登場。東京-神戸間601km(丹那トンネル開通前)を片道約9時間で疾走し、当時としては超スピード、と話題になった。それから34年後の同日、時速200kmと当時の世界最高速を持続する超特急がお目見え。東京 - 新大阪を結んで東海道新幹線の営業が始まった。
☆今日の「誕生日の花と花言葉」(NHKのラジオ深夜便4時台放送)
・マツムシソウ(マツムシソウ科)
・風情・健気
「きょうの一句」
・赤い羽根 つけらるる待つ 息とめて 阿波野青畝(あわの せいほ)
☆~心に響く366の寸言~
【新秋清警】
一、新秋なり。暑中の惰気を一掃し、颯爽として清健の気を振起すべし。
一、読書の好季なり。早暁・深夜、古教・心を照し、心・古教を照すべし。
一、日新の世界なり。活眼を宇宙に放って、気宇・識見を遠大にすべし。
一、日本の危機なり。匹夫・責有るを知って、祖国と同胞の為に尽瘁すべし。
今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊)
☆10月 1日(月): 松下幸之助[一日一話]
【法治国家は中進国】
今日の社会においては、われわれはどんなに力んでみたところで、ただ一人では生きてゆけない。やはり親兄弟はじめ多くの人びと、また人ばかりでなく、周囲に存する物や環境、さらには自分たちの祖先や神仏、自然の恵みのもとに暮らしている。そういうものに対して、素直に感謝する心を持つということは、人としていわば当然のことであり、決して忘れてはならない態度だと思う。
もしそういう感謝の心を持たないということになるならば、お互いの生活はきわめて味気ない殺伐としたものになるであろう。常に感謝の心を持って接してこそ、他人の立場も尊重して行動するということも可能になってくる。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1164日
・ 9月30日のアクセス数 閲覧数:252PV 訪問者数:119IP
順位: 12,645位 / 1,768,897ブログ中(前日比➚)
※ランキングは上位20000件まで表示。先週(9月23日~9月29日)のページビュー数2077 PV(先週比 24%減➘) 訪問者数812 人
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
※プロフィールの画像は、2012/05/17ー13:57ー阿蘇山(あそさん)(現噴火口のある山は「阿蘇中岳:1506m」)にて。阿蘇山(あそさん)は、熊本県阿蘇地方に位置する活火山。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます