☆富士山ライブカメラは、三ツ峠山山頂から(今朝6:00)
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★今朝は、陽射しは有るものの気温も5度Cと冷え込んでいる。昨日は嬉しい事が三つある。
その一つ、大相撲春場所で隠岐の海関が待望の白星。昨日は、選抜高校野球大会に出場する開星高の野々村直通監督、選手ら35人が観戦し隠岐の海に大きな声援を送っていた。その声援に応えてやっと三日目にして白星を挙げる。取組後のインタビューでも、海星高ナインの声援が聞こえて力を貰ったと語っていた。
その二は、10日前後にじゃが芋の植え付けを予定していたが天気が悪かったの延び延びになっていた。雪も溶けたのでやっと昨日植え付けをし、一安心する。植え付けたのは、「男爵」と言う品種で2Kgネットを購入。19個入りだったので、2/1に切って植え付けたので発芽するのが楽しみである。
その三は、親戚の子が公立高校への合格の知らせである。
「きょうの一句」の様に
・卒業やそれぞれ風の中へ散り 鷹羽狩行(たかはしゅぎょう)
この季節は、卒業や受験・人事異動・転勤の季節である。孫娘も今年は小学校を卒業予定である。4月は、孫娘達の入園・入学が続く!
▼今朝は、NHKラジオ第一【ラジオ深夜便「こころの時代」】早朝4時05分~55分頃放送を聴くつもりで4時前に起きた。しかし放送途中で寝てしまい全部は聴けなかった。残念だが仕方がない!
放送内容は「後悔しない生き方のヒント」で、医師の大津秀一さんの出演だった。毎日明るく楽しく生きていくことが大切だとお話されていた。又身近な親族の死などを通じ、死について学ぶことも大切と述べられていた。
以前、宝塚歌劇団には「ブスの25箇条」なるものが掲示されていたらしい。人間としてのあるべき姿の逆説、人として生きて行くのに気を付けたい項目である。
■■■■■■■■■■■
■
■ ブスの25箇条
■
■■■■■■■■■■■
・笑顔がない
・お礼を言わない
・おいしいと言わない
・目が輝いていない
・精気がない
※精気(せいき)=万物を生成するもとになるもの。万物の根源の気。「自然の―」2 人の生命を活動させるもとになる力。精力。「―を取り戻す」[類語] 元気
・いつも口がへの字の形をしている
・自信がない
・希望や信念がない
・自分がブスであることを知らない
・声が小さくイジケている
・自分が最も正しいと信じ込んでいる
・グチをこぼす
・他人をうらむ
・責任転嫁がうまい
・いつも周囲が悪いと思っている
・他人にシットする
・他人につくさない
・他人を信じない
・謙虚さがなくゴウマンである
・人のアドバイスや忠告を受け入れない
・なんでもないことにキズつく
・悲観的に物事を考える
・問題意識を持っていない
・存在自体が周囲を暗くする
・人生においても仕事においても意欲がない
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【夢を実現する今日の一言】
成果を見るより
真価を見る
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◆過去の出来事・トピックス
・ 太平洋戦争下、硫黄島の日本軍全滅(1945)
初の少年向け週刊誌『少年マガジン』『少年サンデー』創刊(1959)
千代の富士1000勝達成(1990)
・日本の新名物「リキシャ」登場(1870)
1870年(明治3)のこの日、東京で料理屋を経営していた元福岡藩士・和泉要助が、友人ふたりとともに、東京府庁宛に人力車営業願を提出。ヒントになったのは西洋の馬車という。同月22日、無事許可が下りたものの「往来の者・諸人迷惑相成らず候」「賃金の儀はなるたけ下直に致すべく候」などという厳しい注意書つきだった。2年後の2月には東京市内だけでも1万1000台を突破。「リキシャ」はハラキリ、ゲイシャガールに続く日本名物となった。
◆本日の誕生日
・ 松尾嘉代(女優・1943)
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・クサボケ(バラ科)
・「一目ぼれ」
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☆「きょうの一句」
・卒業やそれぞれ風の中へ散り 鷹羽狩行(たかはしゅぎょう)
~心に響く366の寸言~
【無心の読書】
読書、思索は無心でやるのがよい。
金剛経にいう「無住心」だ。
ためにするところがあると、
折角の読書、思索も害になる。
少なくもわずらいとなる。
昔の学生は大部の書を読むことを
一つの楽しみとし、誇りとした。
「史記」や「資治通鑑(しじつがん)」などは
その恰好の材料だ。
よい意味での猛気(もうき)といってもいいが、
この気魄(きはく)がないと学問もものにならない。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd
☆3月17日 松下幸之助[一日一話]
<修養に場所を選ぶな>
人は若い間の心がけのいかんにより、後にずいふん差の生ずるものである。もし若い時代に自己実力の養成に励まず、修養に努めなかったならば、必ず後年、後悔するときがくると思う。
しかるに若い人の間で「この仕事は自分の性分に合わない、あの主任の下ではどうも働き甲斐がない」と、不足をもらす人がある。これは自己中心の物の考え方の弊害であろう。
真に自己の適所を見出すまでには、いろいろな経験を積まなければならない。また性格、意見の異なった指導者の下で自己を磨くことによってこそ、かえってよりよく修養が得られるものであることを、深く知らなければならないと思う。
☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 235日
・昨日、3月16日のアクセス数 閲覧数:275 訪問者数:114
タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
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★今朝は、陽射しは有るものの気温も5度Cと冷え込んでいる。昨日は嬉しい事が三つある。
その一つ、大相撲春場所で隠岐の海関が待望の白星。昨日は、選抜高校野球大会に出場する開星高の野々村直通監督、選手ら35人が観戦し隠岐の海に大きな声援を送っていた。その声援に応えてやっと三日目にして白星を挙げる。取組後のインタビューでも、海星高ナインの声援が聞こえて力を貰ったと語っていた。
その二は、10日前後にじゃが芋の植え付けを予定していたが天気が悪かったの延び延びになっていた。雪も溶けたのでやっと昨日植え付けをし、一安心する。植え付けたのは、「男爵」と言う品種で2Kgネットを購入。19個入りだったので、2/1に切って植え付けたので発芽するのが楽しみである。
その三は、親戚の子が公立高校への合格の知らせである。
「きょうの一句」の様に
・卒業やそれぞれ風の中へ散り 鷹羽狩行(たかはしゅぎょう)
この季節は、卒業や受験・人事異動・転勤の季節である。孫娘も今年は小学校を卒業予定である。4月は、孫娘達の入園・入学が続く!
▼今朝は、NHKラジオ第一【ラジオ深夜便「こころの時代」】早朝4時05分~55分頃放送を聴くつもりで4時前に起きた。しかし放送途中で寝てしまい全部は聴けなかった。残念だが仕方がない!
放送内容は「後悔しない生き方のヒント」で、医師の大津秀一さんの出演だった。毎日明るく楽しく生きていくことが大切だとお話されていた。又身近な親族の死などを通じ、死について学ぶことも大切と述べられていた。
以前、宝塚歌劇団には「ブスの25箇条」なるものが掲示されていたらしい。人間としてのあるべき姿の逆説、人として生きて行くのに気を付けたい項目である。
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■ ブスの25箇条
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・笑顔がない
・お礼を言わない
・おいしいと言わない
・目が輝いていない
・精気がない
※精気(せいき)=万物を生成するもとになるもの。万物の根源の気。「自然の―」2 人の生命を活動させるもとになる力。精力。「―を取り戻す」[類語] 元気
・いつも口がへの字の形をしている
・自信がない
・希望や信念がない
・自分がブスであることを知らない
・声が小さくイジケている
・自分が最も正しいと信じ込んでいる
・グチをこぼす
・他人をうらむ
・責任転嫁がうまい
・いつも周囲が悪いと思っている
・他人にシットする
・他人につくさない
・他人を信じない
・謙虚さがなくゴウマンである
・人のアドバイスや忠告を受け入れない
・なんでもないことにキズつく
・悲観的に物事を考える
・問題意識を持っていない
・存在自体が周囲を暗くする
・人生においても仕事においても意欲がない
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【夢を実現する今日の一言】
成果を見るより
真価を見る
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◆過去の出来事・トピックス
・ 太平洋戦争下、硫黄島の日本軍全滅(1945)
初の少年向け週刊誌『少年マガジン』『少年サンデー』創刊(1959)
千代の富士1000勝達成(1990)
・日本の新名物「リキシャ」登場(1870)
1870年(明治3)のこの日、東京で料理屋を経営していた元福岡藩士・和泉要助が、友人ふたりとともに、東京府庁宛に人力車営業願を提出。ヒントになったのは西洋の馬車という。同月22日、無事許可が下りたものの「往来の者・諸人迷惑相成らず候」「賃金の儀はなるたけ下直に致すべく候」などという厳しい注意書つきだった。2年後の2月には東京市内だけでも1万1000台を突破。「リキシャ」はハラキリ、ゲイシャガールに続く日本名物となった。
◆本日の誕生日
・ 松尾嘉代(女優・1943)
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・クサボケ(バラ科)
・「一目ぼれ」
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☆「きょうの一句」
・卒業やそれぞれ風の中へ散り 鷹羽狩行(たかはしゅぎょう)
~心に響く366の寸言~
【無心の読書】
読書、思索は無心でやるのがよい。
金剛経にいう「無住心」だ。
ためにするところがあると、
折角の読書、思索も害になる。
少なくもわずらいとなる。
昔の学生は大部の書を読むことを
一つの楽しみとし、誇りとした。
「史記」や「資治通鑑(しじつがん)」などは
その恰好の材料だ。
よい意味での猛気(もうき)といってもいいが、
この気魄(きはく)がないと学問もものにならない。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd
☆3月17日 松下幸之助[一日一話]
<修養に場所を選ぶな>
人は若い間の心がけのいかんにより、後にずいふん差の生ずるものである。もし若い時代に自己実力の養成に励まず、修養に努めなかったならば、必ず後年、後悔するときがくると思う。
しかるに若い人の間で「この仕事は自分の性分に合わない、あの主任の下ではどうも働き甲斐がない」と、不足をもらす人がある。これは自己中心の物の考え方の弊害であろう。
真に自己の適所を見出すまでには、いろいろな経験を積まなければならない。また性格、意見の異なった指導者の下で自己を磨くことによってこそ、かえってよりよく修養が得られるものであることを、深く知らなければならないと思う。
☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 235日
・昨日、3月16日のアクセス数 閲覧数:275 訪問者数:114
タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
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