たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎7/7

2013-07-07 06:34:54 | 日記
☆富士山ライブカメラ(忍野八海カメラ) 今朝6:34

☆富士山ライブカメラ(三ッ峠山頂カメラ) 今朝6:31

★今朝も雨が降ったり止んだりの天気である。早朝の気温は、23℃でそれ程蒸し暑くは感じない。昨夜2時頃だっただろうか、強い雨で目が覚めた。ここ最近は、雨の強い日がおおい。昨日は早くも、「関東甲信地方は梅雨明けしたとみられる」と発表された。これは、平年より15日早く、統計開始以来4番目に早い梅雨明けと言う。これまで余り見える日の少なかった富士山ライブカメラも、今朝は久し振りによく見えた。これからは、ライブカメラも楽しみである。
今日/7は、七夕である。テレビやラジオからは、七夕に関する話題が多い。そんな中、新聞のコラムより、あのカルピスが1919年の7月7日の発売だと知る。
今はカルピスを飲む事は殆んど無いが、子供時代の夏にはカルピスはチョット贅沢な飲み物だった様に想う。それに、昭和4~50年代頃には、中元としての贈答用にも多く用いられていた。カルピスには長い歴史が有るのである。今年も中元売り場には、カルピスが並んでいるであろう。
今日も天気はよく無い様だが、田舎の畑を覘いてみよう!今日辺り又、キュウリが収穫出来るのでは?
・我ながら知らないことが多いと恥じ入る。子どもの頃によく飲んだカルピスが、1919年の7月7日の発売だと今回初めて教えられた。パッケージの水玉模様は天の川の星々を表しているということも▼そんな由来にちなんで同社は、七夕に関する意識調査を続けている。09年の結果に、へえと思った。七夕伝説は多くの大人が知っていた。ただ、織姫と彦星(ひこぼし)が夫婦だと正しく理解していた人は1割もなく、9割超が恋人と誤解していた▼2人は働き者だったが、結婚してからは機織りと牛飼いの仕事を怠けるようになり、天帝の怒りを買って引き離された。年に一度しか許されない星合(ほしあい)の物語が、恋の成就を阻まれ、一緒になれない2人というイメージを定着させてしまったか(天声人語)
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【夢を実現する今日の一言】

・必要なものは

 行動していれば

 後から勝手に集まってくる

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ー「今日は何の日」ー
・七夕、乾めんデー(全国乾麺協同組合連合会1982)、ゆかたの日(日本ゆかた連
合会1981)、竹・筍の日(日本竹産業連合会1986)、ギフトの日(全日本ギフト用
品協会)、乾めんの日(全国乾麺協同組合連合会)
◆小暑(二十四節気の一つ。本格的な暑さが始まる)

▲聖武天皇が七夕の詩を作らせる(七夕の初め)(734)
▲秀吉、検地を行う(1583)
▲家康の琉球支配、始まる(1609)
▲幕府、武家諸法度をさだめる(1615)
▲ドイツ人医師・シーボルト、長崎の出島に着任。5年間滞在。その間多くの
 日本人に医学を伝授(1823)
▲華族令を定める(公侯伯子男の5爵)。爵位は男子の家督相続人が世襲(1884)
▲アメリカ合衆国、ハワイを併合(1898)
▲日本軍、樺太上陸(1905)
▲アーサー・コナン・ドイル没。73歳(1930)
▲廬溝橋事件。日中戦争の発端(1937)
▲サイパン島の日本軍守備隊3万人が玉砕する。一般住民の死者も1万人(1944)
▲アメリカのメイマン、レーザーを発見(1960)
▲ヴィヴィアン・リーが肺結核で没。53歳(1967)
▲第8回参院選でタレント議員(石原慎太郎、青島幸男、横山ノックなど)
 当選(1968)
▲新潟の病院でわが国初のエイズ患者と発表(1984)
▲旧西ドイツのボリス・ベッカー、ウィンブルドンで最年少チャンピオンに(1985)
▲東京・目黒で中2の少年が両親・祖母殺し(1988)

誕生:マーラー(作曲家1860) マルク・シャガール(画家1887) 
   近江俊郎(歌手・作曲家・映画監督1918) 
   ピエール・カルダン(デザイナー1922) 
   塩野七生(作家1937) リンゴ・スター(ミュージシャン1940) 
   結城美栄子(女優1943) 青江三奈(歌手1945) 上田正樹(歌手1949) 
   研ナオコ(タレント1953) 堤真一(俳優1964) Misia(歌手1978)
今日の「誕生日の花と花ことば」 (NHKのラジオ深夜便4時台放送分)
・ヒルガオ(ヒルガオ科)
・優しい情愛

[きょうの短歌」
ひるがおの花は咲けどもさわやかに
逃げる願いを末(いま)だ遂げ得ず

☆~心に響く366の寸言~
【【多忙の陥穽】】

 社会的に忙しい者は個人的内省が薄れ易い。

☆2013年 7月 7日(日):松下幸之助[一日一話]
【信ずることと理解すること】
 繁栄、平和、幸福をより早く、より大きく生むためには、信ずることと理解すること――この二つを全うしてゆかなければなりません。というのは信を誤らないためには、理解を正しく働かさなければなりません。理解を捨てると、迷信に陥りやすく、また理解だけで信ずる心がなければ信念に弱きを生じてしまうからです。

 では信と解を全うしてゆくにはどうすればよいか。それにはまず素直な心になることです。正しい理解も素直な心から生まれてきますし、信ずることも素直な心から高まってくると思います。心が素直であって、信と解がともに高まれば、あらゆる場合に適切な働きができるようになると思います。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1443日
http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
・7月6日のアクセス数・アクセス・ランキング・アクセス解析/閲覧数197・訪問者数100・順位:14,975位 / 1,898,161ブログ中 )
※ 尚、ランキングは上位20000件まで表示。
・先週(6月23日~6月29日))のページビュー数1943 PV(先週比 28%増➚) 訪問者数724 人
※プロフィールの画像は、2012/10/08ー8:32ー(摩周湖・神秘の湖にて)今回も運良く、湖を観る事が出来た。 

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