☆鷲羽山から見た瀬戸内海 - 岡山県倉敷市 ( 鷲羽山 )【画像取得年月日 - 2012/06/06-06:55 - 】
★今日も少し雲は有るが、陽が射している。早朝の気温は、18℃で心地良く感じる気温である。昨日の午後少しばかり雨が降ったが、お湿りには程遠い程だった。それにしても、当地は、ここ最近雨が少ない。
この天気を利用してか、あちらこちらの畑では、タマネギやじゃが芋の収穫が行われている。土曜日の9日に予定していた義母宅のタマネギだが、天気が続けば8日の金曜日に収穫を予定している。少し今年は小ぶりだが、収穫を楽しみにしている。
6月に入り地元では、アムスメロンの初出荷が始まり、地方発送の受け付けも開始された。我が家でも例年送っている方への、メロンの予約を先日終えた。今年は、天候不順と4月の強風による被害で出荷時期が遅れたそうである。
益田のアムスメロンは、全国的には有名では無いが甘さは最高だと思う。各地でアムスメロンが栽培されているが、日照時間が丁度長い時期に栽培されるから良いらしい。ちなみに益田市は、県内一のメロン産地(JA西いわみ)
この時期、食べ物で「美味しい」と感じる物。
・野菜では、夏野菜のキュウリとトマト
・魚では、アゴとイサキ
・果物は、夏ミカンとバナナ
キュウリやトマトは、年間を通して、年頭に並んでいるが、この時期からが良い。アゴとイサキは今が旬なのか、お腹に卵が有って美味しい。特にイサキはお刺身にしても、ナスと一緒に煮ても美味しい。其々季節にり、その時期其々に美味しい物が有る。
我が家の菜園でも、夏野菜が順調に育っているが、キュウリが最も早く収穫出来そうである。毎日、成長の度合いを観察しながら、水やり作業をしている。
・「アムスメロン」とは?
益田産のアムスメロンは、ハウスでの「立体栽培」と「1つる1果どり」という栽培方法が特徴です。「立体栽培」は表面の美しい網目を守るためにつるをひもで地面からつり上げます。「1つる1果どり」は、ひとつの苗にたったひとつのメロンを実らせ、太陽の光をいっぱい浴びた甘くておいしいメロンを作るために行われます。島根県内の6割の生産量を誇る益田産のアムスメロンは、西日本一の味が自慢です。贈答用のパッケージは、地元出身の森英恵さんデザインの可愛いちょうちょが目印です。6月中旬になるとメロンの出荷が始まり、地元の夏の風物詩となっています。(いわみの種)
http://iwaminotane.com/?p=12211
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【夢を実現する今日の一言】
・いくら努力をしても
何も変らないかもしれない
それでも努力を続けるんだ
何かが変わるまで
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
☆記念日・行事・お祭り
●楽器の日(全国楽器協会)
☆歴史上の出来事
▼ ロンドンでYMCA(キリスト教青年会)創立,▼高杉晋作、奇兵隊を結成(1863),▼フランス・ノルマンディー海岸で連合軍が史上最大の作戦(1944),▼イスラエルがレバノン侵攻。レバノン戦争勃発(1982),▼戦後初の日本における有事法制、武力攻撃事態法が成立(2003)
☆今日の誕生日
▼山田太一(脚本家・1934),▼小澤征悦(俳優・1974),▼斎藤佑樹(プロ野球選手・1988)
☆クローズアップ!
・日本初の女子アパート登場
1930年のこの日、東京・大塚に本邦初の女子アパートがお目見えした。1階は店舗、2階から上が住居の鉄筋コンクリート5階建て。部屋の広さは4畳半から6畳、和室の家賃が9円50銭から11円、洋室は10円から16円だった。1932年当時、東京・板橋区の一軒家の家賃が12円だったから多少割高だが、共有スペースの娯楽室や30人が入浴できる風呂場もあり施設は充実。女子専用だけに、面会は応接室でのみ、もちろん男子禁制だったという。
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・ネジバナ(ラン科)
・思慕
「きょうの一句」
・捩花をねぢり戻してみたりけり 中原道夫
瑰☆~心に響く366の寸言~
【眼識 (1)】
人間というものは妙なもので、内省を深めるようになると中味ができてきますから、自ら風采、態度が変ってくる。即ち大分できてきたなということがわかる。
といってもわかるためにはこちらにも、即ち観る方にも学問がなければならぬ。学問をしなければ、人を観る目ができない、識見・眼識が生じない。あいつは財産がなんぼあるとか、何の役をしておるとか、いうようなつまらぬことは気がつくが、人間そのものについては全くわからない。
今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊)
☆6月 6日(水): 松下幸之助[一日一話]
【何事も結構】
私は運命というものは不思議なものだと思います。人はみなそれぞれ志を立てるのですが、なかなか思い通りにいかないし、実現しにくい。希望とは逆の道が自分にピッタリ合って成功する場合もあるのです。
だから私は、あまり一つのことをくよくよ気にしない方がいいのではないかと思います。世の中で自分が分かっているのは一%ほどで、あとは暗中模索。はじめから何も分からないと思えば気も楽でしょう。
とにかく人間にはさまざまな姿があっていいと思うのです。恵まれた生活も結構だし、恵まれない暮らしも結構、何事も結構という気持が大切だと思います。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 1047日
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
※プロフィールの画像は、2012/05/17/13:57阿蘇山(あそさん)(現噴火口のある山は「阿蘇中岳:1506m」)にて。阿蘇山(あそさん)は、熊本県阿蘇地方に位置する活火山。
☆直近の写真を!
「満喫・中九州の名所・旧跡めぐり4日間の旅」最終日は熊本を代表する観光名所「熊本城」にて。2012/05/19/9:42(この時間の気温は24℃で暑かった)
★今日も少し雲は有るが、陽が射している。早朝の気温は、18℃で心地良く感じる気温である。昨日の午後少しばかり雨が降ったが、お湿りには程遠い程だった。それにしても、当地は、ここ最近雨が少ない。
この天気を利用してか、あちらこちらの畑では、タマネギやじゃが芋の収穫が行われている。土曜日の9日に予定していた義母宅のタマネギだが、天気が続けば8日の金曜日に収穫を予定している。少し今年は小ぶりだが、収穫を楽しみにしている。
6月に入り地元では、アムスメロンの初出荷が始まり、地方発送の受け付けも開始された。我が家でも例年送っている方への、メロンの予約を先日終えた。今年は、天候不順と4月の強風による被害で出荷時期が遅れたそうである。
益田のアムスメロンは、全国的には有名では無いが甘さは最高だと思う。各地でアムスメロンが栽培されているが、日照時間が丁度長い時期に栽培されるから良いらしい。ちなみに益田市は、県内一のメロン産地(JA西いわみ)
この時期、食べ物で「美味しい」と感じる物。
・野菜では、夏野菜のキュウリとトマト
・魚では、アゴとイサキ
・果物は、夏ミカンとバナナ
キュウリやトマトは、年間を通して、年頭に並んでいるが、この時期からが良い。アゴとイサキは今が旬なのか、お腹に卵が有って美味しい。特にイサキはお刺身にしても、ナスと一緒に煮ても美味しい。其々季節にり、その時期其々に美味しい物が有る。
我が家の菜園でも、夏野菜が順調に育っているが、キュウリが最も早く収穫出来そうである。毎日、成長の度合いを観察しながら、水やり作業をしている。
・「アムスメロン」とは?
益田産のアムスメロンは、ハウスでの「立体栽培」と「1つる1果どり」という栽培方法が特徴です。「立体栽培」は表面の美しい網目を守るためにつるをひもで地面からつり上げます。「1つる1果どり」は、ひとつの苗にたったひとつのメロンを実らせ、太陽の光をいっぱい浴びた甘くておいしいメロンを作るために行われます。島根県内の6割の生産量を誇る益田産のアムスメロンは、西日本一の味が自慢です。贈答用のパッケージは、地元出身の森英恵さんデザインの可愛いちょうちょが目印です。6月中旬になるとメロンの出荷が始まり、地元の夏の風物詩となっています。(いわみの種)
http://iwaminotane.com/?p=12211
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【夢を実現する今日の一言】
・いくら努力をしても
何も変らないかもしれない
それでも努力を続けるんだ
何かが変わるまで
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
☆記念日・行事・お祭り
●楽器の日(全国楽器協会)
☆歴史上の出来事
▼ ロンドンでYMCA(キリスト教青年会)創立,▼高杉晋作、奇兵隊を結成(1863),▼フランス・ノルマンディー海岸で連合軍が史上最大の作戦(1944),▼イスラエルがレバノン侵攻。レバノン戦争勃発(1982),▼戦後初の日本における有事法制、武力攻撃事態法が成立(2003)
☆今日の誕生日
▼山田太一(脚本家・1934),▼小澤征悦(俳優・1974),▼斎藤佑樹(プロ野球選手・1988)
☆クローズアップ!
・日本初の女子アパート登場
1930年のこの日、東京・大塚に本邦初の女子アパートがお目見えした。1階は店舗、2階から上が住居の鉄筋コンクリート5階建て。部屋の広さは4畳半から6畳、和室の家賃が9円50銭から11円、洋室は10円から16円だった。1932年当時、東京・板橋区の一軒家の家賃が12円だったから多少割高だが、共有スペースの娯楽室や30人が入浴できる風呂場もあり施設は充実。女子専用だけに、面会は応接室でのみ、もちろん男子禁制だったという。
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・ネジバナ(ラン科)
・思慕
「きょうの一句」
・捩花をねぢり戻してみたりけり 中原道夫
瑰☆~心に響く366の寸言~
【眼識 (1)】
人間というものは妙なもので、内省を深めるようになると中味ができてきますから、自ら風采、態度が変ってくる。即ち大分できてきたなということがわかる。
といってもわかるためにはこちらにも、即ち観る方にも学問がなければならぬ。学問をしなければ、人を観る目ができない、識見・眼識が生じない。あいつは財産がなんぼあるとか、何の役をしておるとか、いうようなつまらぬことは気がつくが、人間そのものについては全くわからない。
今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊)
☆6月 6日(水): 松下幸之助[一日一話]
【何事も結構】
私は運命というものは不思議なものだと思います。人はみなそれぞれ志を立てるのですが、なかなか思い通りにいかないし、実現しにくい。希望とは逆の道が自分にピッタリ合って成功する場合もあるのです。
だから私は、あまり一つのことをくよくよ気にしない方がいいのではないかと思います。世の中で自分が分かっているのは一%ほどで、あとは暗中模索。はじめから何も分からないと思えば気も楽でしょう。
とにかく人間にはさまざまな姿があっていいと思うのです。恵まれた生活も結構だし、恵まれない暮らしも結構、何事も結構という気持が大切だと思います。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 1047日
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
※プロフィールの画像は、2012/05/17/13:57阿蘇山(あそさん)(現噴火口のある山は「阿蘇中岳:1506m」)にて。阿蘇山(あそさん)は、熊本県阿蘇地方に位置する活火山。
☆直近の写真を!
「満喫・中九州の名所・旧跡めぐり4日間の旅」最終日は熊本を代表する観光名所「熊本城」にて。2012/05/19/9:42(この時間の気温は24℃で暑かった)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます