たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎中国勢3校・選抜高校野球

2010-03-14 09:04:41 | 日記
☆富士山ライブカメラは、忍野八海の中心地から(今朝8:52)

☆富士山ライブカメラは、三ツ峠山山頂から(今朝8:58)

★今日の日曜日は、朝は2度Cと冷え込んでいたが陽が射し暖かくなつて来た。今日の最高気温は、15度を予想している。
遠くの山が霞んでいるので、黄砂現象かと思われる。又これからは、杉花粉の時期でもある。予想では、今年の花粉は例年よりは少ないと言う。近年になって、余り酷くは無いが少しクシャミや目の周りがかゆくなった。
今朝の富士山ライブカメラ・忍野八海からを見ると天気も良く、降り積もっていた雪も溶けて朝早くから観光客の姿が見られる。
昨日選抜高校野球の抽選会が行われ、それぞれ対戦相手が決まった。早くも来週の21日開幕する試合に向け関心が高まる。今年のセンバツに条件が整えば、一度甲子園に行って見たいと思っているが・・・?そこで、中国新聞の予想を見よう!

▼広陵と開星は有利な展開か
・中国勢3校の1回戦は広陵と開星は有利な展開が予想される。関西はやや分が悪いか。
広陵は立命館宇治に昨夏の練習試合で2連勝しており、総合力では上回る。球速145キロの重い直球に多彩な変化球も持つ主戦有原が、やや長打力に欠ける立命館宇治打線に失点を重ねる姿は想像しにくい。
立命館宇治の主戦は左腕の川部。広陵打線の軸で左打者の4番丸子と5番蔵桝が、縦に大きく割れる川部のカーブを見極められるか。2番豊田、3番三田の右打者が奮起し、早めに得点すれば、勝機は広がる。
開星が対戦する向陽の右腕藤田はスライダーを中心に投球術で打たせて取るタイプ。攻撃陣の中心である1番糸原、4番出射たちが持ち前の強打で序盤に攻略したい。
昨秋の中国大会優勝の原動力となった開星の1年生エース白根は昨年12月に右ひじを手術。本調子ではないだけに早めの援護が必要だろう。向陽のチーム打率は2割5分5厘と高くない。伸び伸びと投げ、白根が本来の力を発揮すれば大量失点はなさそうだ。

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【夢を実現する今日の一言】

どうしたら

自分が成功できるかより

どこまで

誰かのために苦労できるか

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◆過去の出来事・トピックス
・ 五箇条の御誓文(1868)
・戦時下、たばこの配給が成人男子1日3本となる(1945)
・大阪で日本万国博覧会開幕(1970)
・東京~新大阪間を2時間30分で結ぶ「のぞみ」登場(1992)

・忠臣蔵の発端・江戸城中松の廊下の刃傷(1701)
 1701年(元禄14)のこの日、午前11時頃の江戸城中松之大廊下でのこと――播州赤穂藩主浅野内匠頭長矩は、「このあいだの遺恨おぼえたか」と声を出して、高家吉良上野介義央に刀を抜き、斬りつけた。ここからご存知「忠臣蔵」が始まる。吉良は軽傷を負っただけだったが、将軍綱吉は浅野に切腹を申しつけ、お家断絶、領地没収を命じた。この日の夕方、浅野は芝の田村右京太夫邸の庭先で切腹し、高輪の泉岳寺に埋葬された。

・富士山大噴火(800)
 800年(延暦19)のこの日、富士山が大噴火。この時の火山礫や降灰で足柄路は埋没し、代わって箱根路が新たに開通した。

◆記念日・年中行事・お祭り
・ホワイトデー(全国飴菓子工業協同組合 tel0423-66-2024)
 2月14日のバレンタインデーに、女性からチョコレートを贈られた男性が返礼のプレゼントをする日。特別ないわれはなく、1978年、福岡県の菓子店が発案したのが始まりとか。
 お返しの定番商品はキャンディー。同組合では本日を<キャンデーの日>に制定。

◆本日の誕生日
・片岡孝夫(歌舞伎俳優・1944)、五木ひろし(歌手・1948)

☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・ムラサキハナナ(アブラナ科)
・「知恵の泉」

☆「きょうの一句」

・故郷(ふるさと)やどちらを見ても山笑ふ  正岡賜子規
 
~心に響く366の寸言~

【第一流の人物 1】

第一流の人物はどこか普通の人の型に
嵌(はま)まらぬものがなければならぬ。

凡人の測り知れない多面的な変化に
富んでいなければならぬ。

天に通ずる至誠、世を蓋(おお)う気概と共に、
宇宙そのもののような寂寞(せきばく)を
その胸懐に秘めていてほしい。

春日潜庵(かすがせんあん)は
確かに当時人間の第一流である。


  『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
  http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd

☆3月14日 松下幸之助[一日一話]

<人間疎外は人間が生む>
現代文明における、科学技術の発達によって人間が軽視され、忘れられているということが問題になっています。そういった人間疎外をなくすためには、常に人間の幸せということが前提にされなくてはなりません。「なぜこういう新しい機械を造るか」「それは人間の幸せのためである」ということがいつも考えられ、それに基づく配慮がなされるならば、どんな機械が生み出され使われても人間疎外は起こらないと思います。
現実に人間疎外のような観を呈しているのは、機械が人間を疎外しているのではなく、人間自身が人間を大事にせず、人間疎外を生んでいるものではないでしょうか。

☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 232日
・昨日、3月13日のアクセス数 閲覧数:169 訪問者数:93

タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947

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