たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎カエルの冬眠&<朝パチッ!>の写真2枚

2014-03-05 08:11:04 | 日記
☆富士山ライブカメラ(忍野八海カメラ) 今朝8:06

★未明から雨になっています。早朝の気温は7℃ですが、割と寒く感じます。昨日は杉林に生えていたナンテン2本とセンリョウ・マンリョウ各1本程移植して見ました。何れも赤い実を野鳥が食べて生えた物と思われます。数年前にも、マンリョウ1本を植え現在も根付いて元気に育っています。特にナンテンは杉林に未だ5~6本が未だ生えている。
良く見ると、コテージ付近に在るナンテンの木の赤い実は何時の間にやら無くなっていた。しかし、センリョウ・マンリョウの実は現在も残っています。その点、自宅前のナンテンの実は鳥が食べずに残っています。
昨日は、畑をクワで耕した。今季初めて、土の中にカエルが冬眠していたのを発見した。そんなに深く無い5~10cm位の所に潜んでいた。少しは動いたが、夏場みたいに飛んで逃げようとはしなかった。可愛そうなので、又土を被せて置いた。昨日は1匹だけでなく、2匹ほど土の中のカエルを見た。ミミズは良く見掛けるが、カエルは今季初めてでした。大分春めいて来たが、カエルさんには春は未だ来ないのでしょう!もう少し温かくなるまで、土に中で冬眠なのでしょう。
NHKラジオのR1 < すっぴん!>を聴きながらの投稿です。番組内では、<朝パチッ!>の中で梅の花が紹介されていました。私が目に留まった写真は、鯉とシイタケの写真です。鯉は宮崎からで、鯉の方は動き出した事を知った。雲南の方は県東部だが、シイタケが見事に生えていて感心させられた。我が家のシイタケは、昨日見た限りでは60ケ位が生えていた。何せ、原木は5~6年位経過しているので生えが悪くなって来た。昨年沢山の原木に菌を植え付けたので、来年は期待をしているのだが?富士山ライブカメラからは、今日も山は見えず又雪が降った様ですネ。では、その<朝パチッ!>の2枚の写真を!
・[29] 河口 三郎さん(宮崎県 70歳以上 男性)
すっぴん!の皆さんおはようございます。
7時の外気温12℃、室内湿度45%、無風、しとしと春雨、やや温かい朝です。
水温み鯉が元気よく泳いでいます。

・[38] 雲南のえけずごさん(島根県 60代 男性)
おはようございます。今朝は、小雨が降っています。7時の気温が、6度で暖かく感じますが、また寒くなる予報が出ています。

シイタケがだいぶ大きくなりました。

(寒さ休み 大きくなった シイタケよ)

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【夢を実現する今日の一言】

・正しいことを言うより、やる気になることを言う

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ー「今日は何の日」ー
・珊瑚の日、ミスコンの日
◆啓蟄(二十四節気の一つ。地中にひそんでいた虫がはい出てくる)

▲室町幕府が相国寺を京都五山の第一と定める(1401)
▲島津義久、宣教師を放逐する(1583)
▲勧進帳、初演(1840)
▲日本初の万国博覧会、湯島で開催(1878)
▲日本初の美人コンテスト、一位は学習院女子部の末弘ヒロ子さん16歳。
 校風にそわないと、退学処分に(1908)
▲東京航空輸送、日本初のスチュワーデスを採用(1931)
▲血盟団員が三井合名理事長・団琢磨を暗殺(1932)
▲遊覧飛行「エア・タキシー」登場(1935)
▲東京に初めて空襲警報発令(1942)
▲戦争に伴い、高級享楽の停止(1944)
▲チャーチルが「鉄のカーテン」演説を行う(1946)
▲スターリン没。73歳(1953)
▲英国BOAC機、富士山に衝突。124人全員死亡。2日連続の航空機事故(1966)
▲第1回青梅マラソン開催(1967)
▲ガンが初めて死因のトップに。厚生省発表(1981)
▲青函トンネルの本州と北海道が結合(1986)

誕生:メルカトル(測地学者1512) 川上眉山(作家1869) 周恩来(政治家1898)
   パゾリーニ(映画監督1922) 大杉勝男(元プロ野球選手1945) 
   湯原昌幸(タレント1947) 榊原るみ(女優1951) BON(1960)
   熊川哲也(バレエダンサー1972) 山田まりや(タレント1980)
きょうの「誕生日の花と花ことば」(NHKのラジオ深夜便4時台放送分)
・キブシ(キブシ科)
・出会い

[きょうの短歌」
うすぐらき林道のふと明るみて
キブシの花は咲きいたりけり

☆~心に響く366の寸言~
【【廉恥と無恥】 】

 宋の名儒羅豫章(らよしょう)は
 「教化は朝廷の先務、廉恥(れんち)は
 士人(しじん)の美節、風俗は天下の大事なり。
 朝廷教化有れば則(すなわ)ち士人廉恥有り。
 士人廉恥有れば則ち天下風俗有り」
 (日知録、世風、廉恥所引)と言っている。
 人間のあらゆる醜行(しゅうこう)悪事は
 皆その無恥から生ずるのであるが、国家生民の乱離も、
 深くその本を探れば、
 為政者―民衆の指導階級の無恥不敬に帰せねばならぬ。
☆2014年 3月 5日(水):松下幸之助[一日一話]
【庄屋と狩人ときつね】
 昔のたとえ話に庄屋と狩人ときつねの話がある。狩人は庄屋の前ではかしこまっている。しかし庄屋はきつねにばかされる。きつねには弱い。そしてきつねは鉄砲で撃たれるかもしれないから狩人はこわい。結局この中で誰が偉いとも何ともわからない、という話である。

 私は今日でもこの話は生きていると思う。勝負に勝つ人が偉いのでも、負ける人が偉くないのでも何でもない。教育する人が偉いのでもないし、教育を要する人ができが悪いのでもない。それぞれやっぱり一つの生きる姿である。そう考えれば、喜んで人に協力することができるし、また協力を受けて仕事ができるのではないかと思うのである。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1684日
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