たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎関門トンネル

2013-03-09 07:03:29 | 日記
☆富士山ライブカメラ(忍野八海カメラ) 今朝7:43

★土曜日の今朝も晴れて、良い天気となっている。早朝の気温は、7℃で比較的温かく感じた。次第に日の出時間も早くなり、我が家に陽が射して来るのも7時半頃となった。
お部屋の日が入れば明るいし、陽の温もりが感じられ嬉しい!
毎日陽が射す様になればお部屋の照明も消し、カーテンの上部を開けて陽を入れる様にしている。
今日は何の日を見て「関門国道トンネル開通」を知る。これまでに、関門人道トンネルに行ったのは、4~5回位訪れた様に思う。関門橋が開通するまでは、九州に行くには関門国道トンネルを通っていた。狭いし車も多く、怖かった記憶が有る。それに、トンネル内の換気も悪かった。
何んと言っても、関門トンネルに最初に訪れた小学校の修学旅行が忘れられない。確か1泊2日で下関と北九州を観光した様に思う。記憶に有るのは、以前の水族館と関門トンネルにデパート巡り位である。
当時は開通後間もない頃で、沢山の人だった様に思う。それに人道の出入り口付近にも、沢山のお土産店が有ったと思う。今朝は、50数年前の小学校時代をふと想い出したのであります。
前回訪れた時(4~5年前頃に孫等と行く)には。観光する人よりも、雨・日焼け対策が不要の為かジョギングやウォーキングする人に出会った。
20代の時、僅かな期間だけ下関に住んだ事が有るので下関は好きである。当時は丁度、新幹線の工事が行われていた時代だった。関門橋は開通していた様に思うが?
下関での楽しみは、たまに行くグランドホテルのビアーガーデンだった。(関門海峡の夜景も素晴らしかった)今も有るだろうか?
・関門海峡の海面下に掘削され本州と九州をつなぐ、西日本高速道路九州支社が管理する有料道路である。日本道路公団等民営化関係法施行法第26条により、通行料金は維持管理有料制度を根拠として徴収されていることから、料金の徴収期限は設定されていない。
山口県と福岡県の県境は関門海峡の海面下56m(車道)ないし58m(人道)にある。
・人道
人道出入口。左は門司側、右は下関側
人道の県境部。中央部が窪んだ坂になっている
関側の人道出入口施設。中央にポスト状の料金箱が見える
歩行者・自転車・50cc以下の原動機付自転車が利用できる幅4mのトンネルである。両端とも国道2号に接続していないが、人道も国道2号に指定されている(国道2号車道に対する自転車歩行者道の扱い)。
地上とトンネルの間はエレベーターを利用する。なお、エレベーターとは別に保守・避難用の階段が設けられており、アースマラソンの一環で当トンネルを利用した間寛平(コメディアン)が通行する際に特例として使用した実績がある[2]。
料金は下関側の人道出入口に設置されたポスト状の料金箱に現金又は回数券を投入する。なお、ポストからやや離れた場所には詰所があり係員が常駐している。(ウィキペディア)

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【夢を実現する今日の一言】

・できるかできないかは、能力よりも覚悟

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ー「今日は何の日」ー
・記念切手記念日、関門国道トンネル開通記念日、エスカレーターの日
レコード針の日、ありがとうの日、マッチの日、クジラの日(毎月)

▲剣客・塚原卜伝、没。83歳(1571)
▲甘藷の栽培に成功(1735)
▲学習院の前身、学習所できる(1847)
▲親兵を廃止し、近衛兵を置く(1872)
▲クラーク博士、没。59歳(1886)
▲日本初の記念郵便切手発行。第1号は明治天皇・皇后陛下ご成婚
 25周年記念(1894)
▲ロシアの首都をペトログラードからモスクワに移す(1918)
▲B29、東京に飛来(1945)
▲三原山、大爆発(1951)
▲世界初の海底道路、関門国道トンネル開通。全長3461m(1958)
▲新都庁落成式。48階建て、総工費1570億円(1991)

誕生:アメリゴ・ベスプッチ(探検家1454) ミラボー(政治家1749) 
   梅原龍三郎(画家1888) アンドレ・クレージュ(デザイナー1923) 
   ロイ・ジェームズ(1929) 篠田正浩(映画監督1931) 
   ガガーリン(宇宙飛行家1934) 桂三木助(1957) MIE(歌手1958)
   木梨憲武[とんねるず](タレント1962)
「今日の「誕生日の花と花言葉」(NHKのラジオ深夜便4時台放)
・シバザクラ(ハナシノブ科)
・合意・一致

「きょうの一句」

・まゝ事(ごと)の 飯(いい)もおさいも 土筆(つくし)かな  星野立子(たつこ)
☆~心に響く366の寸言~
【【革命の要求】】

 ところが個人の生命より以上に、
 もっと大いなる生命の流れ、
 時代、民族、社会という生命の流れは
 いわゆる創造、変化、造化で駸々(しんしん)として止まらない。
 日進月歩である。
 一方は足ぶみしている。
 そこで、その結果は不安動揺ということが起こってくる。
 これを因循姑息では乗り切ってゆくことができない。
 そうすると、この不安動揺が
 だんだん混乱頽廃(こんらんたいはい)というものになってくる。
 そこで革命というものの要求が起こってくる。

今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊
☆2013年 3月 9日(土): 松下幸之助[一日一話]
【三日の手伝い】
 「三日の手伝い」という言葉があります。たとえ三日間の手伝い仕事であっても、その仕事に一生の仕事のような心構えで真剣に立ち向うならば、そこから必ず大きなものを得ることができる、ということです。そうしてこそあらゆる場合に直面しても動じない精神が身につくということでしょう。
 そう言うと「本業についたらもちろん一生懸命に努力する」と言う人がいるかもしれません。しかし、私のこれまでの体験から言うと、現在与えられた、いまの仕事に打ち込めないような心構えでは、どこの職場に変わっても、決していい仕事はできない。これははっきり申しあげることができると思うのです。
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※プロフィールの画像は、2012/10/08ー8:32ー(摩周湖・神秘の湖にて)今回も運良く、湖を観る事が出来た。

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