☆尾瀬沼 - 福島県檜枝岐村 ( 尾瀬沼畔 )【画像取得年月日 - 2012/05/10-06:00 - 】
☆自宅前のシャクヤク(今朝7時前頃)
★今朝は、曇り空で陽射しはない。早朝の気温は、16℃と高く遠くは霞んでいた。自宅前ではツツジとボタンが終わり、今シャクヤクのツボミが膨らんで今日にも開花するであろう。気を付けて観察して見たい。
昨日は田舎に上さんが同行してくれ、夫婦での作業をした。8時過ぎに自宅を出発し、早めに作業に取り掛かった。上さんは、杉林の枯れ枝等の整理。こちらは、終日草刈り作業。普通なら、2~3日位は掛かる作業をする。いつもの草刈りは、3~4時間程度しかしない。しかし、昨日は上さんと一緒だったので、少し頑張り過ぎた。お陰で昨日は疲れたのか、昨夜は熟睡する。例年より草刈りが遅い所は、かなり伸びていて中々大変だった。草刈りは一旦置き、今日は畑仕事をしょう!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【夢を実現する今日の一言】
・結果がわかっていたら、やらないよ
夢を信じているから、やるんだよ
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
☆歴史上の出来事
▼アメリカの大陸横断鉄道が全通(1869),▼東海道線の下等列車に便所を取り付け(1889),▼鉄道唱歌第1集出る(1900),▼国鉄の初乗り運賃30円。グリーン車登場(1969)
~今日は何の日~
☆今日の誕生日
▼橋田寿賀子(脚本家・1925),▼山口洋子(作詞家・1937),▼武田修宏(サッカー解説者・1967)
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・カーネーション(ナデシコ科)
・あなたを熱愛する
「きょうの一句」
・曙(あけぼの)はまだむらさきにほととぎす 芭蕉
☆クローズアップ!
電気式四輪自動車、日本初お目見え
1900年(明治33)のこの日、皇太子嘉仁親王(後の大正天皇)と公爵九条通孝の四女節子との結婚式が行われた。これを祝し、1台の電気自動車がサンフランシスコ在留日本人会から献上された。自動車到着後、宮内庁が試運転した時に、“馬のない馬車”を珍しがったひとりの老婆が近づいてきた。ところが、ブレーキがきかずお堀にドボン。「カクモ危険ナル物ハ御召料ニアイナラズ」とされ、そのまま車はお蔵入りにされた。ちなみに、この事故が警視庁史に残る自動車事故第1号とか。民間では、1902年(明治35)、ある自動車会社がフランスから輸入した車を三越が買い、運転免許第1号が登場した。
☆~心に響く366の寸言~
【三日書を読まざれば (2)】
本当の学問というものは、血となって身体中を循環し、人体・人格をつくる。したがって、それを怠れば自ら面相・言語も卑しくなってくる。それが本当の学問であり、東洋哲学の醍醐味もまた、そういうところにあるわけであります。
今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊)
☆5月10日(木): 松下幸之助[一日一話]
【熱意あれば】
人の上に立つ指導者、管理者としての要諦というものは、いろいろ考えられるけれども、その中でも最も大事なものの一つは、熱意ではないかと思う。非常に知恵、才覚において人にすぐれた首脳者であっても、この会社を経営しようということに熱意がなければ、その下にいる人も、「この人の下で大いに働こう」という気分になりにくいのではないだろうか。そうなっては、せっかくの知恵、才覚もなきに等しいものになってしまう。みずからは他に何も持っていなくても、熱意さえ保持していれば、知恵ある人は知恵を、力ある人は力を、才覚ある人は才覚を出して、それぞれに協力してくれるだろう。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 1020日
※プロフィールの画像は、2007年6月下旬に続き2回目の日本最北端の地「宗谷岬」にて(H23.06,20)
☆自宅前のシャクヤク(今朝7時前頃)
★今朝は、曇り空で陽射しはない。早朝の気温は、16℃と高く遠くは霞んでいた。自宅前ではツツジとボタンが終わり、今シャクヤクのツボミが膨らんで今日にも開花するであろう。気を付けて観察して見たい。
昨日は田舎に上さんが同行してくれ、夫婦での作業をした。8時過ぎに自宅を出発し、早めに作業に取り掛かった。上さんは、杉林の枯れ枝等の整理。こちらは、終日草刈り作業。普通なら、2~3日位は掛かる作業をする。いつもの草刈りは、3~4時間程度しかしない。しかし、昨日は上さんと一緒だったので、少し頑張り過ぎた。お陰で昨日は疲れたのか、昨夜は熟睡する。例年より草刈りが遅い所は、かなり伸びていて中々大変だった。草刈りは一旦置き、今日は畑仕事をしょう!
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【夢を実現する今日の一言】
・結果がわかっていたら、やらないよ
夢を信じているから、やるんだよ
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☆歴史上の出来事
▼アメリカの大陸横断鉄道が全通(1869),▼東海道線の下等列車に便所を取り付け(1889),▼鉄道唱歌第1集出る(1900),▼国鉄の初乗り運賃30円。グリーン車登場(1969)
~今日は何の日~
☆今日の誕生日
▼橋田寿賀子(脚本家・1925),▼山口洋子(作詞家・1937),▼武田修宏(サッカー解説者・1967)
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・カーネーション(ナデシコ科)
・あなたを熱愛する
「きょうの一句」
・曙(あけぼの)はまだむらさきにほととぎす 芭蕉
☆クローズアップ!
電気式四輪自動車、日本初お目見え
1900年(明治33)のこの日、皇太子嘉仁親王(後の大正天皇)と公爵九条通孝の四女節子との結婚式が行われた。これを祝し、1台の電気自動車がサンフランシスコ在留日本人会から献上された。自動車到着後、宮内庁が試運転した時に、“馬のない馬車”を珍しがったひとりの老婆が近づいてきた。ところが、ブレーキがきかずお堀にドボン。「カクモ危険ナル物ハ御召料ニアイナラズ」とされ、そのまま車はお蔵入りにされた。ちなみに、この事故が警視庁史に残る自動車事故第1号とか。民間では、1902年(明治35)、ある自動車会社がフランスから輸入した車を三越が買い、運転免許第1号が登場した。
☆~心に響く366の寸言~
【三日書を読まざれば (2)】
本当の学問というものは、血となって身体中を循環し、人体・人格をつくる。したがって、それを怠れば自ら面相・言語も卑しくなってくる。それが本当の学問であり、東洋哲学の醍醐味もまた、そういうところにあるわけであります。
今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊)
☆5月10日(木): 松下幸之助[一日一話]
【熱意あれば】
人の上に立つ指導者、管理者としての要諦というものは、いろいろ考えられるけれども、その中でも最も大事なものの一つは、熱意ではないかと思う。非常に知恵、才覚において人にすぐれた首脳者であっても、この会社を経営しようということに熱意がなければ、その下にいる人も、「この人の下で大いに働こう」という気分になりにくいのではないだろうか。そうなっては、せっかくの知恵、才覚もなきに等しいものになってしまう。みずからは他に何も持っていなくても、熱意さえ保持していれば、知恵ある人は知恵を、力ある人は力を、才覚ある人は才覚を出して、それぞれに協力してくれるだろう。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 1020日
※プロフィールの画像は、2007年6月下旬に続き2回目の日本最北端の地「宗谷岬」にて(H23.06,20)
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