たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎昨日は広島へ&紅葉

2013-11-11 05:19:25 | 日記
☆帯広 ライブカメラ(今朝5:30)

☆R191広島県北広島町の風景

☆広島県筒賀の大銀杏 ( つつがのおおいちょう )所在地は山県郡安芸太田町 中筒賀 (昨日10:10頃)









★今朝も5時頃起きた。その時間、空には少しの星が出ていて冷たかった。気温は12℃だったが、体感的にはそれ以上寒く感じた。昨夜頃から風が変わり、北寄りの風に変わった様である。北海道や東北では、師走の天気になるそうである。これまで温かったが、一気に季節が変わる様なので、体調管理に配慮したい。
昨日は予定通り6時頃家を出て、広島次男宅へ行って来ました。休日だったので、スムーズに行け、次男宅には8時半頃ついた。休みのせいか、到着時は皆寝ていて直ぐには出てこなかった。単身赴任中の次男も帰っていて、後から起きて来た。孫息子には会えたが、孫娘の方は寝ていて、今回も会えなかった。沢山の野菜等を持って行ったので、驚いたり喜んでくれた。
次男宅の嫁さん達の話では、先日広島の民放局のニュースに私が映っていたそうである。それは以前大型店の店頭で、女子大生殺害事件の情報提供の呼び掛けでパンフレットの配布場面でインタビューを受けたからである。もう忘れていたが、真坂孫等が見て分るとは思わなかった。今回でテレビに映ったのは、通算で3回目でした。
さて紅葉ですが、今県境付近から北広島町は見頃でとっても奇麗です。昨日も読売新聞には、三段峡の写真が載っていた。今侵入山付近からは入る道路は、今も通行止めになっていた。
今年は不便なので、たぶん例年より観光客が少ないでしょう。道中に観る山々は、本当に素晴らしい。今年も紅葉は素晴らしい。
それと、今年も帰路の途中に筒賀の大銀杏 ( つつがのおおいちょう )を観て来ました。往路には朝早かったので、1人の方が写真を撮って居られただけだった。しかし帰路には、結構人がおられ、写真等を撮っておられた。昨年もこの時期に通った様に思う。この大銀杏は、未だしばらく楽しめそうです。
・筒賀中学校のそば、筒賀大歳神社の境内にあり、推定樹齢は1,100年を超え、樹高は49m、周囲8.2mの巨木で、広島県の天然記念物にも選ばれています。紅葉の時期にはあたり一面が黄金色に染まります。(広島県HP)
昨日予定していたタマネギ苗の植え付けが、雨の為出来なかったので今日しょうと予定している。天気も午後は良く無い様だが、早めに初めて出来る所までしょうと思っています。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

【夢を実現する今日の一言】

・今日の結果を

 気にするより

 今日の結果を

 明日にどう活かすかを気にする
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ー「今日は何の日」ー
・世界平和記念日(第一次世界大戦休戦)、ジュエリーデー(日本ジュエリー協
会)、電池の日(日本乾電池工業会1987)、ピーナッツの日(全国落花生協
会,1985)、チーズの日(チーズ普及協会など)、ライターの日、西陣の日、
恋人達の日、折り紙の日、磁気の日、サッカーの日

▲東照宮に宮号を与える(1645)
▲江戸の芝蘭堂で、大槻玄沢ら、おらんだ正月を祝う(1794)
▲日本鉄道会社設立(1881)
▲宝石の国際重量単位に「カラット」(=0.2グラム)が採用(1909)
▲ドイツ、連合国と休戦協定に調印、第一次大戦終わる(1918)
▲日本初のウィスキー工場を寿屋が京都の山崎に竣工(1924)
▲サンフランシスコの金門橋完成(1937)
▲無限連鎖講(ねずみ講)防止法が公布(1978)
▲中央自動車道開通(1982)
▲山口香、世界女子柔道選手権大会で優勝(1984)

誕生:ドストエフスキー(作家1821) 乃木希典(軍人1849)
   ルネ・クレール(映画監督1898) 沢村貞子(女優1908)
   小森和子(映画評論家1909) 大庭みな子(作家1930)
   辻村ジュサブロー(1933) 吉幾三(歌手1952) 田中美佐子(女優1959)
   デミ・ムーア(女優1962) 中西圭三(1964)
今日の「誕生日の花と花ことば」 (NHKのラジオ深夜便4時台放送分)
・ミズヒキ(タデ科)
・慶事

[きょうの短歌」
木漏れ日の降るひとところ
水引きの慶(よろこ)び事の紅(べに)そよがせる

☆~心に響く366の寸言~
【【人と滓】】


 人は成長するに従って、
 肉体的にも新陳代謝の
 機能を活発にして、

 疲労物質を滌除【てきじょ】し、
 血液を純浄にせねば、健康を害し、
 ついには夭死【わかじに】するように、

 人格的にも早年から中年に進んで、
 家庭生活社会生活等の
 経験を積んでくるほど、
 滓【かす】が溜まる。

 修養してこれを滌除せねば、
 人格的に病人、
 あるいは亡者である
 俗物小人となってしまう。
☆2013年 11月 11日(月):松下幸之助[一日一話]
【企業は儲けるべし】
企業というものは、終始一貫、どうすれば合理化できるか、どうすればムダな経費が省けるかと、一生懸命汗を流し、工夫し、そして苦心惨憺してやっと一定の利益を上げているのです。そして利益の大半を税金として納めています。企業も国民も、みんなが働いてプラスを生んで、税金を納めているから国の財源ができるわけです。どこも儲けなければ、税金もおさめられない。とすれば国の財源はどこから集め得るのでしょうか。

 企業は儲けてはいけないということであるなら、経営は簡単です。努力もいらなければ創意工夫もしなくていいのですから。それで国が成り立っていくのであれば何も苦労はいりません。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1570日
http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
・11月 10日のアクセス数:閲覧数312.訪問者数165:順位:10,820位 / 1,950,674ブログ中(前日比)
・先週(11月03日~11月09日)のアクセス数:ページビュー3883 PV 数(先週比15.2%増) 訪問者数1323人(先週比4.5%減) 。ランキング:8067 位 / 1950324ブログ 中(先週8261 位 / 1947654ブログ 中)

最新の画像もっと見る

コメントを投稿