たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎甲子園2011島根大会は開星

2011-07-28 06:56:43 | 日記

☆五島列島・大瀬崎 - 長崎県五島市(今朝6時)

★今日も晴れているので、日中はかなり暑くなりそうである。早朝の気温は24℃で、やや涼しく感じる。
全国高校野球選手権は甲子園目指して全国で熱戦が続いている様です。中国地方でも昨日、広島、島根、山口で代表校が決まりました。今年の大会では、結構初出場校も多い様に感じます。しかし、島根は開星が2年連続8回目の出場となった。昨日は、決勝戦の模様をテレビで観戦。接戦の僅差でのゲームを期待したのが、結果は12-2の大差で開星が優勝。試合内容は、圧倒的に投打共に開星が勝っていた。甲子園では、初戦を突破して是非上を目指して欲しいと思っている。では、島根のNHKニュースから
・試合は、開星が3回の表にスリーランホームランで一気に3点を先制し、その後5回にもスリーランホームランを放って6対0と石見智翠館を突き放します。
一方、石見智翠館も5回の裏に、タイムリーヒットで2点を返して粘りを見せますが、その後、6回の表に開星のエース・白根尚貴投手にスリーランホームランを許し、リードを広げられます。
開星は、7回と8回にも得点を重ね、12対2の大差で石見智翠館を破り、2年連続8回目の夏の甲子園出場を決めました。
開星高校の野々村直道監督は、「優勝できるなんて夢のような気分だ。選手たちは準決勝から自分たちの野球をしっかりやってくれた。甲子園では島根県の代表として恥ずかしくない試合をしたい」と話していました。

昨日は一日中家にいたので、今日は田舎に行って見ようと予定している。雨が降らないので、夏野菜への潅水も欠かせない!
☆ch22946はユーザーさんの海外の画像

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【夢を実現する今日の一言】

・でっかい問題は、でっかい人に降りかかる

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~今日は何の日~
☆歴史上の出来事
▼第一次世界大戦始まる(1914),▼ロサンゼルス五輪開幕。ソ連は不参加(1984),▼四国縦貫自動車道が全線開通(2000)
☆記念日・行事・お祭り

☆今日の誕生日
▼渡瀬恒彦(俳優・1944),▼スガシカオ(音楽家・1966),▼矢井田瞳(音楽家・1978)
☆クローズアップ!
・探偵小説の創始者・江戸川乱歩没
 明智小五郎、怪人二十面相などの名キャラクターを生んだ作家の江戸川乱歩は、早稲田大学在学中にポーやドイルを愛読し、強く影響される。乱歩のペン・ネームは、エドガー・アラン・ポオにちなんだもの。卒業後、就職しても長続きせず、弟と古本屋を始める。この頃から探偵小説を書き始め、『二銭銅貨』で文壇デビュー。『D坂の殺人事件』『心理試験』と次々に作品を発表、時代の寵児となる。多くの名作を残し、1965年のこの日、71歳でこの世を去った。
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・コマクサ(ケシ科)
・(高嶺の花)

☆「きょうの一句」

・駒草や蔵王荒膚(ざおうあらはだ)なすところ  福永耕二

~心に響く366の寸言~
今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊)
【書 斎 (1)】
 人間にはどうしてもあるスペース、空間というものが必要だ。われわれが生活するのにどうしても必要な空間・余裕——こういう環境をバイオトープ(biotope)と言う。これはちょっと考えればわかることであって、たとえばお互いに家を成すのに、どうしても主人には書斎というものが要る。家族といえども、それから煩わされない主人公の絶対の空間——バイオトープが要る。
☆7月28(木): 松下幸之助[一日一話]
【降格は公の心で】
 部長が適任でない場合どうするか、ということは非常に大事な問題である。日本の会社では、とりかえるということはむずかしいことである。だが、それはやらなくてはならない。やりにくいことをやらなければ物事は成り立たない。断乎としてやる勇気を持たなくてはいけない。
 そういうときに、一つ勇気を出す方法がある。それは会社は個人のものではない、公のものである、だから個人の情において忍びなくても、公のためには変えなければならない、と考える。実際はそう理屈通りにはいかないが、そのような解釈を強く持つか持たないかによって、それが適切にできるかできないかという差がでてくるのではないだろうか。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 733日
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947 

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