たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎連日ガーデニングの毎日です。

2013-06-10 06:11:25 | ガーデニング
☆富士山ライブカメラ(忍野八海カメラ) 今朝6:02。こちら忍野は少し霞んでいますが、富士山は見えています。

☆先日収穫したタマネギを昨日上さんが、軒下に1人で吊るしてくれました。(昨日19時頃撮影)

☆義母宅の休耕田に有る梅を義弟が一部を収穫。お裾分けして頂いた青梅

★今朝は少し雲は有るが、朝から陽が射している。早朝の気温は18℃で、相変わらず蒸し暑くは感じない。4時過ぎに目が覚めたが、早くもこの時間すでに夜明けが始まり、東の空は赤く染まっていた。
5時頃歩いたが、途中に観るアジサイも少し色付いていた。アジサイさんも、雨を待ち望んでいることだろう。その雨だが、結構地域により降っている所も有るそうである。九州は宮座kだったか、晴れを期待しているとか!(NHKラジオ)。上さんの昨日の話では、義弟は山口は昨日も雨で、週末になれば雨が降ると言っていたそうである。
その雨だが、昨日期待していたのだが殆んどと言って良い程降らなかった。
昨日は上さんは実家へ、こちらの方は日中は田舎の方へ。上さんは、先日収穫したタマネギを軒下に吊るしてくれた。実家には、久し振りに兄弟3人が揃ったらしい。義姉や義弟には、タケノコや自家栽培の野菜をお裾分けしたそうである。特にキャベツやブロッコリーは、喜ばれ好評だった様である。義母宅では義弟が青梅を収穫し、その一部をお裾分けして頂いた。結構今年は、良い梅が出来ていた。未だ残っているそうなので、後日採りたいと思っている。今回分は、梅酒に予定している。次は、梅干し用にしょうと思っている。
私の方は朝晩上さんを送迎し、夕方義母宅の畑にソウメン瓜とカボチャの苗を其々10本位定植した。田舎の畑には、やっと昨日種蒔きが出来た。昨日蒔いたのは、サニーレタス(チリメンチシャ)・漬け菜用のべんり菜・中国野菜のチンゲンサイ・赤丸はつか大根等の4種類。今回は、一度に1袋全部を蒔かず2/1~3/1程度とした。前回袋全部を蒔いたので、多過ぎて食べ切れなかったからである。余りにも発芽率が良く、殆んどが発芽したと思われる。今回はどうか分からないが、時期をずらして蒔こうと思っている。上手く発芽すれば、7月の中下旬には食べる事が出来るであろう。今日は、スイカ苗と味ウリの苗を移植しょうと予定している。それに、堆肥の追肥もしたいが?
※今日は「時の記念日」、時を大切にしたいものです。
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【夢を実現する今日の一言】

・あきらめない人に、失敗はない

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ー「今日は何の日」ー
 時の記念日(生活改善同盟会1920)、商工会の日(全国商工会連合会1985)
路面電車の日、キャラメルの日、歩行者天国の日
LPガス消費者保安デー(毎月)

▲バスコ・ダ・ガマ、インド航路開拓のため、リスボン出航(1497)
▲新井白石「西洋紀聞」、刊行(1794)
▲世界最初の大学対抗レガッタがテムズ川のヘンレーで始まる(1829)
▲森永製菓ミルクキャラメル発売。20粒10銭(1913)
▲天智天皇が671年4月25日(太陽暦の6月10日)に、水時計を使って時間を
 測ったとの言い伝えから、この日を時の記念日と決め、時間を大切にと
 全国行事に(1920)
▲早大大隈講堂で初のレスリング公開試合(1931)
▲国立西洋美術館開館(1959)
▲北陸トンネル開通(1962)
▲世界最長の歩行者天国。上野から新橋まで5.5km(1973)
▲「モナリザ展」入場者一日3万1120人の新記録(1974)

誕生:徳川光圀(水戸藩主・1628) クールベ (画家1819) 早川雪洲(俳優1886)
   ジュディ・ガーランド(女優1922) ジェームス三木(脚本家1935)
   高橋幸治(1935) レイモンド・ラブロック(1950) 米長邦雄(棋士1943)
   木之内みどり(1957) 大神いずみ(1969) 松たか子(女優1977)
今日の「誕生日の花と花ことば」 (NHKのラジオ深夜便4時台放送分)
・ユキノシタ(ユキノシタ科)
・切実な愛情、博愛

「きょうの短歌」
ユキノシタ煎(せん)じて咳止(せきど)め作りたる
若かりし日の母を想えり

☆~心に響く366の寸言~
【【心 聾】】

 心聾(しんろう)ということあり。
 心聾とは心の耳つぶれという文字なり。
 鈍(どん)なるものは耳の遠い様なり。
 人の言うことをちゃくとは聞き得ず。
 さらば耳が遠きかと思えば、耳は遠からず。
 心が鈍き故に、耳に入りながら、心に合点する処遅きによりて、
 耳の遠きようにあるものなり。
 まさしく耳には入れども、心に得ざるなり。
 心聾とはこれを言うなり。(沢庵「玲瓏随筆」)
 ☆2013年 6月 10日(月):松下幸之助[一日一話]
【一千万円の時間】
 先日、知人から「息子があなたに会いたがっている、十分でもよいから会ってやってもらえないか」という依頼がありました。十分ぐらいだったらと会いましたが、後日その知人が、息子さんが「今日は一千万円儲かった」と、喜んでいたと言うのです。「松下さんの十分間は、それだけの値打ちがある」というわけです。
 私にそんなに値打ちがあるとは思いませんが、その考えは偉いな、と感心しました。人の時間をさいて話を聞くとき、これをお金で評価する必要はないにしても、単に話を聞いただけでなく、その行為に感謝して、ある種の感慨を持たなければならないことを、私はこの二十五歳の青年に教えられました。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1416日
http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
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・先週(5月26日~6月1日)のページビュー数1647 PV(先週比 18%増➚) 訪問者数735 人
※プロフィールの画像は、2012/10/08ー8:32ー(摩周湖・神秘の湖にて)今回も運良く、湖を観る事が出来た。 

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