たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎富士山と都知事選

2014-02-10 08:25:14 | 日記
☆富士山ライブカメラ(忍野八海カメラ) 今朝8:28

☆富士山ライブカメラ(山中湖平野カメラ) 今朝8:29

★今朝は少し風が出て、気温は4℃だが体感的には気温に以上寒く感じた。
富士山ライブカメラから見る忍野は、未だ沢山の雪が残っている。ここ最近では、珍しい景色の様に思う。
昨日行われた都知事選は、予想通り元厚生労働相の舛添要一氏が初当選した。今回の選挙は、昨夜8時過ぎには早くも当選確実が発表された。
開票結果は
▽舛添要一(無所属・新)、当選、211万2979票
▽宇都宮健児(無所属・新)、98万2594票
▽細川護熙(無所属・新)、95万6063票
▽田母神俊雄(無所属・新)、61万865票
▽家入一真(無所属・新)、8万8936票
▽ドクター・中松(無所属・新)6万4774票
▽マック赤坂(諸派・新)、1万5070票
▽鈴木達夫(無所属・新)、1万2684票
▽中川智晴(無所属・新)、4352票
▽五十嵐政一(無所属・新)、3911票
▽姫治けんじ(無所属・新)、3727票
▽内藤久遠(無所属・新)、3575票
▽金子博(無所属・新)、3398票
▽松山親憲(無所属・新)、2968票
▽根上隆(無所属・新)1904票
▽酒向英一(無所属・新)、1297票
舛添要一氏が211万票で、宇都宮氏と細川氏に大きく差を付けた。個人的には、意外な結果だった。それに投票率が46.14%と低かった。今回の選挙は雪の影響も有ったであろう。
今後の舛添東京都知事の活躍に期待しましょう!
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【夢を実現する今日の一言】

・夢を描き切った時、半分実現している

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ー「今日は何の日」ー
・ニットの日(横浜手作りニット友の会1988)
ふきのとうの日(宮城県古川市「ふるさとプラザ」1993)
左利きの日 (JSC)、LPガス消費者保安デー(毎月)

▲永享の乱で、鎌倉公方・足利持氏倒れる(1439)
▲今川義元、武田信虎の娘を妻とし、北条氏と絶交する(1537)
▲裁判所構成法が公布(1890)
▲日本がロシアに宣戦布告。日露戦争開戦(1904)
▲初の洋風劇場、帝国劇場完成(1911)
▲日本プロレタリア作家同盟が結成(1929)
▲GHQ、沖縄の恒久的基地建設を開始と声明(1950)
▲F・ジョリオとI・キュリー、わずか1ページの人工放射能に関する科学論文で
 ノーベル賞(1934)
▲北九州市誕生。門司・小倉・若松・八幡・戸畑の5市が合併(1963)
▲東京駅八重洲大地下街、完成(1969)
▲ファミコンソフト「ドラゴン・クエスト3」発売。東京・池袋では1万人を
 越す行列(1988)
▲平成元号の新貨幣、打ち初め式(1989)
▲長野冬季五輪、スピードスケート男子五百で清水が金メダル(1998)

誕生:新井白石(儒学者・政治家1657) ラム(エッセイスト1775) 
   平塚らいてう(女性解放運動家1886) パステルナーク(作家1890) 
   ベルトルト・ブレヒト(劇作家1898) 田河水泡(漫画家1899)
   ロバート・ワグナー(俳優1930) ミッキー安川(音楽家1933)
   ロバータ・フラック(歌手1940) 赤座美代子(女優1944) 
   高橋秀樹(俳優1944) 芹沢博文(棋士1958) 知久寿焼[たま](1965)
きょうの「誕生日の花と花ことば」(NHKのラジオ深夜便4時台放送分)
・アザレア(ツツジ科)
・愛の楽しみ、節制

[きょうの短歌」
にぎやかに語りあいつつ寄りあえる
姉妹のようなアザレアの花

☆~心に響く366の寸言~
【【今こそ勉強を!】】

 そもそも学問というものは落ち着きが肝腎であり、
 才というものは学問が必要である。
 学問でなければ才を広めることが出来ぬし、
 落ち着きがなければ学問を完成することが出来ぬ。
 好い気になって怠けていては本来のうまみを磨き出すことは出来ぬし、
 心がけわしくてがさがさしていては人間の本性を整えることは出来ぬ。
 年は一刻一刻過ぎ行き、心は年毎にうとくなって、
 所謂恍惚(こうこつ)になって、遂に枯れ落ちてしまう。
 そうしてむさ苦しい家に住んでいくら歎(なげ)き悲しんでも、
 もうその時は遅いのである。
 だから今の中にしっかり勉強せよというわけです。
☆2014年 2月 10日(月):松下幸之助[一日一話]
【同行二人】
弘法大師さんが開かれた高野山にある霊場に詣でる人びとの菅笠には、みな一様に“同行二人”とかいてある。どこにいようと、どこに行こうと、自分は一人ぼっちではない、いつもお大師さまと二人という意味である。

 つまり、これら信仰三昧の人びとの心の中には、いまもなお大師は生き生きと存在しておられるのである。

 もちろん、大師の生身の身体が、そのままここにあるというわけではない。しかし、大師はいまもなおここにおわすと感じること、また感じようとつとめるところに、大師の教えが永遠に生きてくることになる。真理は永遠に生きるというのは、こんな姿を言うのであろうか。

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