たかおの日記 想像遊泳

あらゆる言葉をもってして思えば
言葉とはいろいろなものになる。
言葉とは無力である。
そこで必要なのは
無力を覆う発想である。
（このような場面から自分自身の発想を打ち立てるんだ。自分自身がこれだ！と思った部分からでも発想を展開していけばいいのである。）
無力ではない無力を説くのである。
ここで「わかったぞ！わかっているぞ！」
と思わせるがある。それがねらいであるかのように
思うが無力は無力に変わりない。

限りない想像にあふれかえっている。
人生とは思いともとの遊泳である。

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