知っている人達の、生活している時間が、私に、影響を、与えているのではないか、と思えます。
知っている人達の、合計の生活時間が、配分されているとか。
どうして、そう思うのか、というと、そう明確な理由は、ありません。夢を見る時間は、知っている方々、知っている物事ばかりです。
現実にはなくても、知っていることだったら、夢でも見ます。
私は、茶道を、一日、習ったのですが、次の稽古が、近くなってきた為か、よく、その夢を見るようになったのです。それは、私が、茶道を習う夢ではなく、器は、どうしようというような、茶道教室の方の、準備の夢でした。
文章が、道理も通っていないようで、まとまってはいませんが、この辺で。