たかおの日記 2020-11-25 17:00:54 | 日記 秋の夕暮れ空耳聴きつつ初笑い訳日が暮れるのが早くなった時期に、運命の女性を想うとその女性の父親から、そろそろ、娘の為に家を出なくては、という言葉を、空耳で聞いた時、もう、その運命の女性は、80(歳)近いだろうと、思うと、笑ってしまった。年末近くして今年、一番(一番、可笑しかった)の、笑いでした。