静岡市の生涯学習講座で、発音から、中国語を、習っていますが、本当に、この発音で、上手く中国語を、話せるのだろうかと思いつつも、講師に続いての、発音を、恥ずかしく、思いながら、繰り返していました。声が変なので、笑われるのではないか、などと、思ったり。しかも、最初からなので、小学校の低学年くらいから、国語を、習っているようなものではないかと、思いつつも。
しかし、その講師のような発音で、中国が、上手く聞こえるのならば、その発音を、覚えれば、日本人には、どう思われるか、知らないが、中国語が、話される場所では、中国語が、上手く話せているようになるのだろうと、信じて、講師の後に、つづいて、発音する時、できる限り、真面目に、真似して、発音してみた。すると、どうだろう、雰囲気も、少し、変わったし、中国語が、聞き取れるようになった時、この発音が、上手く聞こえるかどうかという楽しみも湧き、中国語を続けようとも、思いつつも、他の外国語も、覚えたいという気持ちにも、なった。