たかおの日記 想像遊泳

あらゆる言葉をもってして思えば
言葉とはいろいろなものになる。
言葉とは無力である。
そこで必要なのは
無力を覆う発想である。
（このような場面から自分自身の発想を打ち立てるんだ。自分自身がこれだ！と思った部分からでも発想を展開していけばいいのである。）
無力ではない無力を説くのである。
ここで「わかったぞ！わかっているぞ！」
と思わせるがある。それがねらいであるかのように
思うが無力は無力に変わりない。

限りない想像にあふれかえっている。
人生とは思いともとの遊泳である。

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たかおの日記 自分のできていることは

最初からみている。できていないことは最後からみている。

あれは！という出来事があるとして
知っていることだと、あれは何々だ！となる。
けれども、知らなかった場合は、！からあれは・・・となる。
のはずなのに、ネガティブみたいな考え方だとなぜか
最初の出来事までさかのぼって、あれは！だけを繰り返したりしますね。
その場合、あれは！ってなったら、あれは！→だから、ここからどうすればよくなるか考えてみる。知らないことを知るんだったら、知りたいことの基本最初（→あれは！）から、進めてけばいいと思います。

たとえば、あなたと私が出会ったとしたら、お互いにお顔が見えますね。
私とあなたがすれ違ったとしましょう。
私だけ振り返ったとしたら、最初にあなたのお顔がみえるわけではありませんね。
あなたの背中が最初にみえるのです。
自分だけでの、お互いでの、
思いでなどをみてみると何か気づくかもしれません。

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たかおの日記 人知

人知という意味をさっそく辞書で調べてみる。字のごとくであった。
あれといえばこれ、これといえばあれ。そのアレコレいうのが人知である。
それぞれにどのような人知となるか、築いていくことも人生の楽しみでもある。

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たかおの日記 教育

集合教育だから、人生も集合集合なのだ。
さらにいえば、経験も集合経験ではあるまい。

たかおの日記 更新！

「たかおのホームページ」（日記）更新しました。
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