本日の練習
夏合宿3日目
甲斐駒ケ岳登山(黒戸尾根コース)

★往路
4時30分 竹宇駒ケ岳神社駐車場
↓
5時57分 笹の平分岐
↓
7時10分 刀利天狗(2049m)
↓
8時13分 七丈小屋(2262m)
↓
9時38分 甲斐駒ケ岳頂上到着(2965m)
約5時間(ガイドブックだと8時間30分の行程)
★復路
10時06分 頂上出発
↓
10時53分 七丈小屋
↓
11時34分 刀利天狗
↓
12時11分 笹の平分岐
↓
13時05分 竹宇駒ケ岳神社駐車場
約3時間(ガイドブックだと5時間30分の行程)
夏合宿3日目の今日は、山梨県の名峰「甲斐駒ケ岳」へ登山に出かける。
高尾山を23時に出発し、道に迷いながらも何とか登山口そばの駐車場に1時に到着。
今回チャレンジする、甲斐駒ケ岳黒戸尾根コースは、クサリ場あり、ハシゴあり、急登の連続で中級者向けのコース。
このコースを走って制覇すれば、復活も見えてくるのでは?
その安易な発想は、登りはじめてすぐに無理があることを実感させられる。
それは追々書き込むとして。
まず、深夜3時から懐中電灯を頼りに登ろうとするも、全く見えず。
視界ゼロ。
初めてのコースだし、諦めて5時まで車の中で寝ていることに。
そうすると、4時ごろ駐車場に停まっていた車からハイカーがのそのそ出てくる。
皆さん、ヘッドランプを携帯し真っ暗な登山道へ消えていくではありませんか。
それを見ていた私も、ヘッドランプを着用して登山道へ向うも。
何にも見えねぇ~。
また、寝ることに。
しかし、一回起きちゃうと寝れないんですね。
仕方ないので、ヘッドランプを着用して真っ暗な登山道へ挑戦しました。
ハセツネで鍛えている、ゲルフジさんやエリカ秘書だったら、なんてことは無いのでしょうけれど。。。
超~怖い!
道も全然分からないし。
マイナスな考えばかりが浮かんでくるのです。
で、何度も行ったり来たりしているうちに、駒ケ岳神社の横につり橋があるのを発見。
そのつり橋を渡って、いよいよ甲斐駒ケ岳登山の開始です。
途中のチェックポイントである「笹の平」までは、ガイドブックによると2時間30分。
ガイドブックは歩いてのタイムですからね。
走ればその三分の一の時間で行けてしまうはず。
わたくし、走りました。
頑張りました。
しかし、この急坂は無理(怒)
道暗いし、怖い。
そして、一昨日40キロ以上走り、昨日も30キロ。
足が。。。
歩きました♪
頑張って歩いて、2時間30分かかるところ1時間20分ほどで笹の平に到着。
何と、ここの標識を見ると甲斐駒ケ岳まで7時間!と書いてあるではないですか。
果たして日帰り登山大丈夫か?
不安がよぎる。
その不安からか、走れるところは走り、急坂は歩くハセツネ走法。
しかし、このコースはえらいキツイ。
急坂を延々登ったかと思えばクサリ場が現れ、続いてハシゴと心臓バクバク区間が続く。
走れるところもあることはあるのですが。。。
ここで足を使うと最後まで持つのか不安ですが、合宿中ですから。
頑張ります。
笹の平から刀利天狗まで、ガイドブックで2時間の行程。
わたくし、1時間10分で制覇。
しかし、予想では40分でクリアしているはずなのだが。
この間に登山者を3人抜く。
さて、次は五合目小屋を目指して。
ところが、行けども行けどもその小屋見つからず。
本来ならば、刀利天狗から五合目小屋まで1時間の行程。
私の歩きなら20分から30分。
しかし、1時間経っても小屋に着かず。
これには焦りましたねぇ~。
そして現れた小屋は、七丈小屋。
五合目小屋は無くなってしまったようです。
わたくしの使用していた地図が古すぎた。
1997年度版だったのです。
昔に北岳を走って登ったときに購入した地図ですから。
当時は、富士登山競走のための練習として北岳を走ったっけ。
懐かしい思い出。
しかし、古い地図は命を左右します。
以後気を付けなければと肝に銘ず。
さて、そこから八合目にある鳥居を目指すも、その鳥居は無残にもバラバラになって転がっていた。
この時点で完全にグロッキー状態。
心臓は上がるが、足が上がらない。
10歩ほど歩いて、休むの繰り返し。
前半勢い良く走ったツケが回ってきたようです。
途中で後から来たトレイルランナーに抜かれる。
抜かれる?
ありえねぇ~。
トレイルランナーってすごいッス!
「お先に~♪」
ナンか悔しいねぇ~。
「オレだって全盛期は相当走れたぞ」と、その背中に投げかけたい言葉。
しかし、あっという間に見えなくなってしまう。
もうフラフラです。
やはり、登山もペースが大事ですね。
フルマラソンで潰れた時と同じ感覚が、自分を襲う。
で、七丈小屋から頂上までガイドブックで2時間30分かかるところを1時間20分で制覇。
結構頑張ってるじゃん、オレ。
頂上では、甲斐駒ケ岳の本コースである北沢峠から上がってきた多くの登山者が。
わたくしのTシャツは、とっても目立つようで。
「高尾山を走っているの?」とか、「若いっていいわね~(若くないけど…)」。
「ピンクのお兄さん」となってしまいました。

ピンクのお兄さん
その頂上の登山者からは、この黒戸尾根から甲斐駒ケ岳を目指すのは凄いことなのだそうだ。
距離も長いし、クサリ場やハシゴの連続、そして急登。
ここを制すれば、復活はあり得る!
そう確信した。
さて、今日の天気予報では山沿いでは雷雨にご用心とのこと。
おにぎり二つパクついて、早速下山。
途中登ってくる登山者とかち合わないか不安。
だって、ハシゴやクサリのあるところでは大渋滞してしまうから。
しかしながら、やはりこのコースはマニアック。
ほとんど登ってくる登山者に逢いませんでした。
頂上から駐車場まで。
一度も休憩せず、走ったり歩いたりの3時間。
夏合宿ですからね。
頑張らねば。
しかし、最後はフラフラでのゴールでした。
はじめにガイドブックを参考に作った行程表では、駐車場を3時00分に出発し頂上12時00分到着。そして、駐車場には18時に到着と言うプラン。
結果は、4時30分駐車場を出発し、頂上に9時38分。駐車場には13時05分に到着。
やはり、山は走ると速いですねぇ~。
今回、わたくしを抜いていったトレイルランナーさんは、駐車場から頂上まで4時間を切るのが目標だとか。
もう一回チャレンジしよ♪
※ちなみに、日本トレイルランナーの覇者、カブラギ様は何とこのコースを2時間20分ほどで走ってしまったそうな。スゲ~!
ここ→カブラギさんスゲ~!
夏合宿3日目
甲斐駒ケ岳登山(黒戸尾根コース)

★往路
4時30分 竹宇駒ケ岳神社駐車場
↓
5時57分 笹の平分岐
↓
7時10分 刀利天狗(2049m)
↓
8時13分 七丈小屋(2262m)
↓
9時38分 甲斐駒ケ岳頂上到着(2965m)
約5時間(ガイドブックだと8時間30分の行程)
★復路
10時06分 頂上出発
↓
10時53分 七丈小屋
↓
11時34分 刀利天狗
↓
12時11分 笹の平分岐
↓
13時05分 竹宇駒ケ岳神社駐車場
約3時間(ガイドブックだと5時間30分の行程)
夏合宿3日目の今日は、山梨県の名峰「甲斐駒ケ岳」へ登山に出かける。
高尾山を23時に出発し、道に迷いながらも何とか登山口そばの駐車場に1時に到着。
今回チャレンジする、甲斐駒ケ岳黒戸尾根コースは、クサリ場あり、ハシゴあり、急登の連続で中級者向けのコース。
このコースを走って制覇すれば、復活も見えてくるのでは?
その安易な発想は、登りはじめてすぐに無理があることを実感させられる。
それは追々書き込むとして。
まず、深夜3時から懐中電灯を頼りに登ろうとするも、全く見えず。
視界ゼロ。
初めてのコースだし、諦めて5時まで車の中で寝ていることに。
そうすると、4時ごろ駐車場に停まっていた車からハイカーがのそのそ出てくる。
皆さん、ヘッドランプを携帯し真っ暗な登山道へ消えていくではありませんか。
それを見ていた私も、ヘッドランプを着用して登山道へ向うも。
何にも見えねぇ~。
また、寝ることに。
しかし、一回起きちゃうと寝れないんですね。
仕方ないので、ヘッドランプを着用して真っ暗な登山道へ挑戦しました。
ハセツネで鍛えている、ゲルフジさんやエリカ秘書だったら、なんてことは無いのでしょうけれど。。。
超~怖い!
道も全然分からないし。
マイナスな考えばかりが浮かんでくるのです。
で、何度も行ったり来たりしているうちに、駒ケ岳神社の横につり橋があるのを発見。
そのつり橋を渡って、いよいよ甲斐駒ケ岳登山の開始です。
途中のチェックポイントである「笹の平」までは、ガイドブックによると2時間30分。
ガイドブックは歩いてのタイムですからね。
走ればその三分の一の時間で行けてしまうはず。
わたくし、走りました。
頑張りました。
しかし、この急坂は無理(怒)
道暗いし、怖い。
そして、一昨日40キロ以上走り、昨日も30キロ。
足が。。。
歩きました♪
頑張って歩いて、2時間30分かかるところ1時間20分ほどで笹の平に到着。
何と、ここの標識を見ると甲斐駒ケ岳まで7時間!と書いてあるではないですか。
果たして日帰り登山大丈夫か?
不安がよぎる。
その不安からか、走れるところは走り、急坂は歩くハセツネ走法。
しかし、このコースはえらいキツイ。
急坂を延々登ったかと思えばクサリ場が現れ、続いてハシゴと心臓バクバク区間が続く。
走れるところもあることはあるのですが。。。
ここで足を使うと最後まで持つのか不安ですが、合宿中ですから。
頑張ります。
笹の平から刀利天狗まで、ガイドブックで2時間の行程。
わたくし、1時間10分で制覇。
しかし、予想では40分でクリアしているはずなのだが。
この間に登山者を3人抜く。
さて、次は五合目小屋を目指して。
ところが、行けども行けどもその小屋見つからず。
本来ならば、刀利天狗から五合目小屋まで1時間の行程。
私の歩きなら20分から30分。
しかし、1時間経っても小屋に着かず。
これには焦りましたねぇ~。
そして現れた小屋は、七丈小屋。
五合目小屋は無くなってしまったようです。
わたくしの使用していた地図が古すぎた。
1997年度版だったのです。
昔に北岳を走って登ったときに購入した地図ですから。
当時は、富士登山競走のための練習として北岳を走ったっけ。
懐かしい思い出。
しかし、古い地図は命を左右します。
以後気を付けなければと肝に銘ず。
さて、そこから八合目にある鳥居を目指すも、その鳥居は無残にもバラバラになって転がっていた。
この時点で完全にグロッキー状態。
心臓は上がるが、足が上がらない。
10歩ほど歩いて、休むの繰り返し。
前半勢い良く走ったツケが回ってきたようです。
途中で後から来たトレイルランナーに抜かれる。
抜かれる?
ありえねぇ~。
トレイルランナーってすごいッス!
「お先に~♪」
ナンか悔しいねぇ~。
「オレだって全盛期は相当走れたぞ」と、その背中に投げかけたい言葉。
しかし、あっという間に見えなくなってしまう。
もうフラフラです。
やはり、登山もペースが大事ですね。
フルマラソンで潰れた時と同じ感覚が、自分を襲う。
で、七丈小屋から頂上までガイドブックで2時間30分かかるところを1時間20分で制覇。
結構頑張ってるじゃん、オレ。
頂上では、甲斐駒ケ岳の本コースである北沢峠から上がってきた多くの登山者が。
わたくしのTシャツは、とっても目立つようで。
「高尾山を走っているの?」とか、「若いっていいわね~(若くないけど…)」。
「ピンクのお兄さん」となってしまいました。

ピンクのお兄さん
その頂上の登山者からは、この黒戸尾根から甲斐駒ケ岳を目指すのは凄いことなのだそうだ。
距離も長いし、クサリ場やハシゴの連続、そして急登。
ここを制すれば、復活はあり得る!
そう確信した。
さて、今日の天気予報では山沿いでは雷雨にご用心とのこと。
おにぎり二つパクついて、早速下山。
途中登ってくる登山者とかち合わないか不安。
だって、ハシゴやクサリのあるところでは大渋滞してしまうから。
しかしながら、やはりこのコースはマニアック。
ほとんど登ってくる登山者に逢いませんでした。
頂上から駐車場まで。
一度も休憩せず、走ったり歩いたりの3時間。
夏合宿ですからね。
頑張らねば。
しかし、最後はフラフラでのゴールでした。
はじめにガイドブックを参考に作った行程表では、駐車場を3時00分に出発し頂上12時00分到着。そして、駐車場には18時に到着と言うプラン。
結果は、4時30分駐車場を出発し、頂上に9時38分。駐車場には13時05分に到着。
やはり、山は走ると速いですねぇ~。
今回、わたくしを抜いていったトレイルランナーさんは、駐車場から頂上まで4時間を切るのが目標だとか。
もう一回チャレンジしよ♪
※ちなみに、日本トレイルランナーの覇者、カブラギ様は何とこのコースを2時間20分ほどで走ってしまったそうな。スゲ~!
ここ→カブラギさんスゲ~!
お天気もサイコーですね!!!
次はどこを登るんですか???
そうですか、あのコースは日本三大急登と呼ばれる過酷なコースだったんですね。
どうりで苦しいはずだわ。。。
今度ご一緒してください。
北海道マラソンお疲れ様でした。
今年も暑さが身に沁みた大会になったようですね。
お疲れ様でした。
本番は秋ですから。
今はゆっくり休んでください。
さて、次回のトレランはもう一度甲斐駒を攻めてみたいと思っています。(いつになるやら)
今度は、軽装でチャレンジします。