レイの日記帳 2024

日々の出来事綴る日記

MOTU M2 を買いました

2024年10月21日 | 日記
夏が暑すぎたせいか(夏は毎日1輪咲くのが精々だったのに)、今頃になってオクラの花がたくさん咲いている(?_?)、、2年連続の異常気候のせいかな。



WIN10 で使えるオーディオインターフェイスが必要だったので、仕方なくMOTU M2 に買い換えた。


MOTU M2を、セッティングしてみた。

cubese13のDEMO曲を再生してみたら、(接続しているスピーカーは、同じONKYO製なのに)旧型のローランドのオーディオインターフェイスとは比べものにならないくらいに、音質が良くて(音像に奥行き感が出て)ビックリ(!o!)オオ!、、、この買い換えは正解だった(^^♪。

と、いってもスピーカーの音質は、ウーファーの口径(ワッパと呼ぶマニアが多いかな)で決まる、ともいえる。

フルサイズのブックシェルフのウーファーと比較すると、これだけサイズが違うのだ。

ウーファーの直径が10cmしかないので、ショボい低域しか出せない。


でも普段は、(住環境の問題で)ヘッドフォン使用がメインになるけど‥(*^^*ゞ。


一応、ヘッドフォンの音質も考慮して、大口径のネオジムマグネットの50mmドライバユニット搭載のDENON AH-D1100 を選んだ。
低域のキレが良い音色で、音場の広がり具合がとても良いのだ d(^_^o)。

見た目が安っぽく、装着感もイマイチだけど、音質だけはけっこう良いのだ(音質に全振りしたヘッドフォンと言えるかも)。

このヘッドフォンはだいぶ前に、コジマで(税込定価は2万円強なのに)6,240円で投げ売られていたもの、(超お買い得品だった)、、買ってから忘れていた(。_゜)。
ビックカメラやコジマのワゴンセールは、たまにチェックするといいかな。


ベルデンのスピーカーケーブルの切り売り1mを買った。
ベルデンのヘビ・ケーブルも、ワイヤーストリッパーも、超便利、、、これ考え出した人、天才だなぁ(^-^)。


1mケーブルに換えたら、左スピーカーを離してセッティングできた。


玄人志向の電源ユニットの内部配線のソケット部分の接触が悪くなり(経年劣化か?)、パソコンの電源トラブルが起こるようになった。
ソケットを差し込み直すと、またしばらくの間は問題なく使用できる状態。


電源ユニットを長く使うのであれば、(↑ 慶安のゴリ・マックスやブル・マックスのような)配線が一体型になっている電源ユニットを選ぶと、ソケット部分のトラブルがなくて良いかも。
といっても、最近はゴリ・マックスやブル・マックスが売り場からなくなってしまった(x_x)、、、売り場には、たまにしか並ばないし、3千円台だった税込価格も5千円台へと値上がったのが痛い (--;) ウ。

電源トラブルの影響か?、、、PCのHDDが不調(読み書きエラーが頻発するよう)になったので、新しいウェスタンデジタル製2TBのBlue HDDに交換してみた。
交換後には、読み書きエラーは出なくなった。



クラウドナイン5周年特別番組「雨音」を観た。
全曲、楽しめた。
Adoのエネルギッシュな歌と、平手友梨奈の味のあるダンスパフォーマンスの組み合わせが、意外に良かった。


12日(土)、TGC2024 北九州 の配信を観た。
がる2が歌った(≧ω≦)、モデル出演は小川桜花と原田都愛の2人だった。


NHKの「3か月でマスターする ピアノ」を観た。
解説が丁寧でわかりやすく、面白い先生だった。

番組構成も、初心者向けと経験者向けの2曲を同時進行していくのも、イイね。
因みに

初心者向けパートの曲は「サティのジムノペディ第1番」


経験者向けパートでは「ショパンの作品10-12 革命」を進めていた。

驚いたことは、スケールの弾き方も令和弾きでは、鍵盤に対して平行移動させて弾くのが主流なのだそうだ、、、、(親指を下からくぐらせてポジション移動する)昭和弾きは、その動きが効率的な曲のみでしか使われないのだそうだ(°°)。

この番組にテキスト、売れ過ぎて在庫がなくて増版待ちなので、来月まで手に入らない、、、( -_-)ウーン、手持ちのスコアで練習するかな。



(今田美桜の)みおちゃんドールって、顔がジェニーズフレンドっぽいねぇ。
マニア向けドールは、ガラスやアクリルの目を入れるのが主流になっているけど、リカちゃんの目は手描きするんだね。



探偵ナイトスクープで、長渕剛氏のハーモニカ(トンボ メジャーボーイのBキー)が出てきた、、視聴者の依頼は、(親がライブで長渕剛氏が観客席へ投げたハーモニカをキャッチした)親の宝物の長渕剛氏のハーモニカを、3歳の時に知らずに吹いてしまい、親をガッカリさせてしまったことが心残りになっていて、長渕剛氏にもう一度ハーモニカを吹き直して欲しい、というものだった。

とってもいい話だった、、、、それに依頼を担当した探偵のゆりやんの吹っ切れている姿が、意外と勉強になった。
何やるにしても私自身は吹っ切れていない人間なので、なんていうか自分を捨て切ることができない(人生経験不足なんだろうなぁ)、、、色々な方面で、吹っ切れているゆりやんの姿を、参考にさせてもらえた感じ(-_- )ウーン。


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