ベランダ菜園、今年の猛暑でうまく生らなかったが、
何故か12月なのに、ミニトマトの花が咲き、毎日アブが受粉しに来てくれている(?_?)エっ!
枯れ出しているのに、ミニトマトの実が生りだした、、、、季節感が変になるね( -_-)。
CD「跡暖空/MyGO!!!!!」を買った。
今月発売のMyGO!!!!!のスコア第二弾も買った、大好きな曲ばかり載っていた。
買ったばかりのデジカメ、まだ使い方を把握できていないけど、この新型機(X-M5)、接写のマクロモードもオートマクロに変わっていた。
それから(フォーカスエリアを小さくすればマニュアルフォーカスは要らない)暗所でのAF撮影も良い感じだった。
しかしシャッタースピード優先モードでは、プログラムバグが何度か発生した、、ファームアップを待つしかない。
X-M5のAFの連続使用は難ありかも、、、正味3時間で470ショット撮ってみたが、連続で使い続けると7~8ショットに一度は、被写体にジャスピンしなかった。
それに加え、バッテリーの残量が60%以上あるときには、AFスピードはキヤノン機並み(ピッ・カシャ、ピッ・カシャ、ピッ・カシャ、ピッ・カシャ‥とリズミカルに撮れる)なのだが、、、、60%を下回ると、AF精度もスピードも急に落ちる。
逆光撮影性能はスゴかった、、、ここまでの逆光下でも、(フラッシュなしで)シルエットにならなかった(!o!)オオ!。
小雨が降っていた、、、雨の軌跡って、こんな風に写るのか(見づらいかもだけど、白い糸みたいなものが、降っていた雨)。
(´-ω-`)ウーン、問題点は、持ちにくいカメラなので、意図しないタイミングでコマンドダイアルを押し込んでしまうことや、タッチパネルの向きを変える度に(フォーカスモードなどの)設定が変わってしまうなどの誤操作が起こって撮影に集中できない、、、忙しい撮影では、コマンドダイアルの機能制限やタッチパネルを切っておくしかないかなぁ。
富士山のシルエット。
リス、、、(デジタル臭い パッキパッキの画だなぁ、もっとやわらかい画に設定したい)。
紅葉。
模型のバイク、、、キットレンズ(XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ)で撮ってみたら、想像以上に使いにくくて、ちょっとガッカリ。
ウーン( -_-)、ASP-Cでは、18mmあたりの広角が、画力が出せてけっこう使いどころが多いかな。
ハクセキレイ、鳥の目にピントが合っていた。
飛んでいる飛行機に、ピントは合わなかった。
広角レンズの歪曲収差の自動補正具合は、こんな感じだった(もう一歩だね)。
また、旧型機用のリモートレリーズ(RR-90)は使えなかったが、キヤノンAE-1(フィルムカメラ)用のエツミ製ケーブル式レリーズが使えてビックリ(゚∀゚)。
ケーブル式のレリーズというのは、(電気信号をショートさせてシャッターを切るものではなく)ケーブルワイヤーでシャッターボタンを物理的に押し込むアナロググッズなのだ。
しかも、シャッターボタンのネジ穴にケーブル式のレリーズを取り付ける際、(スイッチONする回転方向と同じなので)回しきるとカメラのスイッチが物理的に入る、というところも面白味があった。
早速、ケンコートキナーの900mmレンズを付けて、ケーブル式のレリーズで撮ってみた。
月を撮ったら、こんな感じだった。
こういうケーブル式のレリーズなどの前時代的な周辺グッズに対応しているのは、(粋なカメラ作りをしてくれるよね、富士フイルムさん)、、、嬉しい驚きだった。
ところでフィルムカメラで撮った画像というのは、
(撮影条件によって変わるけれども)赤色の発色が出にくかったりする。
そしてエモく撮れるときもあるけど、拡大すると粒状が出てしまう。
お気に入りの富士フイルムのスーパーエクストラでは、
こんな感じで写る。
コダックのフィルムは、ベースフィルムの色がオレンジ色なので、
黄色に傾きやすい。
そういえば、
新品の中華製デジカメ用マニュアルフォーカス単焦点レンズ(35mm F1.4 )を、8,910円で買ったものがあった。
このレンズ、コスパはイイが、レンズを貼り合わせてある接着剤の色が黄色いせいなのか?
撮る画はすべて黄色に傾くのだ、しかもF9まで絞り込まないと解像もしない。
もしかして、これってコダックのアナログカメラ風な画像の再現を狙っている?
としたら、狙い通りの優れた製品だけど。
じゃなければ、ただの訳あり品だ。
(?_?)どっちなんだろうか?
サードパーティーの2大レンズメーカー、シグマとタムロンって、純正には無いかゆいところに手が届く製品を、安く出してくれているので、助かる(#^.^#)。
シグマは、技術力が高くて、制御チップも自前で開発している。
タムロンは、カメラメーカーから制御チップを買っているので、互換性は抜群。
どちらのメーカーも同じくらいに、コスパいい商品群を出してくれている。
不満点を強いて言うのなら、タムロンさんのレンズで撮ったファイルのExif情報に出てくる、レンズシリアル番号欄に滅茶苦茶な数字が出てくることいくらいかなぁ(気にする人はほとんどいない)。
Exif情報のレンズシリアル番号とは、こういうもの(これはフジの純正レンズなので、ちゃんと表示されている)。
Exifといえば、
今月から、ver.3.0 になるそうだ。
先月発売されたデジカメ(富士フイルム X-M5)で撮ったファイルのExif情報は、
まだ、ver.2.32だった、そのうちファームアップ対応してくれるだろう。
クリスマスは父の命日なので、静かにすごすのがわが家の通例になっている。
妹が買ってきたイチゴを少しもらった、、、、イチゴって高いんだねぇ。
(自分で焼いても良かったんだけども)冷凍チーズケーキを買った。
トンボの10ホールズ・ハーモニカが、壊れた。
変な音になったので、分解してみたら、プラスティックが割れていた。
1年保たなかった(耐久性が悪すぎ、、こんなご時世なので、材質変更したのかなぁ?)。
CDTVクリスマスSPに、NewJeansが出ていた(もう観られないと思っていた)。
ハリポタのセットで、2曲歌った。
日本レコード大賞にも、NewJeansが出ていた(o´∀`o)。
何故か12月なのに、ミニトマトの花が咲き、毎日アブが受粉しに来てくれている(?_?)エっ!
枯れ出しているのに、ミニトマトの実が生りだした、、、、季節感が変になるね( -_-)。
CD「跡暖空/MyGO!!!!!」を買った。
今月発売のMyGO!!!!!のスコア第二弾も買った、大好きな曲ばかり載っていた。
買ったばかりのデジカメ、まだ使い方を把握できていないけど、この新型機(X-M5)、接写のマクロモードもオートマクロに変わっていた。
それから(フォーカスエリアを小さくすればマニュアルフォーカスは要らない)暗所でのAF撮影も良い感じだった。
しかしシャッタースピード優先モードでは、プログラムバグが何度か発生した、、ファームアップを待つしかない。
X-M5のAFの連続使用は難ありかも、、、正味3時間で470ショット撮ってみたが、連続で使い続けると7~8ショットに一度は、被写体にジャスピンしなかった。
それに加え、バッテリーの残量が60%以上あるときには、AFスピードはキヤノン機並み(ピッ・カシャ、ピッ・カシャ、ピッ・カシャ、ピッ・カシャ‥とリズミカルに撮れる)なのだが、、、、60%を下回ると、AF精度もスピードも急に落ちる。
逆光撮影性能はスゴかった、、、ここまでの逆光下でも、(フラッシュなしで)シルエットにならなかった(!o!)オオ!。
小雨が降っていた、、、雨の軌跡って、こんな風に写るのか(見づらいかもだけど、白い糸みたいなものが、降っていた雨)。
(´-ω-`)ウーン、問題点は、持ちにくいカメラなので、意図しないタイミングでコマンドダイアルを押し込んでしまうことや、タッチパネルの向きを変える度に(フォーカスモードなどの)設定が変わってしまうなどの誤操作が起こって撮影に集中できない、、、忙しい撮影では、コマンドダイアルの機能制限やタッチパネルを切っておくしかないかなぁ。
富士山のシルエット。
リス、、、(デジタル臭い パッキパッキの画だなぁ、もっとやわらかい画に設定したい)。
紅葉。
模型のバイク、、、キットレンズ(XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ)で撮ってみたら、想像以上に使いにくくて、ちょっとガッカリ。
ウーン( -_-)、ASP-Cでは、18mmあたりの広角が、画力が出せてけっこう使いどころが多いかな。
ハクセキレイ、鳥の目にピントが合っていた。
飛んでいる飛行機に、ピントは合わなかった。
広角レンズの歪曲収差の自動補正具合は、こんな感じだった(もう一歩だね)。
また、旧型機用のリモートレリーズ(RR-90)は使えなかったが、キヤノンAE-1(フィルムカメラ)用のエツミ製ケーブル式レリーズが使えてビックリ(゚∀゚)。
ケーブル式のレリーズというのは、(電気信号をショートさせてシャッターを切るものではなく)ケーブルワイヤーでシャッターボタンを物理的に押し込むアナロググッズなのだ。
しかも、シャッターボタンのネジ穴にケーブル式のレリーズを取り付ける際、(スイッチONする回転方向と同じなので)回しきるとカメラのスイッチが物理的に入る、というところも面白味があった。
早速、ケンコートキナーの900mmレンズを付けて、ケーブル式のレリーズで撮ってみた。
月を撮ったら、こんな感じだった。
こういうケーブル式のレリーズなどの前時代的な周辺グッズに対応しているのは、(粋なカメラ作りをしてくれるよね、富士フイルムさん)、、、嬉しい驚きだった。
ところでフィルムカメラで撮った画像というのは、
(撮影条件によって変わるけれども)赤色の発色が出にくかったりする。
そしてエモく撮れるときもあるけど、拡大すると粒状が出てしまう。
お気に入りの富士フイルムのスーパーエクストラでは、
こんな感じで写る。
コダックのフィルムは、ベースフィルムの色がオレンジ色なので、
黄色に傾きやすい。
そういえば、
新品の中華製デジカメ用マニュアルフォーカス単焦点レンズ(35mm F1.4 )を、8,910円で買ったものがあった。
このレンズ、コスパはイイが、レンズを貼り合わせてある接着剤の色が黄色いせいなのか?
撮る画はすべて黄色に傾くのだ、しかもF9まで絞り込まないと解像もしない。
もしかして、これってコダックのアナログカメラ風な画像の再現を狙っている?
としたら、狙い通りの優れた製品だけど。
じゃなければ、ただの訳あり品だ。
(?_?)どっちなんだろうか?
サードパーティーの2大レンズメーカー、シグマとタムロンって、純正には無いかゆいところに手が届く製品を、安く出してくれているので、助かる(#^.^#)。
シグマは、技術力が高くて、制御チップも自前で開発している。
タムロンは、カメラメーカーから制御チップを買っているので、互換性は抜群。
どちらのメーカーも同じくらいに、コスパいい商品群を出してくれている。
不満点を強いて言うのなら、タムロンさんのレンズで撮ったファイルのExif情報に出てくる、レンズシリアル番号欄に滅茶苦茶な数字が出てくることいくらいかなぁ(気にする人はほとんどいない)。
Exif情報のレンズシリアル番号とは、こういうもの(これはフジの純正レンズなので、ちゃんと表示されている)。
Exifといえば、
今月から、ver.3.0 になるそうだ。
先月発売されたデジカメ(富士フイルム X-M5)で撮ったファイルのExif情報は、
まだ、ver.2.32だった、そのうちファームアップ対応してくれるだろう。
クリスマスは父の命日なので、静かにすごすのがわが家の通例になっている。
妹が買ってきたイチゴを少しもらった、、、、イチゴって高いんだねぇ。
(自分で焼いても良かったんだけども)冷凍チーズケーキを買った。
トンボの10ホールズ・ハーモニカが、壊れた。
変な音になったので、分解してみたら、プラスティックが割れていた。
1年保たなかった(耐久性が悪すぎ、、こんなご時世なので、材質変更したのかなぁ?)。
CDTVクリスマスSPに、NewJeansが出ていた(もう観られないと思っていた)。
ハリポタのセットで、2曲歌った。
日本レコード大賞にも、NewJeansが出ていた(o´∀`o)。
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