ワクワクしすぎて、早く目が覚めてしまい、暗いうちに出発。
大潮 3:01(143)、8:53(59)、14:48(147)、21:20(18)
目的地に着く少し前に夜が明け始め、手前の候補地をみる事が出来るように。
地形は良さそうですが、駐車場所の確保が悩むところ。
停めていいものか?
という事で前に釣り人が車を止めていた場所を選択。
う~ん、藪に人が歩いた跡が見つからない。
分かりにくいから、ここはスルーしよ。
結局、また同じ場所。
くもり予報で気温は一桁。念のため、厚着して準備オッケー。
車を止めた場所で、まずはルアーロッドでチョイ投げ。
下げ潮で仕掛けがどんどん流されますが、微妙なアタリがあるものの、掛かったのは小指サイズ。
2投して見切ります。
車を邪魔にならない土手下に移動し、4.5m延べ竿でのミャク釣りにチェンジ。
渓流釣りスタイルで障害物周りで探り釣り。
アタリは多いですが、から揚げサイズの小さ目ばかり。
掛かりどころのいいものはリリースします。
同じように見える障害物でも、釣れる所では連発。
釣れないところは全くダメ。何が違うのかなあ?
上流方向に移動してゆくと、どんどん水深が浅くなっていきます。
大潮の干潮のせいもあるんでしょうが、元々浅いみたいね。
浅い場所では、アタリも多いものの、ますますサイズが小型化。
う~ん、探りながら戻ろうか。
遡行する時、反応が有った場所では、またアタリが。
4.5mじゃなくて、1.8m位の短い竿でも楽しめそうです。
次回は、そっちも試してみたいなあ。
いつの間にか太陽が顔を出し、他の釣り人は半そでTシャツの人も。
自分も汗ばんでしまったので、一旦車に戻り厚着を解除。
時間は10時台。まだ、時間はあるな。
車でちょっと場所移動。
良さげに思ったポイントでしたが、さっきの場所のような障害物は無いようです。
大きな石周りを探ると、彼岸ハゼサイズ。
これはいいかな~と思いましたが、その後はアタリも少なく、来たのも小指サイズで、すぐに見切ります。
次の場所。
車を止めて、すぐの場所でポンポンと数匹続けて彼岸クラス。
アタリが止まった所で、徒歩で場所移動し、障害物周りを探っていきます。
満潮に向けて水位が上がり、時折強い波が生じます。ここはもうすぐ海の場所…、って、もしかして海?
上流側よりは魚体の大きさが平均的にいいようです。
時折、今日基準では良型に属するサイズも上がりますが、試作天秤の不備で外れてしまう事、数回アリ。
アタリは続いていましたが、そろそろ区切りましょう。
時間を確認すると13:40。
あ~、ちょっと長くやりすぎちゃった。
最大20センチで、大きいサイズはこの位。
残りはから揚げサイズでした。
当初の予定では、午後は一関街道の途中で、タナゴ探索するつもりでしたが、結局ハゼ釣りの楽しさに負けて時間切れで諦めました。
今日も一日楽しく遊ぶ事が出来ました。
川に、自然に、魚に感謝。
ありがとう!
大潮 3:01(143)、8:53(59)、14:48(147)、21:20(18)
目的地に着く少し前に夜が明け始め、手前の候補地をみる事が出来るように。
地形は良さそうですが、駐車場所の確保が悩むところ。
停めていいものか?
という事で前に釣り人が車を止めていた場所を選択。
う~ん、藪に人が歩いた跡が見つからない。
分かりにくいから、ここはスルーしよ。
結局、また同じ場所。
くもり予報で気温は一桁。念のため、厚着して準備オッケー。
車を止めた場所で、まずはルアーロッドでチョイ投げ。
下げ潮で仕掛けがどんどん流されますが、微妙なアタリがあるものの、掛かったのは小指サイズ。
2投して見切ります。
車を邪魔にならない土手下に移動し、4.5m延べ竿でのミャク釣りにチェンジ。
渓流釣りスタイルで障害物周りで探り釣り。
アタリは多いですが、から揚げサイズの小さ目ばかり。
掛かりどころのいいものはリリースします。
同じように見える障害物でも、釣れる所では連発。
釣れないところは全くダメ。何が違うのかなあ?
上流方向に移動してゆくと、どんどん水深が浅くなっていきます。
大潮の干潮のせいもあるんでしょうが、元々浅いみたいね。
浅い場所では、アタリも多いものの、ますますサイズが小型化。
う~ん、探りながら戻ろうか。
遡行する時、反応が有った場所では、またアタリが。
4.5mじゃなくて、1.8m位の短い竿でも楽しめそうです。
次回は、そっちも試してみたいなあ。
いつの間にか太陽が顔を出し、他の釣り人は半そでTシャツの人も。
自分も汗ばんでしまったので、一旦車に戻り厚着を解除。
時間は10時台。まだ、時間はあるな。
車でちょっと場所移動。
良さげに思ったポイントでしたが、さっきの場所のような障害物は無いようです。
大きな石周りを探ると、彼岸ハゼサイズ。
これはいいかな~と思いましたが、その後はアタリも少なく、来たのも小指サイズで、すぐに見切ります。
次の場所。
車を止めて、すぐの場所でポンポンと数匹続けて彼岸クラス。
アタリが止まった所で、徒歩で場所移動し、障害物周りを探っていきます。
満潮に向けて水位が上がり、時折強い波が生じます。ここはもうすぐ海の場所…、って、もしかして海?
上流側よりは魚体の大きさが平均的にいいようです。
時折、今日基準では良型に属するサイズも上がりますが、試作天秤の不備で外れてしまう事、数回アリ。
アタリは続いていましたが、そろそろ区切りましょう。
時間を確認すると13:40。
あ~、ちょっと長くやりすぎちゃった。
最大20センチで、大きいサイズはこの位。
残りはから揚げサイズでした。
当初の予定では、午後は一関街道の途中で、タナゴ探索するつもりでしたが、結局ハゼ釣りの楽しさに負けて時間切れで諦めました。
今日も一日楽しく遊ぶ事が出来ました。
川に、自然に、魚に感謝。
ありがとう!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます