お庭の草取り&野菜の収穫してからの出発。
今年2回目のオトリ屋さんで少しお話してから川へ向かいます。
お気に入りのポイントに車が一台。小型車なので1~2名と読んで場所決定。
下流方向に竿が2本立っているのが見えます。
水深は低め。やはり渇水状態です。いったん釣り上がるも反応無く、先行者の後を追う感じで下りますが、群れアユは見えるものの全く掛からず。
鮎の活性が高い時は先行者が居ても、少し経つとまた掛かるものですが、今日は追う気配が有りません。
一回目来た時のような鮎の濃さは感じられず。
川幅が広い場所なので、左岸を釣り下りUターンして右岸を釣り上るもケラレさえ無し。
携帯を引っ張り出してみると、もう正午を回っています。遅ればせながらの場所移動。
お次の場所は人気ポイントですが、こちらも今日は車少な目。
釣り始めると流れの強いポイントでゴツゴツ。 来たっ!
止めようとしますが流れに乗られてしまい耐えているうちに痛恨の身切れ、くぅ~。
よれよれのオトリをもう一方と交換しますが、こちらも使い倒した養殖君。正直、釣れる気がしません。
流れの弱めの石周りをゆっくり泳がせていると目印がプンッと移動。
おおっ!掛かった~! 慎重に取り込み成功。
続けてやや小型が掛かります。
下のポイントが空いたのでそちらへ少しずつ移動。
急な落ち込みからの絞りへオトリを誘導。目印が飛びます!
下へ逃げようとする鮎をどうにかいなし、つり込みでキャッチ。
おお~、23~24センチは有りそうなぼってり鮎。
早速交換して送り込むと、あれ? いま擦ったような感触が…。なにおっ、根掛かりだとっ!
あの鮎はオトリとしても食材としても惜しすぎる。意を決して流れに立ち込み頭まで潜りながらも回収できず。
釣友が岸辺に現れたのは、その少しあと。 出発が遅れ結局釣りせず盛、気仙を偵察中との事で、こちらは釣りしながら話をするという中途半端な状態で。
いつの間にか掛かっていた鮎をオトリにして対岸の岩周りへ送り込むと目印がビュンと飛ぶも同時にズリズリ、プツン。
増えたと思うと、また減るの繰り返し。
どうも見られながらの釣りはやりにくいっす。
釣友と別れてまた最初にやっていたポイントを探りなおすとポツリポツリ。
最後にしようと大場所へ送り込み引いていると目印が飛ぶ。
上に障害物が有り上竿で矯めていると、目の前をラインがふわ~っと横切ってゆく。
?????? えっ?
上付け糸が切れた…らしい。
…もう、やめろってか。
本日の釣果:オトリ抜き4匹(舟残り6匹)
タラレバ言えば12匹だったのになあ。
ドンブリ、根掛かりetc。
勿体ない。
流石にこれでは楽しくはないですなあ~。
川には感謝、ありがとう。
ロッド : ダイワ アバンサー急瀬抜90M
天井糸 : フロロ0.6
水中糸 : ナイロン0.2号 付け糸0.3
中ハリス:1.0号
ハナカン: チタンチューブ6.0号
サカバリ: 白サカサ2号
鈎 : マルチ6.5 スピード6.5
今年2回目のオトリ屋さんで少しお話してから川へ向かいます。
お気に入りのポイントに車が一台。小型車なので1~2名と読んで場所決定。
下流方向に竿が2本立っているのが見えます。
水深は低め。やはり渇水状態です。いったん釣り上がるも反応無く、先行者の後を追う感じで下りますが、群れアユは見えるものの全く掛からず。
鮎の活性が高い時は先行者が居ても、少し経つとまた掛かるものですが、今日は追う気配が有りません。
一回目来た時のような鮎の濃さは感じられず。
川幅が広い場所なので、左岸を釣り下りUターンして右岸を釣り上るもケラレさえ無し。
携帯を引っ張り出してみると、もう正午を回っています。遅ればせながらの場所移動。
お次の場所は人気ポイントですが、こちらも今日は車少な目。
釣り始めると流れの強いポイントでゴツゴツ。 来たっ!
止めようとしますが流れに乗られてしまい耐えているうちに痛恨の身切れ、くぅ~。
よれよれのオトリをもう一方と交換しますが、こちらも使い倒した養殖君。正直、釣れる気がしません。
流れの弱めの石周りをゆっくり泳がせていると目印がプンッと移動。
おおっ!掛かった~! 慎重に取り込み成功。
続けてやや小型が掛かります。
下のポイントが空いたのでそちらへ少しずつ移動。
急な落ち込みからの絞りへオトリを誘導。目印が飛びます!
下へ逃げようとする鮎をどうにかいなし、つり込みでキャッチ。
おお~、23~24センチは有りそうなぼってり鮎。
早速交換して送り込むと、あれ? いま擦ったような感触が…。なにおっ、根掛かりだとっ!
あの鮎はオトリとしても食材としても惜しすぎる。意を決して流れに立ち込み頭まで潜りながらも回収できず。
釣友が岸辺に現れたのは、その少しあと。 出発が遅れ結局釣りせず盛、気仙を偵察中との事で、こちらは釣りしながら話をするという中途半端な状態で。
いつの間にか掛かっていた鮎をオトリにして対岸の岩周りへ送り込むと目印がビュンと飛ぶも同時にズリズリ、プツン。
増えたと思うと、また減るの繰り返し。
どうも見られながらの釣りはやりにくいっす。
釣友と別れてまた最初にやっていたポイントを探りなおすとポツリポツリ。
最後にしようと大場所へ送り込み引いていると目印が飛ぶ。
上に障害物が有り上竿で矯めていると、目の前をラインがふわ~っと横切ってゆく。
?????? えっ?
上付け糸が切れた…らしい。
…もう、やめろってか。
本日の釣果:オトリ抜き4匹(舟残り6匹)
タラレバ言えば12匹だったのになあ。
ドンブリ、根掛かりetc。
勿体ない。
流石にこれでは楽しくはないですなあ~。
川には感謝、ありがとう。
ロッド : ダイワ アバンサー急瀬抜90M
天井糸 : フロロ0.6
水中糸 : ナイロン0.2号 付け糸0.3
中ハリス:1.0号
ハナカン: チタンチューブ6.0号
サカバリ: 白サカサ2号
鈎 : マルチ6.5 スピード6.5
ひょっとして、ちょっとお疲れ気味?
でっかいサイズが来る可能性があるのは魅力的ですね。
でも、それだけ釣れれば十分だと思います
おばんでがす。
>でっかいの
そうなんです。いつもだったら、すぐ諦めるんですけどね。
潜ったのなんて初めてでしたよ。
年のせいか肉体疲労が抜けませんね~。行きの車中で既に眠いですから。ドリンク剤とレッドブルでドーピングして、どうにかしのいでますが。
型が良いのは嬉しいですが、数が少ないとオトリちゃんがもたなくて大変ですよ~。