こんにちは。
またまた久々の更新となりましたが・・・
連日熱戦が繰り広げられたいる北京冬季五輪ですが、スケジュール前半が終了して日本選手団は8個のメダルを獲得していますね!?
メダリストの種目別内訳は、スキージャンプ・スピードスケート・フィギュアスケート・スノーボードハーフパイプ・モーグルとなります。
中でも、スキージャンプとスノーボードハーフパイプとフィギュアスケートが印象に残る素晴らしいパフォーマンスですね!?
まず、スキージャンプノーマルヒル金メダル小林陵侑選手は、今季ワールドカップでの好調そのままに見事なジャンプ2本決めましたね!
さらに混合団体では、高梨沙羅選手の観ている側も納得できないスーツ規定違反による失格で8位まで順位を落とすも、高梨沙羅選手の2回目もしっかり記録を残し、最後の小林陵侑選手もヒルサイズの大ジャンプで、最終的には順位を4位まで引き上げ、4人の人間性、チームワークには感銘を受けました。
次に、スノーボードハーフパイプの平野歩夢選手は、冬季五輪で同種目連続銀メダル中ですが、昨夏の東京夏季五輪にもスケートボードで出場した選手で、約半年までしかない時間の中で、前代未聞の大技トリプルコーク1440と武器に北京冬季五輪に出場を果たしました。
弟海祝選手かインタビューで兄ちゃんを連呼する兄弟愛もあり、トリプルコーク1440を成功させながらも2回目の不可解な採点もあり2位で挑んだ、3回目最後のルーティンではさらに完成度を上げた見事な技を決めて、逆転で金メダルを獲得しましたね!
弟海祝選手も6mを超える高さで片手を上げるルーティンを決めて9位と健闘。4年後も兄弟で出場して今度は海祝選手とダブル表彰台を目指して欲しいですね!
最後に、フィギュアスケートの羽生結弦選手は、冬季五輪で同種目連覇中で,90数年ぶりの3連覇を目指し、前代未聞の4回転アクセルに挑みましたね!?
私的には、新型コロナ感染拡大で喘息の持病があるのが理由とも思いますが、開会式や団体戦に参加せずに合流が遅れたこと(女子の河辺選手もそうだが・・・)。そして、ショートプログラムでジャンプが1回転になった場面をインタビューで他の選手が演技中に出来た穴にハマったと述べていました。そういった言動に疑問を抱いています。
しかし、フリーで果敢に4回転アクセルに挑み、転倒したものの回転不足ながら技の初認定されたことは大きく評価できます。
が、結果はその転倒とさらにもう1回と、2度の転倒が響いてショートプログラムとの得点差と逆転することが出来ずに4位となりましたね!?
ですが、羽生結弦選手の背中を追って育ってきた鍵山優真選手と宇野昌磨選手が銀メダリスト、銅メダリストとなり、これこそが羽生結弦選手10年間の功績だと思いますね!?
まだまだ20日まで続く北京冬季五輪で日本選手団がさらなる活躍を期待したいですね!?
それでは、本日は続けてPOG応援馬情報を書きたく思っています。
また。
またまた久々の更新となりましたが・・・
連日熱戦が繰り広げられたいる北京冬季五輪ですが、スケジュール前半が終了して日本選手団は8個のメダルを獲得していますね!?
メダリストの種目別内訳は、スキージャンプ・スピードスケート・フィギュアスケート・スノーボードハーフパイプ・モーグルとなります。
中でも、スキージャンプとスノーボードハーフパイプとフィギュアスケートが印象に残る素晴らしいパフォーマンスですね!?
まず、スキージャンプノーマルヒル金メダル小林陵侑選手は、今季ワールドカップでの好調そのままに見事なジャンプ2本決めましたね!
さらに混合団体では、高梨沙羅選手の観ている側も納得できないスーツ規定違反による失格で8位まで順位を落とすも、高梨沙羅選手の2回目もしっかり記録を残し、最後の小林陵侑選手もヒルサイズの大ジャンプで、最終的には順位を4位まで引き上げ、4人の人間性、チームワークには感銘を受けました。
次に、スノーボードハーフパイプの平野歩夢選手は、冬季五輪で同種目連続銀メダル中ですが、昨夏の東京夏季五輪にもスケートボードで出場した選手で、約半年までしかない時間の中で、前代未聞の大技トリプルコーク1440と武器に北京冬季五輪に出場を果たしました。
弟海祝選手かインタビューで兄ちゃんを連呼する兄弟愛もあり、トリプルコーク1440を成功させながらも2回目の不可解な採点もあり2位で挑んだ、3回目最後のルーティンではさらに完成度を上げた見事な技を決めて、逆転で金メダルを獲得しましたね!
弟海祝選手も6mを超える高さで片手を上げるルーティンを決めて9位と健闘。4年後も兄弟で出場して今度は海祝選手とダブル表彰台を目指して欲しいですね!
最後に、フィギュアスケートの羽生結弦選手は、冬季五輪で同種目連覇中で,90数年ぶりの3連覇を目指し、前代未聞の4回転アクセルに挑みましたね!?
私的には、新型コロナ感染拡大で喘息の持病があるのが理由とも思いますが、開会式や団体戦に参加せずに合流が遅れたこと(女子の河辺選手もそうだが・・・)。そして、ショートプログラムでジャンプが1回転になった場面をインタビューで他の選手が演技中に出来た穴にハマったと述べていました。そういった言動に疑問を抱いています。
しかし、フリーで果敢に4回転アクセルに挑み、転倒したものの回転不足ながら技の初認定されたことは大きく評価できます。
が、結果はその転倒とさらにもう1回と、2度の転倒が響いてショートプログラムとの得点差と逆転することが出来ずに4位となりましたね!?
ですが、羽生結弦選手の背中を追って育ってきた鍵山優真選手と宇野昌磨選手が銀メダリスト、銅メダリストとなり、これこそが羽生結弦選手10年間の功績だと思いますね!?
まだまだ20日まで続く北京冬季五輪で日本選手団がさらなる活躍を期待したいですね!?
それでは、本日は続けてPOG応援馬情報を書きたく思っています。
また。
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