高齢者の所在不明数
8/7 厚生労働省が各自治体に、100歳以上の高齢者の面会調査を指示
したところ所在不明者が57人も判明する。 この現象は、人間関係
の希薄によるもので、 長寿国日本として、嘆かわしいことだ。
8/10 その後の調査で所在不明者が193人になる。
8/14 共同通信社のまとめで、不明者は281人になる。
9/10 法務省の全国集計によると、100歳以上の戸籍で住所の 記載の
ないものが、23万4354人もいることが判明した。
これでは、長寿国日本の平均寿命は大分下がると思う。
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