今日も、いつものプライベートのグループレッスンを受けてきました。
今日の参加者は、
〇 Hailey(女性)
〇 Tomas(筆者です)
今日も僕が中国語のレッスンを受けてからの参上でした。
この話を受けて、ヘイリーが「私も先週末に中国人の友達のお宅におじゃまして、
餃子を頂いた」と言ってました。
★ (steam) dumpling ・・・ (蒸し)餃子
ちなみに後日談ですが、どうやって中国人と友達になったかと言うと、その方が
市役所にビザの手続きに来た時に日本語が出来なかった為、ヘイリーが英語が
出来ると言う事で、その中国人と英語で対応して、後日の手続きの為に本人の
携帯番号を教えたそうです。
職権乱用ですねッ(〃・∇・)o
その後、体格の話になりました。
前回も言ったかもしれませんが、相手に対し"fat"や"skinny"を使うのは失礼だと
言う事で、
★ overweight ・・・ 平均体重より上
★ average weight ・・・ 平均体重
★ under weight ・・・ 平均体重以下
と言うそうです。
そこで僕が「“ふっくら”した感じは、どう表現するの?」と聞くと
★ chubby / plump
と言う表現を教えてくれました。でも、これらは良い意味では使わないそうです。
僕は、「二の腕がちょっとぷるん・ぷるんしたくらいの感じが好きなんやけどなぁ」
と言うと「えぇ~」みたいな反応でした!
日本で言う「ふっくら」とカナダで言う「ふっくら」の度合いが違うのかな~
でも、女性って男性が思っている以上に体系に関して敏感で、男性から見ると
平均体重やんと思う人が多いというと、確かに女性はそんなところがあるね。
それで拒食症になったりとか。。
ちなみに、拒食症を表す単語は
★ anorexia ・・・ a mental disease where the person thinks their fat and
doesn't eat
過食症を表す単語は
★ bulimia ・・・ a mental disease where the person thinks their fat but
eat then throw up
だそうです。
ちなみに”吐き出す”を表す言葉ですが、二通りの言い方があって、
★ throw up / vomit ・・・ 吐く
どちらも、ほぼ同じ意味で使うけど、"vomit"がややフォーマルだそうです。
あと気をつけて欲しいのが、throwを使う述語は多く
★ throw up ・・・ 吐く
★ throw out ・・・ put in garbage
★ throw on ・・・ wear
★ throw off ・・・ mislead (誤ってに導く)
この日は、太ったの話題から展開して、世界で肥満率のベスト7をクイズで出され
ました。
№1 America
№2 Mexico
№3 New Zealand
№4 Australia
№5 UK
№6 Canada
№7 Ireland
だそうです。アメリカが一位なのは容易に理解できますが、メキシコの2位と
イギリスの5位には驚きです。
理由は、これらの国がアメリカの食文化をコピーしているからだという事らしいです。
メキシコはアメリカと隣接している国なので、特にその影響は多いだろし、
イギリスも基本色は、シンプルだけどやはり、ジャンクフードは多いだろうと
言う内容です。(ただ、、、裏は取ってないですが)
僕が、
「日本のマクドナルドでMサイズが確かアメリカでは子供用のサイズなんだよ
ね!」
と聞くと、先生が
「そうなの?この前、カナダに帰ったら2ℓサイズのジュースが売られてて、
これどうやって飲むの?」
と驚いたそうです。
あと、話の途中で僕が間違えた表現です。
「やせる」は、
× I lost my weight.
〇 I lost weight.
リバウンド
★ I gained back weight.
です。
今日の参加者は、
〇 Hailey(女性)
〇 Tomas(筆者です)
今日も僕が中国語のレッスンを受けてからの参上でした。
この話を受けて、ヘイリーが「私も先週末に中国人の友達のお宅におじゃまして、
餃子を頂いた」と言ってました。
★ (steam) dumpling ・・・ (蒸し)餃子
ちなみに後日談ですが、どうやって中国人と友達になったかと言うと、その方が
市役所にビザの手続きに来た時に日本語が出来なかった為、ヘイリーが英語が
出来ると言う事で、その中国人と英語で対応して、後日の手続きの為に本人の
携帯番号を教えたそうです。
職権乱用ですねッ(〃・∇・)o
その後、体格の話になりました。
前回も言ったかもしれませんが、相手に対し"fat"や"skinny"を使うのは失礼だと
言う事で、
★ overweight ・・・ 平均体重より上
★ average weight ・・・ 平均体重
★ under weight ・・・ 平均体重以下
と言うそうです。
そこで僕が「“ふっくら”した感じは、どう表現するの?」と聞くと
★ chubby / plump
と言う表現を教えてくれました。でも、これらは良い意味では使わないそうです。
僕は、「二の腕がちょっとぷるん・ぷるんしたくらいの感じが好きなんやけどなぁ」
と言うと「えぇ~」みたいな反応でした!
日本で言う「ふっくら」とカナダで言う「ふっくら」の度合いが違うのかな~
でも、女性って男性が思っている以上に体系に関して敏感で、男性から見ると
平均体重やんと思う人が多いというと、確かに女性はそんなところがあるね。
それで拒食症になったりとか。。
ちなみに、拒食症を表す単語は
★ anorexia ・・・ a mental disease where the person thinks their fat and
doesn't eat
過食症を表す単語は
★ bulimia ・・・ a mental disease where the person thinks their fat but
eat then throw up
だそうです。
ちなみに”吐き出す”を表す言葉ですが、二通りの言い方があって、
★ throw up / vomit ・・・ 吐く
どちらも、ほぼ同じ意味で使うけど、"vomit"がややフォーマルだそうです。
あと気をつけて欲しいのが、throwを使う述語は多く
★ throw up ・・・ 吐く
★ throw out ・・・ put in garbage
★ throw on ・・・ wear
★ throw off ・・・ mislead (誤ってに導く)
この日は、太ったの話題から展開して、世界で肥満率のベスト7をクイズで出され
ました。
№1 America
№2 Mexico
№3 New Zealand
№4 Australia
№5 UK
№6 Canada
№7 Ireland
だそうです。アメリカが一位なのは容易に理解できますが、メキシコの2位と
イギリスの5位には驚きです。
理由は、これらの国がアメリカの食文化をコピーしているからだという事らしいです。
メキシコはアメリカと隣接している国なので、特にその影響は多いだろし、
イギリスも基本色は、シンプルだけどやはり、ジャンクフードは多いだろうと
言う内容です。(ただ、、、裏は取ってないですが)
僕が、
「日本のマクドナルドでMサイズが確かアメリカでは子供用のサイズなんだよ
ね!」
と聞くと、先生が
「そうなの?この前、カナダに帰ったら2ℓサイズのジュースが売られてて、
これどうやって飲むの?」
と驚いたそうです。
あと、話の途中で僕が間違えた表現です。
「やせる」は、
× I lost my weight.
〇 I lost weight.
リバウンド
★ I gained back weight.
です。
確かに、そうでしたね。
~しただけよ。と言ってたのを今思い出しました。
でも、そんな事は重要ではなく、職権を利用して
外人のお知り合いを作った事が今回の要点なんですよ ̄∀ ̄*
ハロウィンの関取の姿を楽しみにしています♪
ちょこっと、突っ込みます。
私がお手伝いしたのは、住民登録で~~す。
市役所でビザは手続きはできませ~~ん(#^.^#)