なんだかよくわからないが、ブログというものを始めてみることにした。トラックバックとかアクセス制御とかおえかきツールとか、まるで理解できないまま。まあ、ともかく記述を進めてみようではないか。
私、さくらいいちろう(本名・51歳)は、35歳の若者だった1990年以降、自らの株の「売買記録」を詳細に記し、かつ「投資日記」なるものをだらだらとつづってきた。記録と記憶を残さない限り、株式投資で勝ち残ることはできない、との固い信念を持っていたからである。
で、2005年春、以上の記録と記憶をまとめたものを、「若い投資家だけの最強の株運用法・スロー投資入門」(アールズ出版)という書籍で発表した。ちなみにスロー投資とは、人気のない株を株価が下がるたびに買って増やしていく、というひねくれたやり方で、命名したのはアールズの社長である。
さらに2006年春、スロー投資のノウハウを思い切りわかりやすく解説した「儲かる株は月足チャートが教えてくれる・中長期株式投資再入門」(ソシム)という本も著した。宣伝すると、上場3,800社の20年分の月足チャート(CD-ROM)が付いていて、たいへんお買い得である。
ただし、本の発行以降も私の売買は続いているわけで、数少ない読者から「最近は何を買って何を売っているのか」と聞かれることがある。私は投資家であって株式評論家ではないので、銘柄推奨や株価予測は一切、述べないが、実際に売買した記録を公開することはいとわない。
そこで、売買記録と投資日記をブログなるものにつづって、世間に見せびらかしてみようか、と考えた。ブログへの反応がどれだけあるものなのか、まるでわからないが、スロー投資と同様にのんびりと続けていこうと思う。
私の過去16年間の売買成績や現在の手持ち銘柄(20以上)については、今後、仕事がヒマな時に、少しずつ記述する。スロー投資の考え方やノウハウなども、実戦を交えて述べていくつもりだ。
私、さくらいいちろう(本名・51歳)は、35歳の若者だった1990年以降、自らの株の「売買記録」を詳細に記し、かつ「投資日記」なるものをだらだらとつづってきた。記録と記憶を残さない限り、株式投資で勝ち残ることはできない、との固い信念を持っていたからである。
で、2005年春、以上の記録と記憶をまとめたものを、「若い投資家だけの最強の株運用法・スロー投資入門」(アールズ出版)という書籍で発表した。ちなみにスロー投資とは、人気のない株を株価が下がるたびに買って増やしていく、というひねくれたやり方で、命名したのはアールズの社長である。
さらに2006年春、スロー投資のノウハウを思い切りわかりやすく解説した「儲かる株は月足チャートが教えてくれる・中長期株式投資再入門」(ソシム)という本も著した。宣伝すると、上場3,800社の20年分の月足チャート(CD-ROM)が付いていて、たいへんお買い得である。
ただし、本の発行以降も私の売買は続いているわけで、数少ない読者から「最近は何を買って何を売っているのか」と聞かれることがある。私は投資家であって株式評論家ではないので、銘柄推奨や株価予測は一切、述べないが、実際に売買した記録を公開することはいとわない。
そこで、売買記録と投資日記をブログなるものにつづって、世間に見せびらかしてみようか、と考えた。ブログへの反応がどれだけあるものなのか、まるでわからないが、スロー投資と同様にのんびりと続けていこうと思う。
私の過去16年間の売買成績や現在の手持ち銘柄(20以上)については、今後、仕事がヒマな時に、少しずつ記述する。スロー投資の考え方やノウハウなども、実戦を交えて述べていくつもりだ。
私どもは1999年にいちろうの法則を実践して以来延べ3000を超える銘柄について検証を行ってきました
その成果は87%の的中率を誇ります
基本的に100~300円の低位株を対象とし、15%の利益が出たところで手仕舞するというものです
ブログも2002年1月13日から開設し多くの皆様からお読みいただいています
是非ご覧くださいますようお願い申し上げます
http://plaza.rakuten.co.jp/emu5678
さて本題ですが、私どもの「いちろうの法則」が広く一般投資家の方から認知いただくために、貴ブログやメルマガ等にて広告掲載をお願いできませんでしょうか
有料メルマガの紹介ですが「3ヶ月3千円」でご提供するというものです
掲載記事はこちらでご用意したものをお渡しいたします
広告費については、成功報酬として1回契約あたり1千円ということでご検討いただけましたら幸いです。
もし、私どものお願いが可能でしたら
emu5678jp@yahoo.co.jp
まで、ご連絡をお願いいたします