オイルラインの防錆処置をしました
ジンクスプレーをPETボトルに吹いてそれを別の缶に移して
筆でぬりぬり
粘性が高いのと徐々に溶剤が揮発するので最後にはどろどろ状態のを塗ったくりましたがまずまず
気が向いたら上からまた別の色でも塗ればいいかな?と
整備後2りん館へ
以前ハンドル左から移設してブレーキマスターのタンク保持部に共締めしてたRAMマウント
角度調整の関係で使いにくかったため諦めて例の方法にしようとしました
ステムナットの穴に突っ込む方式です
RAMマウントから結構高いお値段で販売されてるのを購入しましたが
これがなんとも言えない・・・ぶっちゃけ良くない
ので
今日はデイトナが販売している部品とRAMマウントのミラーホールタイプを組み合わせて設置してみました
良い感じです
次回のツーリングが楽しみですね( ゚Д゚)
今後の形が楽しみです(〃^∇^)
ジンクコートは熱に弱いとか話を聞いた事が有るんですが・・・
水冷の場合は心配ないんでしょうか???
以前CBのエキパイで試したときにダメダメで亜鉛の特性を調べたのですが
実際亜鉛は思った以上に熱に弱く400度ちょっとで融解してしまうとのことです
エンジン回りの大体の温度がネット上で拾えたので参考にするとだいたい250度から530度あたりらしくほとんどのエンジンで400度を越えるらしいです
冷却水で100度前後 オイルでも同じくらいなので今回の場所はそんなに影響ないと思うのですが 気になったパイプ接続のフランジ部でもエンジン表面150度くらいらしいので何とか耐えられる範囲のようです
実際今のところ問題はなさそうです・・
ただほかの部位で使うよりは劣化が激しい可能性は高いです(>_<)