最近、息子が帰ってくるとよく言う言葉がある。
「親元離れるのは淋しくないけど猫が居ない生活が辛い!!」
確かにうちの息子が2~3歳の頃に“じゅり”を拾ってから
ずーっと猫がいる生活が続いている。
小学1年生の時に借りていた家を大家さんの都合で出る事になった時も
その当時ペットOK物件が少なく息子の小学校の学区内には無かったので
息子は“じゅり”と暮らす為転校を選択した。

息子が高校3年にあがる年の3月に亡くなるまで
息子にとってのお姉さんであり妹だった。(いや、彼女かな~)
メス猫ばかり縁のあった家だが初めてオスが来た時に
大喜びしていたのも息子だった。

ボケているが小さい頃の“レン”
最近は

“タク”や

“ちゃる”の事も
手荒いが可愛がっている。
明日の夜息子は帰ってくるだろう
友達と猫に会いに・・・・・・
「親元離れるのは淋しくないけど猫が居ない生活が辛い!!」

確かにうちの息子が2~3歳の頃に“じゅり”を拾ってから
ずーっと猫がいる生活が続いている。
小学1年生の時に借りていた家を大家さんの都合で出る事になった時も
その当時ペットOK物件が少なく息子の小学校の学区内には無かったので
息子は“じゅり”と暮らす為転校を選択した。

息子が高校3年にあがる年の3月に亡くなるまで
息子にとってのお姉さんであり妹だった。(いや、彼女かな~)
メス猫ばかり縁のあった家だが初めてオスが来た時に
大喜びしていたのも息子だった。

ボケているが小さい頃の“レン”
最近は

“タク”や

“ちゃる”の事も
手荒いが可愛がっている。
明日の夜息子は帰ってくるだろう
友達と猫に会いに・・・・・・