猫達を拾ってきて子供のうちミルクをあげたりするのは
大抵私の仕事だったのでそういう期間が長かった仔は
私の事を自分のお母さんだと思っている節がある。

振り返るといつもこういう感じで黒い物体がいる・・・

(チェリーです)
後から入ってきた仔達も同じだが
アピールの仕方はそれぞれ・・・

チェリーに遠慮しつつも

母のお腹の上にどっかり乗ってくる

“レン”・・・・・・

“レン”「だってこのお腹の肉の感じがたまらない~

でも忙しいからと“レン”を構ってあげないと・・・・・

わざとらしく私の視界に入る所で寝る

ホントにみんな甘ったれで困る!