空気を読む 2018-03-06 | ペット 夜、猫達が順番で旦那の膝の上に座りにきた。 そして最後の“ちゃる”になった時異変は起きた。 “ちゃる”「何か俺、物凄い嫌な視線を感じる・・・」 ええ、“ちゃる”が感じた視線は・・・・・こちらが送ったものでした。 “モモ”「フン!あんた達・・・私の彼って知っているのよね・・・・」 “モモ”「どいつもこいつも・・・・」 “ちゃる”「あの黄色デブ猫・・・いつまで乗ってるんだか・・・」 “ちゃる”「お父さん、俺あとで絶対あの子に殴られる・・・・」 旦那の膝に乗るのは結構命がけなのね・・・・・