昨日、“ごま”を病院に連れて行きました。
体重は元に戻り腎臓の数値は良くは無いものの
悪いなりに安定しているのでちょっと安心・・・
いつもの女の先生がお休みだったので違う男の先生で
“ごま”は相変わらず診察や注射をガン見と言うか
俗に言うガンを飛ばしておりまして
どの先生にも「

気を使われておりました。


家に帰り、疲れたのか兄ちゃんの“レン”にべったり(ごまちゃん若干怒ってる?)

兄ちゃんの“レン”も近々尿路結石で病院に行くので

“ごま”の気持ちが一番わかる理解者なのかも・・・・・

消毒薬臭い妹とちょっとナーバスな感じになっているところ
その空気を壊す輩が・・・・・・・・・

ニョキ!

“旦那”「レンく~ん!ごまちゃ~ん!」グリグリグリグリグリグリ・・・・
ホントに猫達の感情を全く考えず自分の感情のみをぶつける男

まっそんなことを受け入れてくれるのは猫達だけなんで仕方ないですが
でも旦那が去った後

“レン”「そうかそうか、嫌だったな」“ごま”「{




“レン”「俺がお父さんの脂を取ってあげるよ!」“ごま”「お兄ちゃん

旦那がご機嫌で居なくなった後、こんなやり取りがあった事は
無かったことにしよう・・・・・
