どいつもこいつも・・・

昨日旦那がやってくれました。





昼食を食べに最寄りの駅前に行きいつもの駐車場に停めたのですが・・・





車のドアをぶつけて凹ませてしまいました。





年末買い替えたばかりの（新車ではないですが）車でまだピカピカだったのに・・・





本人が一番めげてましたけどそんなことで許す私では無いので・・・・





色々と追い打ちをかけて落ち込ませております。






昨晩も“タク”の夜鳴きに悩まされておりました・・・





大抵“タク”の夜鳴きは猫達のご飯後、私たちのご飯中に起きます。





誰もかまってやれない時なので最終的に一人でイジケル事が多いです。





その後は






“よっち”が捕まってしまいました。“タク”「みんな俺のことなんて・・・」






こうやって“よっち”や“レン”とかがなだめてくれて・・・






“よっち”「今日は俺が面倒見るよ・・・」“タク”「ここから離れないよ・・・」






少しづつ大人しくなって・・・・






一緒に眠る・・・・・・





ホントに赤ちゃんがいるようです・・・・・



でも赤ちゃんの方がもっと静かな気がする。

難しい・・・

飼い猫でも人が居ても全然平気な猫とちょっとは警戒する猫がいます。






“よっち”・・・・きっと家猫で一番私をビビっている猫です。







“よっち”「だって母さんおっかないから・・・」





そんな“よっち”でも他の猫達とまみれている時は






リラックスしております。






けど顔が見えない事が多い・・・・・






上から撮っても見えませんでした。






頑張って撮ったら起きてしまい・・・“よっち”「スイマセンがうるさいです。」





そんな控えめに怒られた感じでした。

空気を読む

夜、猫達が順番で旦那の膝の上に座りにきた。





そして最後の“ちゃる”になった時異変は起きた。






“ちゃる”「何か俺、物凄い嫌な視線を感じる・・・」





ええ、“ちゃる”が感じた視線は・・・・・こちらが送ったものでした。






“モモ”「フン！あんた達・・・私の彼って知っているのよね・・・・」






“モモ”「どいつもこいつも・・・・」






“ちゃる”「あの黄色デブ猫・・・いつまで乗ってるんだか・・・」






“ちゃる”「お父さん、俺あとで絶対あの子に殴られる・・・・」





旦那の膝に乗るのは結構命がけなのね・・・・・

見てはいけないもの・・・

うちの旦那はとても優しい・・・・・猫にとっては甘すぎる人だ。






猫達もそれをわかっているので旦那が育てた猫は





“わがままモモ”のようになっていってしまう





先日の夜、洗濯物を干してからリビングに戻った時





旦那の見てはいけない所に遭遇した。






旦那愛しい“ごま”ちゃんを抱いて自撮りの図・・・・・・





きっと自分の腕に居る時“ごま”がどんな顔をしているか






見たくなったのであろうが・・・・なかなか“ごま”が真ん中に収まらないようで






何枚も確認しながら撮っていた・・・






そして何とか“ごま”がちゃんが可愛く写っているのが






撮れたようで嬉しそうに終わりにしていた・・・・・





猫と自撮りをする前に自分の顎のお肉をどうにかしてくれと思う





妻であった・・・・・・・

自分にお疲れ～

一年に一回の会社の大切な手続きの為





朝から電車で１時間以上かけて県庁に行ってきました。





毎年この日は本当に緊張する・・・この私でも





前日に旦那に見てもらい大丈夫なのにも関わらず





やり直しをくったらどうしよう・・・・（今まで無いですが）





などと朝からどんよりしていると






“ごま”「おかあさん、一緒に寝ましょう」





といつもの様に“ごま”がソファーの所で寛いでいる。






“ごま”「一緒に寝れないならお腹撫でて～」





と甘えてくる。





ホントに可愛いし優しい子だわ～・・・






お腹撫でると寝ちゃうし・・・





朝から和みました。