ラジオやらテレビにね…
ハガキ送るなり
投稿するなりして
採用されても
それを
そっくりそのまま
使われるってのは
あんま無いんですよね…
そらぁ…
番組側にも
作家さんやら
居ますからね
時には
パーソナリティー自身が
ネタを選んで
言い回し方を考えて
はしょったり
する訳ですよ。
ただ…
時には…
『いやいや…
これは流石に…
いじっていじって
イジりまくって
全然別の話に
なってまんがなでんがな！』
ってな事も
少なくないんですよ！
そもそも採用される
って事が希少ですから。
ま…
そんな訳で
関西ローカルの
某番組に採用されたものの
イジりイジられ
書き換えられたけど
【元ネタ】は
こんなんですよ〜(；´Д｀)
っていう…お話しです↓
【ＮＧ】
私は田舎の
一軒家で暮らしています。
二階に寝室
一階にキッチンがありまして
夜中に小腹が空きましたので
キッチンまで降りて行って
部屋の電気を点けたのです。
その時…既に
若干の違和感を
感じていたのですが…
気にせず
ラーメンを作り始めました。
しばらくして
どうにも違和感が
気になりましたので
原因を探そうと思い
部屋の中を眺めました。
夜中なので外が闇ですよね。
だから、部屋の中の様子が
窓ガラスに映っているんです。
部屋のカーテンが映り込んで
キッチンの壁も映り込んでいて
その隣に人の顔が
映り込んでいるんです。
「えっ？」
っと思って
部屋の中を見ても勿論
私しか居ませんからね
カーテン
壁の横に
顔らしき物は無いんです。
もう一度
窓に映り込んでいる方を見ると
やっぱりいるんです。
顔が宙に浮かんでいる
としか思えないんです。
でも…
よく言うじゃないですか？
３つの点があれば
人はそれを顔と認識してしまうと…
しかしそれは
目鼻立ちもはっきりとした
完全な【顔】なんです。
「あぁそうか！
もしかして…
隣の家の壁に
ポスターかなにかが
貼ってあって
見間違えたのかな？」
そう思って
ラーメンを作り終えて…
また窓の外を見ると
やっぱりまだ
そこに顔があるんです。
「はは…
やっぱり
ポスターだ。
とんだ勘違いだったか！
まぁでも…
ブログのネタが出来たな」
と思い…
「あ…
せっかくだから
ポスターの
写真を撮っておこう」
と…スマホを取りに
二階まで行って
またキッチンに戻り
窓の外を見ると
ちゃんとそこに
顔がずっとあるので…
スマホの
カメラを起動させて
さあ撮ろうとした
その瞬間に…
その顔が
すぅ〜と…
消えていったんです。
『え…？
何で何で何で
やだやだやだやだ
い〜や…
本物の霊やったん？
ちょちょちょっと待って
お兄さんっ！』
なんと
２〜３０分の間
あの顔は
ずぅ～っと
現れ続けていたのです。
『てか…
そんなことより…
カメラ撮影ＮＧの
霊だったんかいっ？
シャイなんか〜いっ？』
↑ってな内容を
心霊番組に投稿したら…
【田舎の
おばあちゃん家に
お盆に帰省したら
空中にピカチュウが
一週間くらい
浮かんでいた】
って形で採用されてた…
アレンジの癖っ！
そんなもん
ゲットしてねぇピカ〜｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
殉〓たまこ〓浄
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