今回は「ニードフォースピード・モストウォンテッド」のオンラインでの動画をアップしました。
オンラインはオフラインとはフィールドこそ共通なものの、オフラインとは違う部分が多いのでそこから説明を。
・車種とパーツ(モッド)の取得
オフラインでは車種の取得は路上にあるジャックポイントで車を獲得し、レースで入賞してパーツを入手しますが、
オンラインではそれらオフラインで入手した車やパーツは持ち込めず、取得状況は別々に扱われます。
ではどうやってオンラインで取得するかというと、オンラインではあらかじめ各カテゴリーでいくつか車体が用意されており、それらで目標を達成する事に新しい車体やパーツがアンロックされていくという仕組みです。
特定の車で目標を達成すると新しい車種が解放され、目標を達成する事にその車で使えるパーツやペイントがアンロックされてゆきます。
取得条件はそれぞれ車やパーツによって違ううえ、目標の達成状況は車種ごとに一つ一つわかれているのでやはりオンラインでも全ての要素をアンロックするには膨大な時間が必要となります。
・スピードランクとスピードポイント
プレイヤーの腕前を表すスピードランク、スピードランクを上げるのに必要なスピードポイントはオフラインと共通ですが、
このスピードポイントがオンラインでは重要な要素となります。
詳しくは後述。
・スピードリストとインターミッション
オンラインでは自発的にイベントを発生させるオフラインとは違い、自動的にスピードリストと呼ばれるイベントが発生します。
スピードリストとは、五つの競技から成るスピードポイントの合計を競うランキング戦のようなもので、
この上位を目指すことがオンラインでの目標となります。
スピードリストとスピードリストの間にはインターミッションと呼ばれる自由時間が存在しますが、オフラインのようにのんびりしているわけにはいきません。
次の競技に備えて準備するのももちろんですが、何よりライバルからの攻撃に気を配らなければなりません。
ライバルを攻撃し、テイクダウンさせると僅かながらもスピードポイントがもらえ、スピードリストとは別の、「オンラインに接続中に獲得したスピードポイントランキング」に影響するからです。
オンラインではオフラインのように警察の介入やライバルとの接触によるポイント取得ができず、競技でのランクインかこのテイクダウン、集合地点へのトップでの到着でしかポイントが取得できないのです。
集まるところから競技は始まっているのです。
・その他オフラインとの違い
その他の違いとして、ゲームパッドによる交通量の変更ができず、交通量もオフラインより多くなっておりクラッシュしやすい状況になっています。
また、昼夜を変更することができず、時間が動くこともないので常に昼の風景になります。
これらがオフラインとの違いですが、わかりやすく言うと「競技に勝ってスピードリストランキング及び合計取得ランキング上位を目指せ」というのがオンラインでの目標です。
動画はこちら。
攻撃しあってテイクダウンを狙うのがオンラインですが、今回はお互いに攻撃しあう意思が無いのか、割と平和でほのぼのしてますね。
なんかお互いクラクションで会話していたり…。
最初は私もめっちゃ警戒していますがw
SUVの重量の前ではまともなぶつかり合いでエキゾチックに勝ち目はないですから。
今回のスピードリストは全てエキゾチック限定となっており、自然にハイスピードでの競技となるのでクラッシュには十分気を付けないといけません。
オンラインはオフラインとはフィールドこそ共通なものの、オフラインとは違う部分が多いのでそこから説明を。
・車種とパーツ(モッド)の取得
オフラインでは車種の取得は路上にあるジャックポイントで車を獲得し、レースで入賞してパーツを入手しますが、
オンラインではそれらオフラインで入手した車やパーツは持ち込めず、取得状況は別々に扱われます。
ではどうやってオンラインで取得するかというと、オンラインではあらかじめ各カテゴリーでいくつか車体が用意されており、それらで目標を達成する事に新しい車体やパーツがアンロックされていくという仕組みです。
特定の車で目標を達成すると新しい車種が解放され、目標を達成する事にその車で使えるパーツやペイントがアンロックされてゆきます。
取得条件はそれぞれ車やパーツによって違ううえ、目標の達成状況は車種ごとに一つ一つわかれているのでやはりオンラインでも全ての要素をアンロックするには膨大な時間が必要となります。
・スピードランクとスピードポイント
プレイヤーの腕前を表すスピードランク、スピードランクを上げるのに必要なスピードポイントはオフラインと共通ですが、
このスピードポイントがオンラインでは重要な要素となります。
詳しくは後述。
・スピードリストとインターミッション
オンラインでは自発的にイベントを発生させるオフラインとは違い、自動的にスピードリストと呼ばれるイベントが発生します。
スピードリストとは、五つの競技から成るスピードポイントの合計を競うランキング戦のようなもので、
この上位を目指すことがオンラインでの目標となります。
スピードリストとスピードリストの間にはインターミッションと呼ばれる自由時間が存在しますが、オフラインのようにのんびりしているわけにはいきません。
次の競技に備えて準備するのももちろんですが、何よりライバルからの攻撃に気を配らなければなりません。
ライバルを攻撃し、テイクダウンさせると僅かながらもスピードポイントがもらえ、スピードリストとは別の、「オンラインに接続中に獲得したスピードポイントランキング」に影響するからです。
オンラインではオフラインのように警察の介入やライバルとの接触によるポイント取得ができず、競技でのランクインかこのテイクダウン、集合地点へのトップでの到着でしかポイントが取得できないのです。
集まるところから競技は始まっているのです。
・その他オフラインとの違い
その他の違いとして、ゲームパッドによる交通量の変更ができず、交通量もオフラインより多くなっておりクラッシュしやすい状況になっています。
また、昼夜を変更することができず、時間が動くこともないので常に昼の風景になります。
これらがオフラインとの違いですが、わかりやすく言うと「競技に勝ってスピードリストランキング及び合計取得ランキング上位を目指せ」というのがオンラインでの目標です。
動画はこちら。
攻撃しあってテイクダウンを狙うのがオンラインですが、今回はお互いに攻撃しあう意思が無いのか、割と平和でほのぼのしてますね。
なんかお互いクラクションで会話していたり…。
最初は私もめっちゃ警戒していますがw
SUVの重量の前ではまともなぶつかり合いでエキゾチックに勝ち目はないですから。
今回のスピードリストは全てエキゾチック限定となっており、自然にハイスピードでの競技となるのでクラッシュには十分気を付けないといけません。
スピードテストでチェックポイントを通過するときは目の前と画面左下のマップだけを見て道を判断しているのですか?
あと、ジャンプをしているときはゲームパッドで何か操作をして距離を伸ばしたりしているのですか?
それにしても格好いいですね。
tamagoxさん1位取りまくってて凄いです。
これで、ほのぼのしてるって普通はどんだけ激しんですかw
是非それも見てみたいですね。
ジャンプ時には特別な操作はしていません。加速、進入角度がジャンプ競技では重要になります。
スピードリストで一位でも合計ランキングでは二位でした。
それに最後の競技を除いてずっと一対一の対戦でしたからライバルが少ない=一位を取りやすい状況でもあったと思います。
普段のオンラインでは皆、ポイントを獲得しようと血眼でテイクダウンを狙ってきますから、
今回のような、停車してるとその横に並んでくれたり、クラクションで謎の会話をしたりと普段と比べたら雰囲気がのんびりしてるなと。
今度また別のマッチの動画も上げてみます。