つい先月末、PS3『第2次スーパーロボット大戦OG』が発売されたばかりだというのに、
昨日、スパロボ最新作が発表されました。
その名も『スーパーロボット大戦UX』。
…なんかネーミングといい、声付き単発作品という特徴といい、『スーパーロボット大戦MX』を彷彿とさせますね。
そして今作はシリーズ初の3DSソフトとなります。
気になる参戦作品ですが、「まさか!?」と思うものばかり。
もちろん、今作にもガンダム系、マジンガー系はいますが、そのお馴染みの面子ですら意外なものが参戦していたり。
では以下参戦作品です(赤文字は初参戦作品)
『鉄のラインバレル』
『機神咆吼デモンベイン』
『蒼穹のファフナー』
『蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH』
『リーンの翼』
『忍者戦士飛影』
『「電脳戦機バーチャロン」シリーズ フェイ・イェンHD
『聖戦士ダンバイン』
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』
『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』
『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』
『マジンカイザーSKL』
『HEROMAN』
『劇場版マクロスF ~イツワリノウタヒメ~』
『劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~』
『獣装機攻 ダンクーガノヴァ』
この中で特に注目すべきなのが、『SDガンダム』、『HEROMAN』、『バーチャロン』、『デモンベイン』。
それぞれなぜ注目すべきなのかを書いておきたいと思います。
まずは『SDガンダム』。
スパロボではおなじみのガンダムシリーズですが、『SDガンダム』シリーズは初参戦となります。
SDガンダムはその名のとおり、機体をデフォルメした、かっこよさとかわいさを持ったデザインで一時期、一世を風靡しました。
機体そのものがキャラクターで、パイロットというものは存在しません。
今作に参戦した『三国伝』はSDガンダムシリーズオリジナルのものです。
次は『HEROMAN』
最近のTVアニメですが、ロボット物か?と問われると、そうでもなく、ヒーロー物としての色が濃いかと思います。
ポジションとしては、『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』で参戦した『太陽の使者 鉄人28号』に近い感じでしょうか。
機体の大きさは大人二人分くらい。他の作品の機体と比べるととても小さいですが、
過去に『テッカマンブレード』のような人間が直接装甲を着るタイプの作品、
『イクサー』のような人間サイズの人物が生身で戦う展開があったので、
そこまで違和感は感じませんね。
次に『バーチャロン』
バーチャロン自体は『α』シリーズや『K』で参戦してます。
今回注目すべき点は、このバーチャロンから参戦している機体、「フェイ・イェン」が初音ミク仕様となっている点。
実際に商品化されているもので、今作の音声は初音ミク基準のもの、武装もネギなどミクの特徴とも言えるものが盛り込まれています。
さらに初音ミク本人のカットインも登場。
スパロボはついにボーカロイドにも手を出してきたか…。
最後は『デモンベイン』
原作が18禁作品、いわゆるエロゲなわけですが、そういう事情もあって参戦は無理だと長年言われ続けてきました。
しかし今作にて見事参戦を果たし、同じく18禁作品である『マヴラヴ』の参戦も現実的になってきました。
思えば、原作が18禁の作品の参戦は過去に『ゼオライマー』が果たしており、参戦は不可能というわけでもないかったように自分は思います。
スーパーロボット大戦UX PV第一弾
昨日、スパロボ最新作が発表されました。
その名も『スーパーロボット大戦UX』。
…なんかネーミングといい、声付き単発作品という特徴といい、『スーパーロボット大戦MX』を彷彿とさせますね。
そして今作はシリーズ初の3DSソフトとなります。
気になる参戦作品ですが、「まさか!?」と思うものばかり。
もちろん、今作にもガンダム系、マジンガー系はいますが、そのお馴染みの面子ですら意外なものが参戦していたり。
では以下参戦作品です(赤文字は初参戦作品)
『鉄のラインバレル』
『機神咆吼デモンベイン』
『蒼穹のファフナー』
『蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH』
『リーンの翼』
『忍者戦士飛影』
『「電脳戦機バーチャロン」シリーズ フェイ・イェンHD
『聖戦士ダンバイン』
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』
『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』
『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』
『マジンカイザーSKL』
『HEROMAN』
『劇場版マクロスF ~イツワリノウタヒメ~』
『劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~』
『獣装機攻 ダンクーガノヴァ』
この中で特に注目すべきなのが、『SDガンダム』、『HEROMAN』、『バーチャロン』、『デモンベイン』。
それぞれなぜ注目すべきなのかを書いておきたいと思います。
まずは『SDガンダム』。
スパロボではおなじみのガンダムシリーズですが、『SDガンダム』シリーズは初参戦となります。
SDガンダムはその名のとおり、機体をデフォルメした、かっこよさとかわいさを持ったデザインで一時期、一世を風靡しました。
機体そのものがキャラクターで、パイロットというものは存在しません。
今作に参戦した『三国伝』はSDガンダムシリーズオリジナルのものです。
次は『HEROMAN』
最近のTVアニメですが、ロボット物か?と問われると、そうでもなく、ヒーロー物としての色が濃いかと思います。
ポジションとしては、『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』で参戦した『太陽の使者 鉄人28号』に近い感じでしょうか。
機体の大きさは大人二人分くらい。他の作品の機体と比べるととても小さいですが、
過去に『テッカマンブレード』のような人間が直接装甲を着るタイプの作品、
『イクサー』のような人間サイズの人物が生身で戦う展開があったので、
そこまで違和感は感じませんね。
次に『バーチャロン』
バーチャロン自体は『α』シリーズや『K』で参戦してます。
今回注目すべき点は、このバーチャロンから参戦している機体、「フェイ・イェン」が初音ミク仕様となっている点。
実際に商品化されているもので、今作の音声は初音ミク基準のもの、武装もネギなどミクの特徴とも言えるものが盛り込まれています。
さらに初音ミク本人のカットインも登場。
スパロボはついにボーカロイドにも手を出してきたか…。
最後は『デモンベイン』
原作が18禁作品、いわゆるエロゲなわけですが、そういう事情もあって参戦は無理だと長年言われ続けてきました。
しかし今作にて見事参戦を果たし、同じく18禁作品である『マヴラヴ』の参戦も現実的になってきました。
思えば、原作が18禁の作品の参戦は過去に『ゼオライマー』が果たしており、参戦は不可能というわけでもないかったように自分は思います。
スーパーロボット大戦UX PV第一弾
発売日が楽しみですね!
ロボもの好きというのもありますが…。
なのでスパロボ参戦作品事情には常にアンテナを伸ばしているつもりです。
今作は好きな作品、観た作品が多く参戦しているので
自分の中では最高のスパロボです
発売日がモンハンと近いのがアレですが…
・projectDIVAf
お馴染みミクの音ゲー。
Vitaの仕様上、今回は好きな曲でリズムゲームを作る機能は無さそう。
・ファンタシースターオンライン2
モンハンの元ネタになったPSOの続編。
PC版も有り。
・リトルバスターズ!
keyのサウンドノベルアドベンチャーのVITA版。
基本はPSP版と同じ。
現在アニメも放送中。
本体は3G回線搭載のものと無線LAN搭載の二種類があります。
無線LANは3DSとネット接続の仕方は変わりません。
3G回線はDocomoの携帯回線に接続できるモデルで、無線LANが無くてもネット接続できます。
しかし、携帯回線というのはご存知の通り長距離の無線で接続します。
携帯回線は端末から基地局まで電波が届くまでにさまざまなノイズを受け、通信が安定しているとは言い難いのです。
オンラインゲームで重要なのは回線速度よりも安定性なので、
自宅に光有線を引いた環境で無線LANルーターなどを使うのが安定性としては理想的です。
しかし3Gにも、どこからでもネット接続できるという利点があるので一概にどちらが優れているかは決めがたいですね。
ちなみに3G版はDocomoと契約するので月額使用料を払う必要があります。
ミクのいっぱいパックって生産終了していたんですね。。。残念です。。。
だから、新品も中古も高いっw