こんにちは。
今日は祖父の一周忌法要で出かけてきました。
お寺に「鬼のつば」という冊子が置かれていたので、1冊いただいてきました。
紙芝居のコピーのようなのですが、字の部分がないため絵から勝手に想像してみました。
違っていたらゴメンナサイ。
男が夜ひとり歩いていました。
道の途中、鬼の行列に出会いました。
見つかってつばをかけられました。
男は透明人間になりました。
(この辺から自信ないです)
家に帰っても妻と子どもたちが気づいてくれません。
妻は夫が帰ってこなくて泣いているようです。
男、肩を落として歩いていると、橋で牛を連れた子鬼(?)に出会います。
かなり強引にお屋敷に連れて行かれ、寝ているお姫様を小槌で叩く手伝いをさせられます。
嫌そうです。
男、子鬼とケンカを始めます。
ここで偉そうなお坊さんが登場します。
男と子鬼は体を燃やされます。
子鬼は消滅し、男は体が見えるようになりました。
お姫様も元気になりました。
男はお坊さんにお礼を言い、無事に家に帰ります。
めでたしめでたし。
多分こんな感じだと思います。
もしかしたら、男は鬼に会ったことで魂を抜かれて死にかけていて、その後のことは男の魂が経験したこととか?
でも子鬼の悪さを止めたことで現世に帰ってこられたとかかもしれないです。
正しいお話は調べれば分かるかもしれませんが、絵から想像してみるのも意外と面白いものですね。
今度、娘にもやってもらおうと思います。
もしかしたら、今のとは全然違うお話が聞けるかもしれません。
今日は祖父の一周忌法要で出かけてきました。
お寺に「鬼のつば」という冊子が置かれていたので、1冊いただいてきました。
紙芝居のコピーのようなのですが、字の部分がないため絵から勝手に想像してみました。
違っていたらゴメンナサイ。
男が夜ひとり歩いていました。
道の途中、鬼の行列に出会いました。
見つかってつばをかけられました。
男は透明人間になりました。
(この辺から自信ないです)
家に帰っても妻と子どもたちが気づいてくれません。
妻は夫が帰ってこなくて泣いているようです。
男、肩を落として歩いていると、橋で牛を連れた子鬼(?)に出会います。
かなり強引にお屋敷に連れて行かれ、寝ているお姫様を小槌で叩く手伝いをさせられます。
嫌そうです。
男、子鬼とケンカを始めます。
ここで偉そうなお坊さんが登場します。
男と子鬼は体を燃やされます。
子鬼は消滅し、男は体が見えるようになりました。
お姫様も元気になりました。
男はお坊さんにお礼を言い、無事に家に帰ります。
めでたしめでたし。
多分こんな感じだと思います。
もしかしたら、男は鬼に会ったことで魂を抜かれて死にかけていて、その後のことは男の魂が経験したこととか?
でも子鬼の悪さを止めたことで現世に帰ってこられたとかかもしれないです。
正しいお話は調べれば分かるかもしれませんが、絵から想像してみるのも意外と面白いものですね。
今度、娘にもやってもらおうと思います。
もしかしたら、今のとは全然違うお話が聞けるかもしれません。