7月の講座で教えて頂くのに、練習しています。が、私のパソコンだけ頂点の編集が出来ません。家に帰ってからフジツーに電話。やっと掛かったらマイクロソフト社の方だ、と言われ又かけ直した。待てど暮らせど・・・・繋がった。テクニカルサポート料金が１万円を超えるという。教えてもらえない。２時間以上無駄な時間を費やしてしまった。
1～2年前からパッチワークに通って来ている友人ですが、何をしている人なのか、そんな話もしないまま過ごしていましたが、ひょんな事から名刺を貰いたくさんのボランティア活動をしていることを知りました。その中におもちゃの病院のお世話もしていることを知りました。丁度孫の所のおもちゃがボタンを押してもダメになっているものがあり、今音の出る物に興味があるので見てもらえることになった。うれしいことです。
息子の所に行かない日には、病院（眼科）にお薬を貰いにいきました。いつもバタバタしていて近所の方に会うことも少ないのに同年齢の人は同じように病院通いしている。待合室で時間待ちの間世間話。大勢の方でしたので結構待ち時間があり・・・・帰ってきて予防をした。何かと用事の多いこと。
ホームに入っている方から、突然足が立たなくなって車いす生活になった、という電話がありました。連絡があるときには、来て欲しいという無言のサイン。昨日はゆっくりしたい、と思っていたのに出かけることに。案の定、用事を言いつけられて帰ってきた。赤の他人ですが昔お世話になった方ですから、そして91歳という高齢者。一人住まいの寂しさもあり時折尋ねていましたが、この所訪れることが少なくなっていたので寂しかったのでしょう。又伺いますよ、と言っておいた。
Ｅ君が咳き激しくて二人とも風邪を引いている。元気はいい。何にでも興味があり背伸びして触ったり手に持って押したり引いたり、破ったりお口に入れるので目が離せない。昨日はおんぶ紐を持ってきたのでおんぶしたら暫くして眠ったようだ。お布団に寝かせてあげたいが一寸難しいのでそのまま30分ほどおんぶしたまま部屋の中を歩き回っていた。お母さんが帰って来たら起きてしまった。手の届く所のものはすべて検査するので調味料を入れた所もどこかに引っ越しさせなくては、と言っていた。てんやわんやの様子でした。
