奥出雲にバスツアーで行ってきました。備後落合駅（芸備線と木次駅の分岐点）から、トロッコ列車おろち号に乗って1時間40分程。途中スイッチバックという珍しいコースもあり、天候に恵まれてトロッコ列車からの眺めも満喫しました。それから鬼の舌震（紅葉散策）へ。約2㎞のコース。吊り橋を渡り奇岩の連続、散策コースは整備されて居ましたが紅葉はもう少し先という所でした。カメラとスマホの両方で撮したのでブログには奇岩を挙げられません。スマホが使えるようになるまで辛抱です。鬼とはワニのこと。またワニとはサメのこと。
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今朝早く目覚めたので、テレビを付けてみていたら、突然消えてしまい、B-CASカードの不具合かテレビの差し込みを試すように、との指示が出た。どのようにしても映らない。諦めて時間を置いて☎してみる。いくら掛けても繋がらず･･････電気店に☎してみた。別のテレビのカードを差し込んでみたら映った。購入は電気店では出来ないらしい。面倒な事です。ほぼ半日以上電話で費やしてしまう。本当に、もう･･････
写真を撮した時には縦取り、横取り、とそれぞれですが画面で修正。縮小してブログに挙げます。その折、縮小している画面が元に戻ってどうしても横になってしまい、悩んでいました。いろいろして居る内に、縮小している画面を右クリックして直してみたら出来ました。何度も一つのことをしなければならないのは少し面倒ですが、出来た時の嬉しさは言うまでもありません。
新見の奥にある鳴滝につれて行って貰いました。お天気に恵まれ、県北なのに寒さ知らず。滝の音と周りの静けさ、森林浴満喫しました。帰りには例によってお蕎麦屋さんに。初めての店で美味しいお蕎麦を戴き一件開発したので弟も満足だったようです。
