立川志の輔独演会～
コロナ対策で2度の検温、消毒 席数減の中、全員マスクをつけて笑ってきた
凄いなぁ～笑うって凄いなぁ～
笑いでコロナを吹き飛ばそう～そんなに簡単ではないけど
やっぱ笑うっていい！！
夕方、焼けそうな予感がして夕飯の準備を済ませ、ちょっと行ってくるわ
田んぼの畦道に咲いてるシュウメイギク
空がいい感じになってきた
くるぞ！くるぞ！
きたっ～～
私の好きな水鏡
いつもより空の色が濃ゆい～
だけど空の表情はあっという間に変わる
こ～んなに綺麗なのに空を見上げてるのは私一人だけだ
一昨日、アオサギを撮っていたら直ぐ足元にオシドリ～
オシドリ可愛い～ と見ていたら・・・ カワガラス～
川の水が綺麗～ ちょっと前にこの川の上流へ
水が透き通っていて泳いでる魚も見える
魚を狙うダイサギ
諦めた？
川の流れを見ているとあっという間に時間が過ぎていく・・・
峠を越えて美術館へ写真の搬出に・・・
そして姉を迎えに行きそのまま兄の家に向かう
姉の家の庭には相変わらず色んな花々が咲いていた
私より１０も年上なのに仕事やボランティアにこの花々のお世話・・・
同じ姉妹でも怠け者の私とは雲泥の差だわ
と思いながら一緒に兄の家に向かう
一回り上の兄は数日前から歩きすぎて足が痛いと杖を突いてた
どう？と聞けば おっ～ちょっとはましや
聞けば一気に１７０００歩歩いたとな
兄の趣味は山歩きをしながら集めた木の実や苔で小物作り
松ぼっくりのフクロウ頂戴！ おっ～持ってけ
そして久し振りに３人でランチ
姉も兄も連れ合いを亡くし姉は一人暮らし 兄は、息子と娘家族と暮らしている
色々あるけど元気でおらんならんなぁ そや、まめでおらんとなぁ
帰り、近くに赤い蕎麦の花が咲いてるというので回り道
凄い～真っ赤な絨毯～
近くの田んぼに懐かしい物が・・・
藁ぼっちや 藁ぼっちやよね
手間はかかるけどこうやって干すと牛が喜んで食べるそうな・・・
楽しい時間はあっという間に終わる
兄を送り、姉の家に向かう
そしゃな と柿やお茶をいっぱい持たせてくれた姉と別れ峠を越えた
サークルのお仲間と３蜜を避けて現地集合、現地解散の滝巡り 小雨決行
場所は私の故郷・・・と言っても離れてから50年以上経っているし知り合いは殆ど居ない
運転が苦手なので連れ合いに同行を頼む 滝の場所にはお仲間さんの先導で向かった
橋の上から見られる滝
男性軍は脚立を立て撮影・・・私はカメラを持ってブラブラ
川の傍に咲く大文字草を見つけた
雨がポチポチ落ちてきて場所移動
此処で解散だったけど折角来たんやしともう１ヵ所
目についた紫の小さなお花
お昼近くになり解散～男性軍は高速に乗り帰るそうで私達はもう1度下道へと戻る
そば処のそばを食べて帰ろう
我が家はこの近くにあったが今は跡形もないし
50年以上経っていても自分が産まれた場所はやっぱり故郷だ
美味しいそばと天然の舞茸の天婦羅を食べてもうひとつ寄りたいとこが・・・
来るときに目についたツタウルシ～
手に触れない様に気を付けて・・・被れると病院行きになる（以前酷い目にあった）
見るだけなら本当に綺麗～～
もういいかっ？と連れ合いがあぐみかけたので有難う！と車に戻る
夜になってお疲れメールがお仲間から届く
コロナが終わったら、落ちついたらと言いつつもう10月になった。
この頃、高台の夕焼けが綺麗～
刻々と変わる空を見ていると心躍る
家に帰り窓からチラッと見えたお月様
中秋の名月
お月様があまりにも綺麗だったからお城と撮れたら面白いかも・・・
8時前の町中には歩く人の姿もなくひっそりだったけど
お月様とお城はとっても綺麗だった
